77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2016/11/28 とにかく驚いています。

【その1】

 

Askaさん、こんばんは。

 

昨日、当面来ないだろうと
約束しましたが、それどころではないため
仕事終わりに早急に着ました。

 

びっくりしました!

 

ただ、Askaさんの文面を見る限り
正常であるようなので安心しました。

おそらく不起訴になる可能性があるでしょう。

 

最近のAskaさんを見る限り、
Askaさんにそれほどの異常が見られませんからね。

 

Askaさん、安心してください。

 

みんな、仲間です。

 

私も突然のことですから
少し動揺しておりますが、これから
情報収集の後に少しずつフォローを
入れていきます。

 

とりあえず私がAskaさんに言いたいのは
弁護士の指示に従っていただきたいということです。

 

報道を見る限り、一人で
警察に相談してサイバー対策を呼び出したとのことですが、

あまりよくないと思います。

 

できる限り、行政対応においては
弁護士を通した上で対応してください。

 

今後もぜひともそうしてください。

 

裁判等で不利になる
おそれがあるかもしれませんから
できるだけ沈黙を保ってください。

 

書籍を楽しみにしています。

 

ではでは、これはあいさつとして
報道ならびにブログを見ながらフォロー入ります。

 

特に読者の皆さんに強調したい点があります。

 

もしかしたら

Askaさんは逮捕されるかもしれませんが、

逮捕=犯罪者ではありませんからね。

 

検察官の起訴を経た上で
裁判所の判決により犯罪者か否かが
確定されます。

 

未だAskaさんは起訴されていません。

 

そして、私の予想では
Askaさんは逮捕されるかもしれませんが
不起訴になる可能性が高いと見ています。

 

そして、今回の報道により
Askaさんの盗聴盗撮事件に
注目が集まるのではないかと私は期待しています。

 

ぜひともこれを機会に
一気に犯人たちを追い詰めましょう!

 

【その2】

 

冤罪の可能性は十分あり得ますが
冤罪か否かは、本人しかわからないでしょう。

 

私は冤罪ではあると信じたいですが、
ただ報道によれば、

Askaさんに対して

逮捕状を取ったということですから、

逮捕はされると思います。

 

逮捕されても驚かずに
心を落ち着かせてください。

起訴されるまで何も話さなくていいです。

 

弁護士を頼ってください。

 

ブログは当面お休みしましょう。

 

拘留されてる間、
 仮に起訴されて実刑を受けたとしても
 ブログは残しててください。

 

代理人を通じて

ブログをやることは
 できます。

 

書籍は必ず出版してください。

 

音楽活動は

当面難しくなるかもしれませんが、

状況が改善すれば

いずれ必ずできるようになります。

 

盗聴盗撮集団は実在します。

 

今回の事件によって
 その点をうやむやにしてはいけません。

 

覚醒剤の後遺症による幻聴、幻覚によって
Askaさんが盗聴盗撮事件を語ってるのではありません。

 

盗聴盗撮事件は本当にあります。

 

私が実際に体験しています。

 

この点だけは

絶対にうやむやにしないでいただきたい。

 

第2の飯島愛さんを生み出してはいけません。

 

【その3】

 

こんばんは。

 

Askaさんは
本日も取り調べでしょうか。

 

なかなかたいへんかと思いますが、

頑張って耐えていただきたいと思います。

 

ご存知のように

守秘義務がありますから
自己に不利益な情報は

一切喋る必要はありません。

 

おそらく当面、

本人の口からなんらかの報告を

聞くことはない代わりに

週刊誌がワイワイ騒ぐのでしょうね。

 

私は盗聴盗撮事件に関しては
文春に対して多大なる期待を寄せております。

 

文春様、結論を急がないでいただきたい。

 

世間一般では、

覚醒剤の幻覚により
Askaさんが盗聴事件を騒いでるという

見方が支配的ですが、これは嘘です。

 

100%ありません。

 

命をかけて証言します。

 

これは真っ赤な嘘です。

 

盗聴盗撮集団は実在します。

 

私がこれまでこのブログにおいて
指摘した通りの事実が私の身に起こりました。

 

気になるようでしたら、
ぜひとも私が指摘した

盗聴効果の裏を取っていただきたい。

 

必ず同一箇所から

情報が流れていますし、
そこが犯人達の住処です。

 

ただ、

Askaさんが

覚醒剤を使用したか否かですが

この点に関しては私にもわかりかねます。

 

ただひたすら

Askaさんを信じるのみです。

 

次に、Aska夫人様。

 

このブログを介して
 コメントさせていただきたい。

 

初めまして。

私はAskaさんと同様の被害に10年近く
合っているものです。

 

初めご主人から

この被害を打ち明けられた際に、

おそらく驚かれたに違いありません。

 

私にも家内がおりますが、
 以前から伝えておりますが

未だ信じてもらえていないのが現状です。

 

私の努力もあって、

少しずつ信じてもらってます。

 

Aska夫人様、
ご主人を信じてあげていただきたい。

 

