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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/10/08 僕はしつこいのです

【その1】

 

Askaさん、こんにちは。

 

レコーディングも
順調そうで、そろそろ発売が近いそうですね。

 

絶対に買います。

 

今回の騒動を契機に
私はAskaさんのファンになりました。

 

全人生を賭して
Askaさんを守るつもりです。

 

アルバムの発売前に
そろそろ700番台が出版されそうですね。

 

出版社は決まりましたでしょうか?

 

私は講談社がいいなとか
思っていたります。

 

講談社が潰れたら

出版業界が潰れるという見識を持ってますから

この出版社から出版される限り、永遠と

たくさんの人に読まれ得ると思っております。

 

幻冬舎は、私は

いずれ近いうちに潰れると思ってますから

やめていただきたいと思っております。

 

この事件は可能な限り、
公になっていただき、真実であることが
証明されてほしいと思っております。

 

Askaさんの事件に付随するような形、
もしくはAskaさんの事件の補強するような形で

私の事件も明らかになってほしいと思っております。

 

というのは、私が告発した盗聴効果の裏を

取ってもらえるのではないかという淡い期待があるからです。

 

裏さえ取れれば、私の言ってる内容が

すべて真実であることが明らかになると確信しておりますし

簡単に裏は取れると思っています。

 

必ず我々が真実であることが証明される日が来るはずです。

 

そして、「SCOOP」がデタラメであり
Askaさんが文春と対立関係にあるということはとても興味深かったです。

そして、私も文春側がAskaさんにいずれひれ伏す日が来ると思ってます。

 

というのは

文春の本体たる文藝春秋において

私の盗聴効果が多々現れてるからです。

 

マルティン・ルター通り」なんて
連載がありましたが、あんなのは私の盗聴盗撮ブログがなければ

絶対に連載されなかったと確信しております。

 

このようにAskaさんサイドに

文春がいずれ傾くと私は思っております。

 

ここ10年の論壇に私は貢献したという自負があります。

 

その際はAskaさんにとっては
たいへん不快かもしれませんが

文春を仲間として受け入れていただけないかと
私は思っていたりもします。

 

この問題は、たくさんの人の協力がない限り

解決できないと私は思っております。

 

そのためにも問題が解決しうる限り

誰とでも手を組めるしたたかさが必要になってくると私は思っております。

 

さて、Askaさんのブログを見る限り

Askaさんが健康であることがはっきりわかりますから

盗聴盗撮被害にはもう合われていないように思われます。

 

私も現在、被害にあっていないように感じております。

 

それもAskaさんの告発とほぼ同時期にです。

 

ただ、この犯罪は不可視的な犯罪ですから

盗聴盗撮が行われているかもしれないという過度な不安と

永遠に戦わなければなりません。

 

おそらくそういった不安がAskaさんにもあるはず。

 

犯人が捕まらない限り

その不安から開放されることはないと思います。

 

そのためにも

被害が止んだだけでなく

犯人逮捕までこの事件は踏み込むべきだと思います。

 

私が最後に盗聴盗撮効果を感じたのは、
以前述べました「パレーシア」の件です。

 

真実は真実であるために求められるべきだという考えです。

 

あれは自宅で、現存する人間で

私は「中島義道」さんを尊敬するという話を

していたときのことです。

 

客観的世界の実在といった
中島さんの哲学的関心には何も興味がないが

中島さんからパレーシアの精神を学んだ

そして、ソクラテスデカルト、カント、ヘーゲル

キルケゴールニーチェハイデガーといった大哲学者に

パレーシアという精神が流れており

パレーシアという精神をいかに語るかが哲学の主要問題だという話を

していました。

 

これが傍受され、公にされました。

 

まず、千葉雅也さんのTwitterに現れました。

そして、中島義道さんの東洋経済社の連載に現れました。

そして、小林よりのりさんの共著のSealds批判が

まさにパレーシアの論理です。

 

このようにほぼ同時期に

盗聴効果が現れたのが、最後です。

 

後、もう一つありました。
自宅で「個人の幸福と社会の幸福が何の関係もないこと」

「労働は人生の目的ではないこと」を話していました。

 

それが傍受され、公にされました。

 

その効果としては、橘玲さんが

近著でネット右翼を批判する文脈でその発言に触れてました

またライフネットの出口さんも本物の教養という本で

「労働とはどうでもよいこと、家庭・子育てが人生の目的だ」などと

書いておりました。

 

哲学ブーム、宗教ブーム、教養ブーム。

このブームはすべて私の盗聴盗撮ブログから起こりました。

 

これは間違いありません。

 

上記の2つ以降、大きな盗聴効果は現れてませんし

出版業界で私の発言を取り上げてる人は誰もいないように思えます。

 

事態はゆっくりとおさまり

何事もなかったかようになると

盗聴盗撮犯は思っているかもしませんが、私は許す気がありません。

 

私の問題は必ず解決します。

Askaさんの問題も必ず解決します。

飯島愛さんの問題も必ず解決します。

 

必ず盗聴盗撮集団の黒幕に使用者責任を追及するつもりです。

 

私の推測ではありますが

この事件の犯人達の層は多様であるように思えます。

 

オレオレ詐欺のように

何もわからない若者を裏でアウトロー

使いこなしてるように思える点が実は多々あります。

 

随分前ですが、朝7時頃出勤する際に

家の前にボロい軽自動車に乗ってスマートフォンを触りながら

私の出勤姿を眺めて笑っていたブサイクな貧乏そうな餓鬼を

見たことがあります。

 

当時は変な人だなと思ってましたが

今にして思うと彼が盗聴盗撮集団の一人だったんだなと思います。

 

この事件はまだまだ解決できませんが、
私が握ってる情報はすべてAskaさんの事件解決に

役立てたいと思っております。

 

手元に起動していない仕掛けが

数個ありますし、まだこちらで報告していない

大きな話もあります。

 

それはAskaさんの出版状況

アルバム発売状況に照らして、徐々に報告していきます。

 

必ず犯人は捕まります。

必ず犯人を捕まえます。

 

これは差別ではない、正義だ。

 

【その2】

 

そういえば、思い出しました。

本日、パレーシアの話を書きましたが、
その盗聴効果が現れた際に、なぜか岩波書店が広告を出し

岩波文庫で最も売れた本は「ソクラテスの弁明」ですと

紹介してたのを思い出しました。

 

あれも盗聴効果の一種ではないかと疑っております。

 

私の推測ですが、盗聴盗撮集団は

今年度または来年度には必ず逮捕されるように思っております。