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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/08/17 ありがとう

【その1】

 

Askaさん、たいへんお疲れ様でした。

 

周りに絶対に信じてもらえず
病気であると疑われ、壮絶な苦しみを
味わったであろうことが
よくわかりました。

 

本当に大変だったと思います。

 

お疲れ様でした。

私も盗聴集団の被害者であるため
気持ちがハッキリとわかります。

 

そして、未だに
Askaさんを精神病扱いする人間が
たくさんいます。

 

証拠を具体的に列挙できない以上
やむを得ないです。

 

私も自分が病気であるように
疑われるのを覚悟で、生きています。

しかし、信じてくれる人は
必ずいますし、この問題は必ずいつか
解決されると信じています。

 

ですから、
「盗聴盗撮集団については
 もうどうでもよくなってきました。」
とは言わないでいただきたい。

 

おそらく犯人を

無理に刺激しないようになさってるのでしょうが

絶対に犯人は逮捕しなければなりません。

 

この点に関しては
絶対に引いてはなりません。

 

なぜなら
必ず被害者がこれ以上に増えるのが
ハッキリしているからです。

 

私からAskaさんにお願いしたいことは

 

①可能な限り
 健全な精神であることを
 証明すること
②公のメディアに可能な限り
 露出すること
③盗聴集団を許さないこと

 

この3点です。

 

特にマスコミを敵視せずに
犯人逮捕の協力者と見ていただけますよう

よろしくお願いします。

 

私も被害者の一人として
たいへんな苦しみを受けてきますが
この3点だけは忘れないで生きるつもりです。

 

いずれAskaさんと

被害者弁護団の一員として法廷に立ち

犯人の黒幕の使用者責任を追求する日を

心待ちにしております。

 

ドブネズミは殺さなければならない。

 

No music No life (笑)

 

【その2】

 

他の人のコメントは

ほとんど読んだことないのですが

気になったため一言。

 

>>「キラキラ武士」という曲を

無理やりア ナグラムで解釈していた件や

某ゲームのプレイヤーのやり取りが

自分のことを暗に指した、

暗号的会話だったという件は

決定的だと思います。

>>少なくとも

その時点のASKAさんは

妄想状態だったのだと思います。

 

私は盗聴盗撮被害に

あっている被害者であるため

こういったことがすべて真実であると

100%思っておりますが

被害にあわれたことがない人には

異常なことに思えるのは当然であります。

 

そのため

そういったことを

異常であると思われるのは

極自然なことでありますし

私がいかに真実であるかを

証拠なしに説明しても

信用していただけないでしょう。

 

それでかまわないと思います。

 

ただし、この件はすべて真実です。

 

Askaさんは、すべて真実を語っています。

 

いつか必ず犯人が逮捕されますから
その日を必ず待っていてください。

 

そして、私も実は
それに類似する現象を経験しております。

 

明らかに私が発見したであろう理論や
明らかに私がよく使うであろう言い回しを

有名人が極自然に使っていたことなどが多々ありました。

 

最近、「キナ臭い」

「特異な現象」、「糞貧乏人」

「間違いない」

「顔ブサイクな反権力主義者」などといった

言い回しを芸能界、週刊誌などで

拝見する機会がありましたが

あれは元々私が言い出したことです。

 

こう言っても

私は有名人でも何でもないですから

絶対に信用していただけないでしょうが。

 

こういうことはよくあります。

 

では、彼らはなぜこんなことをするのか?

 

①単純に嫌がらせをしたい
アフィリエイト等を使って収益を上げている

 

この2点です。

 

私はAskaさんの

おっしゃってることがすべて正しいと

確信を持っています。

 

ぜひAskaさんの盗聴盗撮事件について

ヤクザ記者である鈴木智彦さんに

取材していただきたいものですね。

 

最後に、この点について

誤解なさらないでいただきたいのですが

盗聴盗撮事件について覚醒剤による妄想であると

疑われるのは極自然なことであり

そう思われる人の人格を私は

批判したいわけではないということです。

 

決して異常ではないですが

これは真実であると思っている人間が

いることだけでもご理解いただけないかと

思っております。

 

【その3】

 

アンダーグラウンドミュージックって
人間の屑がやってる音楽ですよね?

 

私は
アンダーグラウンド
ミュージックを
ロック・パンク
ヒップホップ・レゲエに限定して
以下に私見を述べます。

 

******************

 

アンダーグラウンド
ミュージック精神というのは
ルサンチマンそのものです。

例えば、私とあなたが将棋をするとします。
私が後一歩で将棋に勝つ局面を迎えました。
あなたはどうしますか?

あなたがアンダーグラウンド
ミュージック精神を持ってるのであれば
あなたは将棋盤をひっくり返してこう述べます。
「将棋はくだらない」と。

 

これが
アンダーグラウンド
ミュージック精神です。
弱い生き物が強い生き物に対して
対等に戦う時、弱い生き物は弱いため
彼らに勝つことができません。

 

そこで
<よい><わるい>の価値観を
ひっくり返します。

 

先の例で言えば
「将棋に勝つ奴は弱い者いじめする弱い奴だ」と。

 

これはルサンチマンと呼ばれ
ロック精神、パンク精神、ヒップホップ精神
レゲエ精神の始まりでもあります。

この精神を様々な社会的な文脈で
応用すると以下のような主張が出てきます。

「勉強なんて嫌いだ。(俺は勉強ができないから)」
「スポーツなんて嫌いだ。(俺はスポーツができないから)」
「金持ちが嫌いだ。(俺は金持ちになれないから)」
「才能のある奴が嫌いだ。(俺は才能がないから)」
「ジャニーズは嫌いだ。(俺はもてないから)」
「政治家は嫌いだ。(俺は政治家になれないから)」

こういったように自分にはないけれど
自分が欲するものを否定することを通じて
自分の存在を絶えず肯定しようといった主張が
アンダーグラウンドミュージック精神の現れです。

簡単に言うと、弱い奴の妬み。

ロック、パンク、ヒップホップ、レゲエといった
アンダーグラウンドミュージックは
こういった価値観に基づいて作られた社会の屑です

 

******************

 

以上のように私は
アンダーグラウンドミュージックを捉えてますが
皆さんはどう思いますか?

かなり批判的な内容を記述しましたが
実のところ、私は若い頃
アンダーグラウンドミュージックが大好きでした。

ライブハウスやクラブによく出入りして
享楽的な生活を送ってたように思いますが
しかし、大人になって考えると
アンダーグラウンドミュージックって
上述の意見そのものだなとつくづく思います。

 

そう思ってからCD・レコードを
私はすべて捨てると同時に
アンダーグラウンドミュージックを介して
作った友達とすべて縁を切りました。