77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/10/02

【その1】

 

おはようございます。

 

一週間ぶりに
ブログを訪れましたが、
Askaさんが元気そうでよかった。

 

競馬も楽しんでおられ、
作品もそろそろ完成に近づいているとのことで

とても楽しみです。

 

作品をインディーズか、
メジャーかと悩まれてますが、
今回の騒動がある以上、
メジャーから出すのは難しいかもしれませんが

一人のファンとして
メジャーから出していただけないかと
思っております。

 

話題性もありますし、
事件が公の場で明確になっていくことを
私は期待しております。

 

ぜひともメジャーで

出していただきたいと思っております。

 

さて、盗聴盗撮事件についてですが
あれからAskaさん側で被害はないでしょうか?

 

実は、私自身も

盗聴盗撮の被害はないのですが、つい先日

Askaさんのブログについて

犯人をさらに特定したことが

仇となって、別の被害を受けております。

 

私は緊急連絡先として

携帯電話を所有してますが、この前突然

「used unknown application」という画面が

突然現れました。

 

また、たまに必要に応じて

義父のスマートフォンを借りて

ネットでニュースを見ますが、Googleの検索履歴にて

誰も検索したことがないワード

サイコパス」、「漫画家とやくざ」などが

履歴に残っていました。

 

おそらく犯人側の

サイバー犯罪であるように思えます。

 

以前までは以下のスレで
タイトルに何の関係もない、個人情報に付随した

コピペを貼り付けて嫌がらせしてましたが

もうそれができなくなったため

このような仕打ちに出たのだと思います。

 

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836/l50

 

私は彼らに対して怯むつもりはありません。

全人生をかけてこの問題を解決するつもりです。

 

【その2】

 

今日はなぜ私が
ネットストーカーの被害に合ったかを
説明しました。

 

あれは8年前でした。
私は当時大学生であり、
音楽ばかり聴いていた学生でした。

 

特にロックばかり聴いてましたが
大人になるにつれて既存のロックに対して

不満を持つようになりました。

 

小さなライブハウスで

すべて自主制作でライブをやるのではなく

大きなライブハウスで音楽を通じて世の中を

変革するべきだと当時は思ってました。

 

そこで、既存のロックは

弱者の妬み以外の何ものでもないことを

思想的に完璧に論証しました。

 

また、小さなシーンに

風穴を開けるつもりで、ブート(海賊版)を

擁護する発言も多々しました。

 

実際にヒップホップシーンでは

DJのミックスとして海賊版が普及することを通じて

アンオフィシャルという形で過去の廃盤になったCDが

復活しております。

 

そのようなことを

約8年前に以下のスレで書き込みました。

 

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1450463379/l50

 

それがそもそもの原因だったと思います。

 

このスレで生まれたメッセージを

いろんなところに普及させる中で

いろんな敵が生まれました。

 

この騒動は

アンダーグラウンド音楽界で

ある程度知られているはずです。

 

というのは、この騒動が引き金になって

「Rolling Stones誌」が生まれたように思えるからです。

 

この私のネット上の口論がすべての原因です。

 

私は

法律に反することを何一つしていませんし

民主主義に則ったことしかしておりません。

にも拘らず、私は8年間もこんな目に合ってきました。

 

私は何か悪いことをしましたでしょうか?

 

私にはまったく理解不能な事件です。

 

そして、この騒動において

ロックシーン全体を問題にしましたが

具体的には以前このブログでお伝えした

レコード店「Punk and Destroy」の高山という

店長との論争という形で

この騒動は起こってます。

 

そして、この高山という者の手足となって

動いている犯人がFramtidというコミュニティーの

管理人をしていた「sin」という男です。

 

この男がひたすら

以下のスレで何の関係もないコピペをしております。

 

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1450463379/l50

 

これが私が考える盗聴盗撮事件の原因ですが

なぜ犯人が「高山」という男であると

確信しているかを説明します。

 

①「高山」が「sin」という男を
 手足のように扱っていた過去

 

以前のMixiコミュニティー等を見る限り

対等な関係というのではなく、主従関係があったように

思えます。

 

②blog中の「雑談」などに
 はっきりと私の盗聴盗撮効果が
 現れている。

 

これが、Punk and Destroyのブログですが

雑談欄にてはっきりとその効果が現れてます。

 

だいぶ昔のことですが、
それは顕著だったように思えますし、

 

また、もうなくなってますが、
「高山」個人もブログを持ってました。

「punkschizo」という名前だったと思いますが

ここでもはっきりと盗聴盗撮効果が確認できました。

 

③以前、TELで問い合わせた際に
 明らかな嘘をつかれた。

 

以前このブログで書きましたが、
アクセス追跡を逆手に取って

高山にメッセージを送りました。

 

「おまえが在日だから憎むのではなく
 おまえの行為が憎いからおまえを憎む」

 

このメッセージが

盗聴盗撮ブログに掲載され

ネット右翼の目にとまり

「Punk and Destroy」ブログが炎上しました。

 

後日

「高山」本人にお詫びをしようと思いました。

私はどうしても盗聴盗撮をやめてほしかった。

 

私は自分がまったく悪いと思ってませんが

それでもこの不快感をどうにかするために

やめてもらおうと思い譲歩して

「言い過ぎて悪かった」と謝罪をしました。

 

また、私は在日の人を

差別する気はありませんし、そういう差別は

なくなるべきだと思っております。

 

その点も含めて謝ろうと思い

Punk and Destroyに謝りました。

 

その結果

「サザナミ」という店員が出て

「高山は大昔にやめています」と

言われました。

 

