2016/11/28 はいはい、みなさん。落ち着いて。
尿検査の結果
陽性だったとのことですが
覚醒剤事犯において
カテーテル等を使って尿鑑定し
使用があったか否かを判断することは
よくある捜査手法です。
ただ、尿鑑定の精度等がどうなのかは
なんともいえない点がありますし、また
向精神薬の可能性を疑ってる方もおられるため
使用の事実があったと私のほうで
確信をもって言えないですね。
使用したとも言えないですし
使用していないとも言えないです。
現段階では
何とも言えないですね、私には。
ただ
読者の皆さんならびに
マスコミの皆さんに
勘違いしてほしくないのは
覚醒剤の後遺症により
幻聴、幻覚があるという誤解です。
そういう後遺症も
あるかもしれませんが、
Askaさんの盗聴盗撮事件は
そういったものとは完全に別物です。
実際に同様の被害にあっている私は
一度も薬物に触れたことがありませんが、私と
まったく同様の被害にAskaさんは合っているのです。
そこをどうか信じていただきたい。
私は今回のAskaさんの
覚醒剤使用の可能性はないと思ってますが
仮に覚醒剤を使用したのであれば
以下のように考えていただきたい。
盗聴盗撮事件と
覚醒剤使用を完全に
切り離して考えていただきたい。
盗聴盗撮集団は実在します。
覚醒剤の後遺症にして
盗聴盗撮の事実を隠蔽しないでいただきたい。
まだ被害者はたくさんいます。
