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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/09/12 今日の作業が終わりました

Askaさん、こんにちは。

 

私は現在も

いろいろとメディアを拝見してますが
一社も真実を報道していないことを確信しております。

 

私は文芸春秋に期待しております。

 

憤りを感じる

お気持ちはわかりますが、
いつか誰かが信じてくれると思い

真実を語っていきましょう。

 

この問題は素人では

絶対に解決できないと思っております。
みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!

 

私は命を賭けて

Askaさんを守りたいと思っております。

 

本日も被害報告を継続します。

 

①SEALDSデモ行進

 

私にはデモ行進とは

クレーマーにしか思えません。

事前に与党が法案を通すことを

有権者に約束した上で立候補したのであれば

約束通りの法案を通したことに対して
不平不満を言うのはおかしいと。

 

だから、他人に期待して不満を
公道で叫ぶのではなく、他人の期待に応えられる人間に
なってほしいとテレビを見ながら喋りました。

 

それが盗聴され、公にされた結果、
テレビ番組で「北村晴男」や「橋下徹」が
それを受けて同様の発言をされたように思えました。

 

森元首相失言

 

浅田真央さんが転んだ際に
森さんは「あの子はいつも大事なところで転ぶ」と
失言しました。

 

私はとても楽しかったんですが
こういうのではなく、この発言に「私といっしょだ」と
付け足して言うべきだとテレビを見て発言しました。

 

この発言を受けて
橋下さんが安部さんを庇うべく
「安部さんが安保を忘れるというが
 私だってすぐに過去のことは忘れてしまう」と
言ってました。

 

この辺は極めて微妙ですが、
私には盗聴の結果であるように思えてなりません。

 

アウトロー債権回収行為

 

アウトローが債権回収を行う際に弁護士相手に
「俺は死ぬの怖くないから法律なんか守らない」と

騒いでると最近、聞きます。

 

あれは随分前に永井均さんの受け売りですが、
「なぜ人を殺してはいけないか」を考えていた際に

考えたことです。

 

第199条
「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」

 

この条文を引っくり返して以下のように読み替えて

 

第199条
「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処されてもよければ
 人を殺してもいい」

 

死を恐れなければ何でもできるんだと
知恵袋で書いたものが盗まれた結果、公にされ
あのような形になりました。

 

随分前ですが、「西村ひろゆき」さんが
「無敵の人」という言葉を作ってましたが

あの言葉の元ネタは私です。

 

また、この無敵の人ネタですが
これは以前見た「しくじり先生」で

ヒロシが同趣旨の発言をされてました。

 

以前書きましたが、「しくじり先生」の元ネタは
私の盗聴盗撮ブログです。

 

私に対する当て付けのようにヒロシの発言が聞こえました。

 

トレードオフ

 

私はここ数年、試験勉強をしていますが、
その際に「何をやるべきか」を考える際に
実際に「何をやった方がいいか」というプラス面と同時に
「何をやってはいけないか」というマイナス面を

考えるべきだと自宅で発言しました。

 

「何をやるべきか」を積み重ねるだけではなく
「何をやってはいけないか」を積み重ね、それとは

逆を選択することで正しい道を選択すべきだと

発言しました。

 

これが盗聴され、公にされました。

 

その結果として

以前SPAに福田和也さんがシェイクスピア
引き合いに出して、コインの両面を

考えなければならないという話を
なさってましたが、あれの元ネタは私です。

 

また、この点について
「冨山和彦」さんや「出口治明」さんも
著書で触れてくださってることを確認しました。

 

中でも出口さんは

教養ブームの火付け役だけあって
ほかにも私に対して絡んでくださってます。

 

「武士は食わねど虚栄心」や宗教改革関連など。

 

⑤絶望の裁判所

 

私自身、昔司法試験をやってましたが
その際にいろいろと法曹界については知りました。
中でも東京の民事系判事は忙しいという話はよく聞きました。

 

これが盗聴され

公にされ、この本でも触れられてました。

 

裁判官多忙説は嘘らしいですね。

 

⑥「糞貧乏長屋」

 

この言葉は私が世に広めました。
私はカウンターカルチャー批判を通じて
弱者を徹底的に糾弾しました。

 

その際に作り出した言葉が「糞貧乏人」です。

 

私は弱者そのものを批判したかったのではなく
「弱者は善である」という常識を批判したくて

上記言葉を作りました。

 

この言葉を元に百田さんが
「糞貧乏長屋」という言葉を

作られたように思えてなりません。

 

私は強者を擁護したいわけではありません。

 

さらに、この考えを進めて
私は「人間とは悪である」と言い切りたかった。

 

そして

室内で「なぜ人を殺してはいけないか」という
問いは誤っており、人は人を殺すものである以上、
人間は戦争している方が普通であると自宅で発言しました。

 

それが盗聴され、公にされました。

 

この点については

中村文則さんが同意してくださったように思えます。

 

⑦神は感情を持たない。

 

感情とは欲望の表れである。

欲望:自分の思い通りにしたい
喜び:自分の思い通りになった
悲しみ:自分の思い通りにならなかった

 

この3種類で感情をすべて定義できます。

 

神は全知全能である。
神は自分の思い通りのこと以外できない以上
神は感情を持たない。

 

こういう主旨をWebで書いたことがあります。

 

この話が盗まれ、公にされました。

・山本 芳久著「トマス・アクィナス 肯定の哲学」

この本なんて私の発言を受けて
作られたように思えてなりません。

 

興味深い本ではありましたが、私は支持しません。

 

佐藤優さんも、上記の発言について
何らかの神学関連の書籍で触れておられたように思えます。

 

トルストイ「懺悔」

 