「その頃、Punk and Destroyブログで

 商品紹介や日記を書いてましたよね」と

私は客観的証拠を示しながら

言ったところ、挙動不審な話し方で

「それはないです」と嘘をつかれました。

 

なぜそんな嘘をつくのかが

まったくわかりません。

 

犯人を隠蔽しているように思えてなりません。

 

④なぜレコード屋が食えてるのかわからない

 

このブログの雑談を見ていただければ

わかりますが、ちょうど私の騒動が起こる8年前を

境にものすごい変化があります。

 

8年前以前、この会社は

今にも潰れそうでした。取置を依頼している客に対して

資金繰りを理由に支払いを強要するといった

社会常識では考えられないようなことをしております。

 

それほどこの会社は

倒産の危機にありましたが、私の騒動があった後に

そのようなことがなくなりました。

 

おかしな話です。

 

私の言説によりロックシーンが

完璧に終わりに向かったこと

「Rolling Stones誌」も隔月に変わりました

当時流行っていたバンドの高齢

シーン全体の完全な衰退。

 

それにも拘らず

一切この会社は

資金繰りに苦しんでないんです。

 

ニッチな産業ですから

景気の影響を

そこまで受けないことはわかってますが、
以前資金繰りに苦しんでた会社が

何も変革をしていないのにも拘らず

その状況が改善するなんてことはあり得ますか?

 

私は

私の盗聴盗撮ブログを通じて

収益を上げているように思えてなりません。

 

前述の「サザナミ」の

隠蔽工作からしても「高山」が現在も

Punk and Destroyのオーナーであることに

違いはないはずです。

 

この男が「sin」を使って

私に対して様々な嫌がらせをしています。

 

【その3】

 

証言もありました。

私が盗聴盗撮行為を逆手に取って

高山と対決していた時に、かつての友人に

電話をして私の事件について知ってるかと

問い詰めました。

 

かつての友人とは
以下のUrlで風見荘という宿屋を
営んでいる丸井寛道さんです。

 

私は現在でも
親友であると思っております。

 

ttp://ise-guesthouse.com/ja/

 

すると、その者が
徹底的に否認しながら
このような発言をしました。

 

「おまえはパンクだな。
 おまえは本当にすごい奴だ。
 おまえを尊敬する」と。

 

私の盗聴盗撮行為を
初めから見ていたのでしょう。

 

ロックを糧に生きてきた私が
ロックを完膚なきまでに否定しきって
哲学書を読みながら自らの思想を
作り上げる姿を見てくださったのかもしれません。

 

間違いなく彼は知ってる。

 

その後、彼に迷惑がかからないように
公衆電話、手紙等を使いながら

彼にその続きを伺いたかったのですが

彼も身の保身のために

何も話さなかったのだと思います。

 

当然です。

 

私の被害を知ってる以上、
自分がその被害を受けるのではないか

不安で仕方がないはずです。

 

彼は犯人ではありませんし
この事件と何も関わりはないと思います。

 

ただ、この問題は私だけの問題ではなく

Askaさんの問題でもあり、日本全体の問題でもあります。

 

私が彼に連絡を取っても

話してくれませんでしょうから

どなたか彼に聞いていただけないでしょうか?

 

この事件の証人として

証言していただけないでしょうか?

 

我々は苦しんでおります。

 

私としては

また交友関係を持ちたいと思っておりますし

彼が宿屋として成功していることを尊敬しております。

 

【その4】

 

最後に

そろそろマスコミ関係者の方は

真剣にこの事件を報道していただけないでしょうか。

 

Askaさんの盗聴盗撮事件は

すべて真実であると確信しておりますし

このブログの以前のブログで発言した内容も

すべて真実であると確信しております。

 

真実であるという前提に立って

取材すれば見えてくるものが必ずあるはずです。

 

私の事件を取っても

これだけ盗聴効果が

はっきりと現れているわけです。

 

私が指摘した

盗聴効果の裏を取って

(何の発言を受けて

 著名人がその発言をしたかを特定する)

その裏とこのブログで書いた文章

以前の知恵袋の履歴を総合したものを照らし合わせて

犯人を特定していただけないでしょうか?

 

以前の知恵袋履歴を見てみますと

最後の年度のものですと、

大東亜論」「頭山満」の話が書かれてますが

これなんて小林よしのり連載そのものに思えてなりません。

 

小林よしのりさんに伺いたいものです。

 

【その5】

 

そして、最終的には警察に

この問題を本格的に捜査して

いただきたいと思っております。

 

仮に私やAskaさんが言ってることが

真実であるならば、こんなことが国家の要人や

企業の経営者に起これば社会全体が凄まじい混乱に

陥ることが間違いありません。

 

なんとしても犯人を逮捕しなければなりません。

 

こういった事件に遭遇すれば

インターネットなんて怖くてできなくなりません。

 

後遺症も必ず残します。

 

実際、私はネットをほぼ信用しておりません。

 

自分が書いたもの、見たものは

すべて第三者に見られているという意識でおります。

 

Askaさんが精神病院に入院したことが

事実だったという話を聞いて思ったのは、
こういった被害に合っているという自覚を

本人すら持てなくなるほど精神的に

追い詰められるものだということです。

 

Askaさんは覚醒剤の後遺症によって

精神病院に行ったのではなく、盗聴盗撮被害に合い

自らもその被害に合っていることの自覚を

はっきりと持てない状態に追い込まれた結果

精神病院に行ったというのが正しいです。

 

それほど

このような事件は精神的にやられます。

 

そろそろ警察にも

動いていただきたいと思っております。

 

最終的に警察が動き

犯人を逮捕しない限り

この問題は絶対に解決できません。