私はAskaさんのファンではありませんが
 これまで同様の被害を受けてきたため、

Askaさんがブログを開設し

勇気をもって犯人を告発してくださったおかげで、

心から救われました。

 

本当に感謝しております。

 

そういう人間も

いることを知っていただきたい。

 

そして

このブログで

何度も書いている通り

盗聴集団は実在します。

 

Askaさんは
錯覚を見ているのでありません。

 

本当に実在するんです。

 

私の過去の書き込み等を
 ぜひともご覧いただきたい。

 

それに加えて
 おそらくAska夫人が

現在、Askaさんと唯一交流を

取っているのだと思いますが、
ひとつお願いがあります。

 

Askaさんは

誰にも理解されないまま、
 独房の中で苦しんでおります。

 

できるだけ
接見の機会を増やしていただきたい。

 

誰とも交流を取れないのでは
本当に病気になってしまう可能性もありますし

Askaさんの被害を伺う限り、
 盗聴の被害の結果生じたであろう妄想等もあり得ます。

 

これが大きくならないためにも
 できるだけ外界と交流できる場を設けていただきたい。

 

また、

おそらく保釈金を支払った後に
保釈されるでしょうが、

保釈後にAskaさんに対して

ボディーガードをつけていただきたい。

 

私はこの事件が

芸能の闇に関連するものであることを

強く感じています。

 

そうであるからか

Askaさんの身の危険を

とても心配しております。

 

保釈後にはぜひとも

このような対策をしていただきたい。

 

また、弁護士を

現在つけておられるでしょうが

一人推薦したい方がいます。

 

刑事弁護専門の弁護士をつけて
Askaさんを守れば、今回の事件ですが
私の予想ではけっこう簡単に

不起訴に持ち込めるのではないかと思っております。

 

著名な方ですが、弘中惇一郎さんに

お願いしたいと思っております。

 

ttp://www.office-hironaka.jp/

 

何でもできる町の弁護士さんよりも
 やはり刑事弁護専門の方のほうが頼りになります。

 

また、今回の報道を見る限り、
 捜査官側で違法収集証拠を

使ってる可能性も否定できなくはないため

このような方に弁護を依頼していただきたいと

思っております。

 

この方に頼めば、

今回のケースであれば
十分不起訴に持ち込める可能性があると

思います。

 

そして、最後に

Askaさんに出版の機会を設けてください。

 

このブログが開設された当初は

盗聴事件に関してお話されましたが

それ以降は身の危険、犯人捜索のために

お話をされませんでした。

 

今こそAskaさんの口から
 これまでどういった盗聴盗撮が

行われてきたかなどを聞きたいと

思っております。

 

ご主人がたいへんな目にあって、
 心身ともに疲れてきっておられるかもしれませんが、

Askaさんは私の希望です。

 

どうかご主人を信じてあげてください。

 

決してAskaさんは病気ではありません。

 

【その4】

 

それにしても
今回の報道は異常に偏ってます。

 

覚醒剤の後遺症による幻覚という
一面的な扱いしかしないのはなぜでしょうか。

 

なぜ盗聴盗撮集団を
発見しようとしないでしょうか。

 

私には疑問で疑問で仕方ありません。

 

そして

今回の覚醒剤使用の有無に関して
最も適切な情報を持っているのは
Askaさんではないと私は見ています。

 

Askaさんは事件の当事者ですから
事件に関して利害関係をはっきりと持ってます。

 

そうである以上、
 十分嘘をつき得る可能性があります。

 

では、誰が最も客観的な情報を持っているか?

 

それは盗聴盗撮集団です。

 

盗聴盗撮集団こそ
最も客観的な情報を掴んでいるはずです。

 

今回の逮捕劇ですが、
これを盗聴盗撮集団の罠であるという

見方がありますが、私はそう見ていません。

 

今回の逮捕劇に対して
最も驚いているのは盗聴盗撮集団です。

 

これから証拠として
自分たちの正体が暴かれることに対して
 びびっていると私は見ています。

 

これから警察は
覚醒剤の入手ルートを捜索するべく
盗聴盗撮集団を解体していくでしょう。

 

そろそろ警察は本腰をいれるはずです。

 

特にマスコミ関係者の方々。

結論を急がないでいただきたい。

 

覚醒剤をやりました。
 幻覚をみました。
 盗聴されてました。
 警察に通報したら逮捕されました。

 

こーんなアホな話ではありません。

 

今回の事件を
 もう少し真面目に取材していただきたい。

特に私は文春に対して期待しております。

 

もう少し真剣になっていただきたい。

 

【その5】

 

そして、今回の事件ですが
盗聴盗撮集団を暴く絶好の機会であると
私は思っております。

 

そこで、私の方でも弁護士をつけて
Askaさんサイドに肩入れしたいと考えております。

 

今回の騒動は

ひとつの勝機になりうると睨んでおります。

 

【その6】

 

それにしても変な話だな。

検出量が微量であるにも拘らず
盗聴事件までもが妄想と見られるなんて。

 

おそらく自宅から

覚醒剤は一切見つからないんじゃないだろうか。

 

仮にポン中であれば

微量しか使わないことなんてあるんだろうか。

 

