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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/09/06 有意義だったとは?

【その1】

 

Askaさん
元気そうで何よりです。

 

私はAskaさんと
同様の被害に合っていたため
一発目のブログ削除後に
病院に入院したという記事を見た時、
アウトローから身を守るためについた
嘘だろうなと思ってました。

 

ですが、本当に病院に
入院していたということについては
ハッキリ言って物凄く驚きました。

 

私は一発目のブログを見た際に
Askaさんはすべて真実を語っていると

確信しておりましたから。

 

そんなAskaさんが現在に至って
とても健康的な生活をなさってる様子を見て

本当に安心しました。

 

第三者にこの被害を
信用してもらえないことは当然です。

なぜなら、証拠が極めて乏しい、
事件が現実性がないように見えるからです。

 

ですが、必ず味方はいます。

 

私もこのブログで
自分の事件を事細かに述べていますが、
それもAskaさんの役に立ちたいという気持ちに加えて

自分の事件を解決したい、そして、これ以上の被害者を

出したくないという気持ちからです。

 

特にこれ以上

絶対に被害者を出してはいけません。

 

Askaさんが弁護士と

うまくやってるとの話を聞いて

私は安心しました。

 

実は私は以前弁護士になるための勉強を

していたこともあって、法律並びに法曹界について
一般人より詳しいと思っています。

 

そうだからでしょうか。

 

おそらく先生方も

私の苦しみを理解してくださるはずです。

 

この事件の難しさは証拠集めにあります。

 

どうやったらこの事件を解決できるだろうか。

 

私にとって、もっともありがたいのは
Askaさんご自身がもっともっと公に出て
自己の健全性をアピールしていただくことです。

ぜひとも書籍の出版をなさってください。

 

事の重大さ、真実性が増せば

私の事件も解決できますし

私の事件の解決がAskaさんの事件の解決に

必ず役に立つと信じております。

 

私はこの問題を真面目に

マスコミに取り扱っていただきたいと

思っております。

 

今のところ

この問題に関しては

マスコミは一社も真実性を

持っていないように思えます。

 

仮にこれが真実であれば、
その一社のみが必ず得ができるはずですが

やはり真実性に疑いがあるのでしょうか。

 

どうにか

マスコミの皆さん、並びに

国民の皆さんにこの事件について

関心を持っていただきたいです。

 

Smap解散より
何倍もこの事件の方が重要です。

 

私はこの事件が

紛れもない真実であることを

確信しております。

 

【その2】

 

ちょっとだけ時間があるので、
また私の盗聴盗撮被害を書いてきます。

 

①フライデー創価学会記事

 

だいぶ前ですが

日本人の宗教に対する無理解を

糾弾する一環で、創価学会を擁護したことがあります。


姉崎正治

法華経の行者 日蓮」という本に

とても感銘を受けた結果でもありました。

 

それが盗聴盗撮行為により公に晒されました。

 

その時に

拝見したものの中にフライデーがありました。

いつの号だったか忘れましたが、
創価学会の後継者」に関する記事です。

 

あの記事の文体は

ほぼすべて私の文体です。

 

あれはパクリです。

 

あの記事の中に、

「エリート中のエリート」という言葉が

ありました。


あれも私特有の言い回しです。

 

ぜひあの記事を書いた記者に

「あの記事の元になった文章はWebのどこにありますか?」と

尋ねてください。

 

それが私の盗聴盗撮ブログです。

 

②アメトーク内で私の思想批判

 

これも随分前ですが、
ケンドーコバヤシサバンナ高橋が出ていた会です。

初めてケンドーコバヤシが「ノーパンツノーライフ」といった

回です。

 

あの回はすべて

私の思想批判に費やされています。

 

私はロックが好きでしたが
教養書を読み始めてロックが大嫌いになりました。

 

日本で初めてロックを根本から

批判することができたのは私であると自負しております。

 

そこで、Webで私が始めて
「No music No life(笑)」と発言しました。

 

それが元ネタになってます。

 

また、サバンナ高橋

東北の人の発泡酒の話をしていたと思います。

 

あれも私の発泡酒批判に対する批判です。


③「No music No life(笑)」

 

これはこのブログで

至るところで書きましたが

ロックを倒す一環での発言です。

 

この発言を元に、タワーレコード

「No music No life?」という広告を作ってます。

 

元ネタは間違いなく私です。

 

斉藤孝の本に
以前、こんな文章がありました。
「ノールターノー民主主義、ノーカルヴァンノー資本主義」

この文章なんて私を想定して書いたとしか思えません。

 

私は宗教改革という歴史的事件に

とても興味を持っていたため

特に宗教改革者をよく研究してましたから。

 

④店員強要逮捕事件

 

私は

私企業と消費者の関係は

イーブンであるべきだと思っております。
コンビニでジュースを買ったら

店員さんにお礼を言うのは当然であると

思っております。

 

そういった考えから

以前松屋で食事をしていた時に

客が店員を掴まえて強要していたことがあった際に

警察に「強要罪だから逮捕して」と

携帯電話で通報しました。

 

