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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/10/30 いま、ミックスが終わりました

【その1】

 

Askaさん、こんにちは。

 

社会の風によって
協力者が減っているとのことですが
 とても残念です。

 

しかし、Askaさんは
執行猶予中とのことで、なかなか
厳しいのでしょうか。

 

「700番台 part2」を
出版することによっって
変わってくる部分があるのかも
 しれません。

 

今のAskaさんには
仲間が決して多いのではないの
 かもしれないという文面に
思えました。

 

確かに執行猶予中とは言え、
Askaさんが盗聴盗撮集団の被害に
 あったことは間違いないですから
 その点を強調しつつ、それとは
別に罪人には罪人にしかできない
社会貢献の仕方を模索して行けば
必ず仲間は増えると私は思っております。

 

諦めずに頑張って行きましょう。

 

そして、社会の風というものを
Askaさんが意識しているかかもしれませんが

ブログの内容がとても落ちついた内容であることに

私は少し不満を感じてたりもします。

 

もちろん、今後の復帰へ向けての

障害になることもあるでしょうが

盗聴盗撮被害を告発することが犠牲者を

最小限に抑える取り組みになることも

ご理解いただければと思っております。

 

犯人は未だ捕まっておりません。

 

私もそして、Askaさんも
再び被害に合い得る可能性も十分に
 あります。

 

そして、以前私が告発したように
 この犯罪はオレオレ詐欺と親和性がとても
強いと見ています。

 

なんとしても

この事件を解決しなければなりません。

 

【その2】


そういえば、
 中村竜太郎氏とのバトルは
 どうなったかなども
若干気になりますが、
それにしても週刊文春って
すごいものですね。

 

正直、文春が反Askaさん寄りなのが
とても残念ではありますが、こんなに
スクープを取れるってのはすごいものです。

 

今のフライデイはひどいものですが
この事件の解決に関しては本音を言うと
私は文春と手を組みたいと思っていたりもします。

 

これだけのパレーシア精神を
もってジャーナリズムを追求してる
会社は文春以外にないと思えました。

 

私はこれまで一冊も文春の本を
買ったことはありませんが、私の
盗聴効果を通じて文春の本に何らかの
効果をもたらしたかもしれません。

 

ぜひとも文春砲を
Askaさんの事件に対して
撃っていただきたい。

 

そのためにも
中村竜太郎さんを外して
文春記者に記事を書いていただきたい
ものです。

 

以前も述べましたが、
 昨今の哲学ブーム、教養ブーム、
 宗教ブームは私の盗聴ブログを元ネタに
 しております。

 

私、個人の意識としては、
哲学書とビジネス書の中間でモノを
考えてきたと思っております。

 

そのため、文壇並びに思想界、並びに
 ビジネス書界において何らかの効果を
 もたらしたという自負があります。

また、私はカウンターカルチャー
徹底的に批判することを通じて

モノを考えてきたという側面もあるため、
 音楽界並びに芸能界に対しても何らかの
盗聴効果をもたらしたと思っております。

 

そんな私の近況を一言述べますと、
この8年間の盗聴期間においては
年間1000冊近い読書を毎年続けてきましたが、

最近は一切本を読んでおりません。

 

以前は図書館を3軒くらい梯子して
本を借りては読みということを繰り返していましたが

もうやめました。

 

なかなか生活がたいへんなため、
そちらのほうに時間と金と手間を

かけることができなくなったことが原因です。

 

そして、Askaさんのブログと共に
私は盗聴犯人の告発を始めました。
 犯人を捕まえるまでやるつもりです。

 

それによって、現在
 私は盗聴盗撮されていないように思えますし

メディアにおいて盗聴効果が現れていないように思えます。

 

以上から言えることは
おそらく今後私の盗聴効果が
メディアに現れることはなくなると思います。

 

それと同時に
私が何らかの効果をもたらしたメディアが
衰退するであろうと予測しております。

 

哲学ブーム、
宗教ブーム、教養ブームは
もう起こらないでしょう。

 

私の盗聴効果は
実際にあると思いますが
その影響などは微々たるものである
とは思ってます。

 

それでもこのブームに
加担したと私は思っております。

 

このブームは衰退します。

 

そして、おそらくですが
中島義道さんがお亡くなりになったら
おそらく日本の哲学は滅ぶと
私は思っております。

 

それによって
出版景気はさらに悪化すると
私は思っております。

 

また、音楽に関して言えば
かなり厳しいと思いますし、
インディーズでカウンターカルチャー
などやってる人らはおそらく

5年以内にすべて失業すると
私は思っております。

 

テレビもこれまで以上に
衰退するのだろうなと予測はできます。

 

こういった私の
今後のメディアに対する見通しから
言えるのは、おそらくこのAskaさんの
事件を解決することがメディアが
盛り上がる最後のチャンスではないかと
いうことです。

 

川田亜子さん、飯島愛さんの
 不自然な死因の解明
・超大物ミュージシャンである
 Askaさんの盗聴盗撮事件の実在
・インターネットの脆弱性による
 社会のインターネット離れ
 ・哲学ブーム、宗教ブーム
 教養ブームの源泉の特定

 

以上の事柄が解明されるはずです。

 

社会が根底から覆る可能性を
秘めている事件であると私は認識しています。

 

そして、この問題は素人では
おそらく解決するのが難しいでしょう。

 

そういった点から
私は週刊文春に期待したいと思っております。

 

どうか我々を救済していただきたい。

 

どうぞよろしくお願いします。