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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/12/29  事実は小説より奇なり

【その1】

 

Askaさん、こんにちは。

Askaさんの新曲を聞きました。
 本当に感動しました。

 

今回の事件のことを考えたり
現在、帰省しているため故郷のことを考えたり
本当に様々なことに思いを巡らしてます。

 

素晴らしいです!

 

 本当に素晴らしい
 クリスマスプレゼントをありがとうございます。

 

アルバムが出たら絶対に買いますから!

 

最近も報道などで
 いろいろと気苦労なさっているように
思えます。

 

今年は本当にいろいろと
 たいへんだったかもしれません。
 本当にお疲れまでした。

 

もう年末ですから
大きな行動に出ず、ゆっくりと勾留中のお疲れを
癒してください。

 

お疲れさまでした。

 

【その2】

 

音楽活動と共に
執筆もなさってるかと思いますが、
 何点か要望があります。

 

私自身、一貫して
Askaさんを病気であると一度も
思ったことがない人間ですが、
Askaさんの被害状況すべてを肯定できるかと
言えば、やはり経験のないことですから
 わからない点もあるのです。

 

実は先日、どなたかが
「ミヤネ屋を見てくれ」とのコメントしたため
実際にYoutubeで見てみました。

 

私は同一の被害者であるため
半分は信頼できると同時に半分はわからないという
点がありました。

 

特にわからないのはARの話です。
テクノロジーが進んでいて、アプリを埋め込み
仮想現実(AR)で表示させて、盗聴盗撮を半径200mで
 できるということですが、正直言って

私にもわかりませんでした。

 

実は私は
 こんな被害にあっておきながら
IT知識に乏しい人間です。

 

GPSのようなものでしょうか。

 

これをAskaさんが
世界で初めて発見されたとのことですが、
なぜ他のエンジニアに発見できなくて、
Askaさんには発見できたのでしょうか。

 

というように、同様の被害に合っておきながら
 わからないことがあるのも現実なんです。

 

但し、ミヤネさんとの
携帯通話が盗聴されてるとのことに対して
私は100%同意できます。

 

私の実体験としては、
ターゲットがどこにいるかわかれば、
 彼らは室内の会話、携帯通話、メール、

インターネットアクセスなど
 すべて傍受できるだろうと思っております。

 

ですから

井上公造さんが「掛け直すか」と話してましたが
 あんなことやっても無駄なことは私でもわかりました。

 

仮にAskaさんが外に出て
公衆電話からかけ直したのであれば
 おそらく傍受はできなかったのではないかと
思っていたりもします。

 

このように
Askaさんにわかっていても

私にもわからないことがあります。
それと同様に、私にわかっていて、
Askaさんにわからないこともあるのかもしれません。

 

本当にこの問題は前代未聞である以上
理解するだけでとんでもなく難しいと思うのです。

 

ですから
可能な限りわかりやすく書いていただきたい。

 

小学生に算数を教えるように、
わかりやすいものから順に徹底的に

具体的に書いていただきたい。

 

特に私は同様の被害の被害者ですから
ある程度は理解できますが、被害に

あわれたことのない方であれば
理解することがとても難しいと思うのです。

 

おそらくすべてを理解することはできないと思います。

 

ですから、奇をてらうことなく
具体的にわかりやすく書いていただきたいと思うです。

 

スクリーンショット

証拠を押さえてるおっしゃってましたが
そういった写真などを添えて

可能な限りわかりやすく書いていただきたい。

 

また、ここでのコメントなどを読んでますと、
 「こういった方法ではこういう結果は出ないから

それは幻覚である」と主張される方がいます。

 

そういった主張を防ぐべく
「こういった結果があった

 それはこういった方法ではないか」という
 ようにできれば結果から書いてほしいと思ってます。

 

私の経験上、結果を特定することより
方法を特定することの方が難しいと思ってます。

 

例えば、私の場合ですが、
このブログで何度も書いているような

盗聴盗撮被害が生じてます。

 

まずインターネットのアクセス追跡を防ぐために
 セキュリティーソフトを厳格に設定して
毎度のごとくクッキーを捨ててみましたが

全く無意味でした。

 

私はITに疎いため

何やっても無駄であると思い
自宅でPCを利用することをやめました。

 

また、以前は

スマートフォンを使ってましたが
PCに比べて圧倒的にセキュリティーが

脆弱であることに気づいたため
 スマートフォンを使わず、ガラケーに変えました。

 

そして、PCに関しては
 ネットカフェでPCを使うようになりましたが
 なぜかネットカフェも特定されたため

できるだけ頻繁には使わなくなりました。

 

次に、携帯電話ですが
緊急連絡先として使用してるだけで
私はほとんど携帯電話を使わなくなりました。

 

携帯電話は

最もセキュリティーに脆弱だと思うのです。

 

話は前後しますが
Askaさんは、アップルに問い合わせて
 ログインできなくされたと抗議なさってましたが、
 私はiPhoneを以前使用していた際に、何度やっても
 アクセス追跡されるため

IPアドレスに問題があるのでは」と
思ってアップル並びにソフトバンクに問い合わせて、
IPアドレスを変更する方法を聞いたところ

「端末を変えるしか方法がありません」と

コールセンターの方に言われました。

その指示通り、端末を変えましたが、全くの無駄でした。
 

端末を変えて

IPアドレスが変わったのかもしれませんが、
それでもどうしてもアクセス追跡されてしまいました。

 