すると

それが盗聴された結果
マスコミが「コンビニ店員土下座強要事件」を

報道しました。

 

⑤バイトテロ騒動

 

あれは

人間の虚栄心を批判する一環で

目立ちたいだけで他人に害悪をもたらす

糞ガキを批判しました。

 

それが公にされ、その結果

マスコミ等で洗浄機に挟まる若者などが

批判されるようになりました。

 

このように、マスコミというのは

不思議でして、「事件が先にあって風潮が後にできる」と

私は思ってましたが、どうも違うようです。

 

「風潮が思想を元に作られて

 その後それに基づいて事件が発見されていく」

 

当時

あの事件を見ながら

そういうふうに感じてました。

 

⑥「糞ガキの告白」

 

「糞ガキの告白」という映画があります。


あの映画は

私のロック批判を元に作られたと感じました。

 

特に私はロックを聴くオッさんを

「いつまでも子供たちに混ざって

 ゲーセンで遊んでいるオッさん」と馬鹿にしてました。

 

そのことが

一つのシーンとして

再現されていたことに感動しました。

 

滝口悠生さん芥川賞受賞会見

 

私は

思想書をよく読んできたわりに
文学は、ほぼ読んできていません。

 

私は

ありとあらゆる文学を軽蔑してきましたから

ほぼまともに読んだことはありませんが

文芸春秋はたまに読みます。

 

その文藝春秋

芥川賞を受賞された

滝口さんのインタビューを拝見しました。

 

あのインタビューは

明らかに私を意識した形で

とても興味深く読みました。

 

私は文学を軽蔑してますので

彼の作品を読むことは今後絶対にありませんが

あのインタビューは興味深かったです。

 

というのは

彼は私と同じ年

かつ同大学同学部出身ですし

私も少し年を重ねてから

入学しているという共通点がありましたから。

 

あのインタビューは

明らかに私を意識してます。

 

私はゴミヤクザが大嫌いですから
当然のようにテキヤも大嫌いです。

 

そんな私に対する批判でもあるかのように

「フウテンの寅さん」を必死に擁護していました。

 

ただ、それはそれとして

自分と同様の経歴を歩んできた人間が

活躍する姿を見てとても感動しつつ

今後とも頑張って頂きたいと思いました。

 

⑧「ヤクザとテロリスト 工藤會試論」

 

この本は明らかに
私に対する批判で成り立っています。

 

私の暴力団批判に対する

批判であるような構成に思えましたが

初版とそれ以外では文章の構成が

変わってたように思えます。

 

私の錯覚かもしれませんが

初版は明らかに私に対する批判であるかのような

文章でした。

 

他にも類例があります。

 

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

 

この本でも

似たような感想を感じました。

私の文章をなぞるかのうような構成でした。

 

「ヤンキーは業績よりも生き方を取る」
「(他人もしているから自分もする)

 こういうところラカニアンなら他者の欲望を読み取らなきゃ」

 

といった記述が初版であったように

思えましたが、消えていたように思えます。

 

もしかしたら私の錯覚かもしれませんが。

 

ちなみに

「他人もしているから自分もする」といった記述ですが

これは私が携帯電話で「老人に席を譲るべきか」について

(はい)(いいえ)の理由付けを列挙していた情報を

ハッキングされて公になったものです。

 

また、斉藤環さんの

「ヤンキー化する日本 (角川oneテーマ21)」の

村上隆さんとの対談は

私の盗聴盗撮ブログを踏まえてます。

 

私は

ミュージシャンの

社会参加が大嫌いです。

 

ですから

「たかがミュージシャン」といって

馬鹿にしていたことが多々あります。

 

それを踏まえて

村上隆さんは

アーティストのエリート宣言を

否定なさってます。

 

なお、ここで言う

「たかが」という言葉は

私が広めた言葉ですが

元ネタは渡部恒夫さんです。

 

また、私は

「不幸自慢」という言葉も広めました。

この言葉は、黒人が貧乏を売りにのし上がるのが

嫌いだったため、使いました。

 

他にも

書籍等で、引用、私を

想定しての批判がたくさんありますが

全部を列挙することができないため、控えます。

 

特に私は

思想家として認識されているようです。

 

私から見て私の盗聴盗撮ブログを

見ているであろう業界は、思想界、文学界、

芸能界、音楽界等です。

 

Askaさんは、現在弁護士さんと

仲良くやってるようですので、ぜひとも私の話を

弁護士さんにしていただけないでしょうか?

 

私もかつて弁護士を

目指していたため、私の話も

理解してくださるはずです。

 

また、Askaさんが属している

業界は言うまでもなく音楽業界です。

 

もしよろしければ

特にカウンターカルチャー

さらに特にロックの関係のご友人に

私の話をしていただけないでしょうか?

 

私がAskaさんを

頼る理由はそこにあります。

 

私よりも私の事件について

Askaさんは知り得る可能性が

とても高いと思っております。

 

私も可能な限り

Askaさんに情報協力したいと思っております。

 

【その3】

 

ASKAさんは
今後どのように闘う予定でしょうか?