この本は絶版ですが、一度復刊されてます。
この本をWeb上で徹底的に擁護したのは私です。

その効果として、佐伯啓思「現代文明論講義」や
NHKトルストイ特集があったと思います。

 

また、復刊していただきたいものです。

 

⑨ふしぎなキリスト教

 

以前、カント倫理学キリスト教であると
Webで書いたことがありましたが、あれが

盗まれ公にされました。

 

それを受けて、大澤真幸さんは
「カント倫理学に匂うキリスト教」などと書いてました。

 

今にして思うと、あれは単純な間違いでした。

 

カント倫理学

中島義道さんが言うように
パレーシアであると思いました。

 

⑩パレーシア

 

以前、パレーシアの話をコメント欄に書きましたが
数ヶ月前に自宅でその話をしていました。

 

死を覚悟してでも真実を求めるという姿勢に
哲学という学問は貫かれていると。

 

その例として、黒澤明の「生きる」があります。

 

これが盗聴され、公にされました。

 

その結果、中島義道さんは東洋経済社の連載にて
その点について触れてくださってますし、また

小林よしのりさんはSEALDS批判において

上述の話に触れてくださってます。

 

坂上忍さん「残りは後から付いてくる」

 

Webで「人生で重要なのは人格だ。
人格を身に付ければ、金も権力も

残りは後から付いてくる」と格好をつけて

言ったことがあります。

 

それを受けて、坂上さんは
「顔がよければ、残りは後から付いてくる。

だからブスは駄目だ」
と発言されてたように思えます。

 

大分昔の話で覚えてないでしょうが、
Askaさんの話に坂上さんが

よく絡んでるようなので書いてみました。

 

曽野綾子「たかがの精神」

 

以前書きましたが
「たかが」という言葉を広めたのは私ですが
元ネタは渡辺恒夫さんにあります。

 

このことを受けて
著書で「たかがの精神」とおっしゃってました。

 

思想的にも私と近い方であるため
シンパシーを感じてくださったのでしょうか。

 

⑬「案山子2.0」

 

随分前に案山子に

ハマッていたことがあります。


エリートにならず、

貧乏人にならず、

いつも笑っている
デクノボウになりたいと思って

案山子にハマってました。

 

その際に、家で「案山子2.0」と叫びました。

 

それを盗聴され、公にされました。

 

一番初めに目撃したのは
「以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします」という
2chのスレです。

 

その後、東浩紀さんのtwitterで発見しました。
「何でもかんでも2.0を付ければいいわけではない」とか
発言されてました。

 

私もこれだけ盗聴されれば
必ずWebに盗聴効果が表れるであろうと推測します。

 

そして、ワードを入力して

最新順に検索結果を並べると
「以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします」や
「以下、無断転載禁止でVIPがお送りします」
「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 」

というところで私が発言した内容が

掲載されることがよくありました。

 

私は2chに詳しくないため

どなたか教えていただきたいものです。

 

⑭Rolling stons 日本版

 

文壇の話ばかりですから、音楽の話も書きます。

 

以前、創世記のカインとアベルの話を
下敷きに人間の悪について考えていたことがあります。

 

本来、カインは

神の喜びを喜ぶべきであるにもかかわらず
神の喜びではなく、神から自分が選ばれなかった悲しみを

感じたところに人間の悪を見ていました。

 

そのことは

ワードで文章作成しましたが

それがハッキングされ公にされました。

 

その結果が、随分前の
この雑誌のセックスピストルズ特集です。

 

ジョニーロットンが

「俺すげー」をやりたかったのではなく
みんなを満足させたかった。
だから、ジョニーロットンは

いい奴だみたいな記事です。

 

あの文章は

完璧に私の受け売りであったと

当時見た時に思いました。

 

この雑誌は

私に対してとても粘着してきます。
相当、私に対して恨みを持ってるのでしょう。

 

そういえば、月9でカインとアベル
下敷きにしたドラマが放送されるようですね。

 

なんか奇遇ですね。(笑)

 

BRAHMAN toshi-low

 

この男は、私は大嫌いですが、
やたら粘着してくるため

すべて列挙することは不可能です。


一番特徴的なものだけ挙げます。

 

以前、友人の結婚式に

出席できなかったことがあります。


そのことについて

携帯電話で結婚式をした本人から執拗に
その点について責められ、謝罪していたことを

盗聴されました。

 

その話を、雑誌編集者の話として
しつこく話していたことを覚えています。

 

また、私はテキヤが大嫌いですが
その点にも触れてきて、自分は生まれながら

テキヤと接してきた庶民だからみたいな話をしてました。

 

私はこの男のすべてが嫌いです。

 

Ken Yokoyama

 

私は

ミュージシャンの政治的発言が嫌いです。
そのことを執拗に言ってたら

それが盗まれ公にされました。

 

そのことに対してアホみたいにTwitter
「パン屋がパンのこと以外

 話してはいけない理由はないんだから
 ミュージシャンが政治について話してもいいだろう」

とか言ってましたね。

 

本日は、こんな形でやめときます。


まだまだありますが、集中力が切れたため
文章が雑になったのを感じ、やめることにします。

 

最後に、

私の盗聴盗撮ブログはあると思います。

 

ttp://chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list/d2078297816/list/all

 

これはヤフー知恵袋の宗教カテゴリーですが、
ここで数人で永遠と創価学会の批判をしている連中がいます。
私は、彼らも共犯者であると思っております。

 

今はどうなってるかわかりませんが、
随分前に「カフェショップ」というあだ名を私につけて
私の盗聴盗撮ブログに触れていたこと覚えています。

 

ちなみに

私は創価学会員ではないですが、
日蓮自体嫌いではないため、創価学会の人たちを

否定する気はありません。