それでスマートフォンは完全にやめました。

 

話は戻りますが、このような形で
 パソコン並びに携帯電話に対して

何一つ信用できなくなったため
両方ともほとんど使うことがなくなりました。

 

それで済めばよかったのですが、
 今度は彼らは室内まで盗聴してきたのです。

 

私が室内で話した会話が書籍に掲載されたりする。

 

どう考えてもおかしいと思いませんか。
こんなことが度々起こったのです。

 

どうしたらよいものかと思い、
 防犯書籍をいろいろと読んでみたところ
 オレオレ詐欺をやっていた方が言うには
実は通信機器というのは電源を切った状態であっても
微力ながら電波が出ているそうです。

それを警察が傍受することによって
逮捕に至るのだそうです。

 

では、どうしたらよいのか。

 

使用していない通信機器を
電子レンジの中に入れておくのだそうです。
 電子レンジに入れることで、
 電源を切った状態であっても、発生する
微力な電波を遮断するのだそうです。

 

実際にやってみましたが

何の役にも立ちませんでした。
 完全に傍受されているのです。

 

こうなると、はっきり言って
自宅にずっといたいなんて思わなくなるのです。

 

おそらくこの点は

Askaさんも同じではないですか。

 

週刊誌では
 ご夫人と仲が悪いとか書かれてますが
 そういったことよりも
盗聴盗撮の問題もあるように思えます。

 

このように室内盗聴に対しては
私は打ち手がなく、困っているのです。

 

それに加えて、室内のどこを探しても
盗聴器は絶対に見つからないのです。

 

さらに、家の周りには
有人状態でワゴン車が毎日のように
定時に泊まっております。

 

また、以前私のMixiを付け狙っていた
犯人たちは無線のコミュニティーに入ってました。

 

どう考えても無線で盗聴してるとしか思えないのです。

 

そう考えるに至って、現在の結論に達しております。

 

話はとても長くなりましたが、本題に戻りますと
 このように明白な「結果」を書いた上で

試行錯誤しながら こういった「方法」で

盗聴盗撮しているのではないかといったように
Askaさんがどう悩まれたのかなどを書いていただけると
 わかりやすいのではないかと思います。

 

この事件は陰謀論ではありませんし
超能力者が起こしたものでもありません。

 

この事件は、被害にあった人と

被害にあっていない人との間に
 とてつもなく大きい情報感度の違いがあります。

 

ですから、すべてを理解してもらうというより
 その一部を理解してもらう、あるいは

事件そのものよりその事件の被害に合っている

Askaさん自身を理解してもらうだけでも

よいように思うのです。

 

そういったことも考慮して
書いていただければと思っております。

 

後、これは、これから何回も
口を酸っぱく言わなければならないことですが
私は薬物を一度もやったことがありませんし

精神病にかかったことも一度もありません。

 

盗聴盗撮の原因は薬物では絶対にありませんから。

 

仮にAskaさんが覚せい剤をやっていたのであれば
 それは、タバコを吸うのと同様の趣味であるというだけだと
思ってました。

 

盗聴盗撮と薬物は何の関係もないです

 

【その3】

 

最後にこの事件に対する
私の見通しをお話させてください。

 

私は以前から
超有名人であるAskaさんを前に
 たいへん僭越かつ恥ずかしながら
私の事件に触れてほしいということを
言ってきました。

 

実は私の盗聴盗撮事件ですが、
 犯人以外全く認知のない事件ではないのです。

 

実は知っている人は
知っているというような形で
 いろんな意味で「ネタ」になっている
事件なんです。

 

ですから、それを知っている
傍観者は私の事件を知っていると同時に
誰がやっているのかも知っているのです。

 

そして、現在
Askaさんの逮捕劇がありまして、
 私の不起訴予測もズバリ的中しました。

その結果、Askaさんの事件に付随する形で
私の事件も浮かび上がってきました。

 

そうなりますと、こうなるのです。

 

・私の事件は以前から知っている
 ・私の言ってることは間違いないはずだ
 ・Askaさんの言ってることも間違いないはずだ

 

それによって、
 「飯島愛さんが誰に殺されたのか」
 不意打ちをつかれるような形で
傍観者は間接的に知らされることになるのです。

 

真相を知る傍観者は驚いているはずです。

 本当に驚いてるはずです。

 

現在は少しだけでありますが、
 私はそういった状況を見ています。

 

私はひたすら公の場で証言を求めてきましたが
証言することが身の危険に関わることを傍観者は知るのです。

 

証言がとても取りにくいのです。

 

このように
 この事件の解決には
二重の障壁があるのです。

 

・理解することがとても難しい
 ・理解したら、それを証言することがとても難しい

 

そう考えますと
 この事件はおそらく長期戦になる可能性があります。

 

Askaさんが来年本を出版されますが、
 二重の障壁によって、理解困難であるという形で終わる

可能性があります。

 

仮にそうだとしても諦めないでいただきたい。

 

そして、Askaさんは
不理解なマスコミに憤りを感じるかもしませんが
 やはりマスコミと手を組むべきだと私は思うのです。

 

特に二重の障壁の後者の方です。

 

マスコミが存在するおかげで

傍観者の証言を匿名化できます。
それによって、証言が

得られやすくなるのではないかと思ったりします。

 

この点についてご考慮ください。

 

ところで、気になっていたんですが
結局、警察はサイバー捜査してくれたんでしょうか