 

「700番 part 2」を
出版されるのでしょうか?

 

私はぜひとも
そうしていただきたいと
思っております。

 

出版社はお決めになりましたでしょうか?

 

私はあえてですが

文芸春秋社を推薦したいです。

ASKAさんに対して

否定的な記事しか書いていない出版社ですが

この問題をちゃんと取材できる出版社は

ここしかないように思えます。

 

新潮社もいいですが、私は

この出版社が最も潰れやすい出版社であると

睨んでます。

 

私は

年間1000冊の本を読むという習慣を

8年間続けてますから、ある程度出版社の

価値付けはできると思ってます。

 

他にも

サブカルチャーに強い河出書房も

候補に挙がるかもしれませんが、サブカルは

近い将来、消滅するとみてますからここも

いずれ潰れると思います。

 

そして

こういった芸能絡みの事件を

大手新聞社はやりたがらないため

大手新聞社はないです。

 

FLASHとFRIDAYと宝島社と

スポーツ新聞等もありますが

この出版社もやめた方がいいと思います。

 

というのは、この事件は

アウトロー絡みの事件であると私は思ってますし

上記出版社はジャーナリズムでもなんでもないですし

アウトローに滅法弱いと感じております。

 

特にFRIDAYは

昔はジャーナリズムとして

機能していたように思えますが

今はぜんぜん駄目です。

 

おそらくASKAさんを

批判する記事しか書けないと

思っております。

 

以上から、
①ジャーナリズム精神を持つ
②取材力のある
③硬質な文章を書ける

 

週刊文春と協力体制をできれば

築いていただきたいと思っております。

 

この出版社以外に考えられないです。

 

そして、ASKAさんは

詩集を出されるとのことですが

ぜひとも文芸春秋から

出していただけないでしょうか?

 

文芸評論家の批評を

受けて頂ければと思っております。

 

そして、できれば文壇の方々と

対談等をしていただき、被害実態について

お話していただきたい。

 

その際に、ぜひとも

私の被害について話していただきたいと

思っております。

 

というのは

私の被害効果が最も及んでるのが

文壇だからです。

 

・哲学ブーム
キリスト教ブーム
ユダヤ教ブーム

 

これを

すべて生み出したのは

私であるという自覚があります。

 

また

以前に文学界で「吉本隆明追悼」と称して

皆さん吉本隆明について語ってましたが

あそこで語れた内容は

私に関する内容であったと

今にして思います。

 

また、私に対して

好意的に触れてくださった書き手としては

 

宮台真司
・適名収
東浩紀
若松英輔
小林よしのり

 

という論客の方々がおります。

 

中でも適菜さんは、

好意的に触れてくださったにも関わらず

最近はまったく触れなくなりました。

 

一番最後に触れたのは

「安部婦人が別会社にも関わらず

 経営方針に口を出すのはおかしい」といった内容でした。

 

あれは

自宅で私が大手メーカーの

下請けとして働いていた際に

法律上は別会社である以上

いかに下請けだからとしても

最低限敬語を使うべきではないかという話を

家でしてました。

 

それが盗聴され、公にされた結果

適名さんに触れて記事になりました。

 

他にも適菜さんは、触れてくださったため

以前私のほうで盗聴実態について赤裸々にメールしたところ

私については一切触れなくなりました。

 

私は被害実態の解明をしたかったのに

盗聴先の特定はまったくできませんでした。

 

この点などについて不可解ですから、
ぜひともなぜ私のメールに返信がないのか

教えていただきたいものです。

 

また、小林よしのりさん並びに
東さん、宮台さんは、3人とも幻冬舎から出した共著にて

私の意見について触れてくださってました。

 

「デモをやるよりテロをやるべきだ」
主知主義主意主義の違い」
「デモ行進はクレーマーに過ぎない」

 

特にここでは上記2点について説明します。

 

自宅で、「意志が理性を基礎付けるのか」

「理性が意志を基礎付けるのか」について

議論したことがあります。

 

私は「意志が理性を基礎付ける」という見解を支持し

「自分を肯定する限り、他者を肯定する」というのが

世俗の掟である以上、いかに言論をしたとしても

権力者が自分を肯定する言論しか呈示できない以上、

政治を変えるならば

武力行使に基づくべきだという話を自宅で

工藤会脱税事件」の報道を見ながら話していました。

 

これが盗聴され、

公にされ、三人の論客の注意に止まりました。

 

このように

文壇において盗聴被害は多々あります。

 

最近では、橘玲さんが

私を好意的に見てくださってるようです。

 

近著において、

「個人の幸福と社会の幸福は関係がない以上

ネット右翼は根本的に間違っている」と発言してましたが

個人の幸福と社会の幸福が関係がないという発言は

私の自宅での発言が盗聴された結果を受けての発言に

思えてなりません。

 

このように文壇において
私の盗聴被害が最も顕著に現れてます。

 

ぜひASKAさんに文壇に来ていただき

そこで私の話を踏まえてご自身の盗聴被害について

お話していただけないでしょうか?

 

必ず一部の論客は気づくと思いますよ。