違法収集証拠の可能性があり得る。

 

【その7】

 

創価学会だ。
マスコミだ。
 国家権力だ。

 

全部嘘だ。

 

この事件の背後には
必ずアウトローが存在する。

 

その証左として、
この騒動に関してアウトロー専門誌は
一切論じていない。

 

犯人は間違いなくアウトローです。

 

【その8】

 

こんばんは。

 

本日は皆さんのコメントに
返答していこうかと思いましたが、
なぜか重くなってるのかコメント欄が
閲覧できないようになっています。

 

というわけで、
 本日も連日の報道に触れたいと
思います。

 

今回、滞在先のホテルならびに
自宅を捜索したところ、覚せい剤使用道具が

見つからなかったとのことですが、
 私もそうだろうと予想していました。

 

おそらく次は
頻繁に移動していたであろう福岡の
滞在先などを捜索するでしょうが、
おそらく出てこないのではないかと
思ったりします。

 

とすれば
捜査員の尿鑑定に対して
疑義が生じます。

 

ぜひとも
再鑑定を要求したいところです。

 

そのためにも
 ぜひとも昨日申し上げた通り、
 刑事弁護に強い弘中惇一郎さんに
弁護していただきたいと思っております。

 

高畑さんの事件では
居候弁護士が弁護なさってましたが
今回は先の事件とは比べ物にならない
事件の規模ですからぜひとも

ボス弁本人に弁護していただけないかと

お願いしたいです。

 

今回の事件であれば
不起訴に持ち込める可能性は
十分あると思っております。

どうぞよろしくお願いします。

 

また、これとは別件で
井上公造が本人の許可なく勝手に
番組において楽曲を流したことや
 タクシー会社が勝手に
 ドライブレコーダーの映像を

公開したことなど報道のあり方に

とんでもない問題が見受けられます。

 

この点に関しては
謝罪だけで済む問題ではないですから
Askaさんにこの件に関しても
訴訟等を起こしていただきたいと
思っております。

 

特にタクシーの
 ドライブレコーダーの件に関しては
 これから起こる可能性がある起訴や
裁判において検察官並びに裁判官の
心証にかなりの影響を及ぼすでしょう。

 

そういったことも考えた上で
 タクシー会社の方々は今回の映像を

公開したのでしょうか。

 

謝罪しただけですまないと思います。

 

これが原因で、冤罪を生み出したら
 どうしてくれるのでしょうか?

 

チェッカーキャブという
名前のタクシー会社ですよね。

とてもふざけた会社です。

早急に倒産を希望します。

 

また
今回の報道に関しては
 とてもふざけた連中がたくさん見受けられます。

 

覚せい剤をやりました。
・幻聴を見ました。
・警察に相談したら逮捕されました。
Askaには裏切られた!

 

こーんなアホな報道ばかりです。

 

実態は、全然違います。

 

盗聴盗撮集団は
間違いなく実在します。

 

この事実が判明するのも
本当に時間の問題になってきました。

 

【その9】

 

勾留が決定したとのこですが、
もう少しAskaさんは警察にお世話になりそうですね。

 

当然、予想はしていましたが、
まだ実刑が確定したわけではありませんから

落ち着いて健康に気をつけて

対応していただければと思っております。

 

私は今回の事件は
無罪になる前に不起訴になって
釈放されると見ています。

 

問題は釈放後です。

 

昨日も申し上げました通り、
この事件はアウトローが関わっております。

 

ですから
私はAskaさんの身の危険を
 とても心配しております。

 

そうである以上、
ぜひともボディーガードをつけて
守っていただきたい。

 

・裁判中に自殺しました。
・裁判中に原因不明で亡くなりました。

 

こんな話は絶対に聞きたくありません。

 

Askaさんの周囲におられる方、
 必ずAskaさんを守ってあげてください。
 身を挺してでも守ってあげてください。

 

Askaさんを信じてあげてください。

 

Askaさんは絶対に病気ではありません。

 

法医学者がなんと言おうが、
 精神科医がなんと言おうが、
 絶対に病気ではありません。

 

彼らに現代の
 コンピューターサイエンスなど
何もわからないんですから。

 

【その10】

 

そういえば、
 今朝スポーツ新聞を読んだところ、
Askaさんが出版される予定であった

書籍の概要が若干明らかになりましたが、
 私はあれは嘘だと思っております。

 

「盗聴国家・日本」でしたか?

 

正直、あれにはびっくりしました。

 

Askaさんのブログの文面を読む以上、
 公権力が盗聴しているなどと一言言っていないと思います。

 

そして、私もこの事件は
公権力や、秘密結社や、国際組織が
引き起こしたものだとまったく思っておりません。

 

私自身、警察に職務質問されたら、
 国民の責務であるという認識のもとに
素直に従うほど公権力を敵視してはいません。

 

そして、Askaさんも
警察に疑われるような質問など

されてはいましたが、本当に

警察などの公権力が盗聴盗撮しているとは

絶対に思っておりません。

 

私とAskaさんの見解は
 おそらくある程度の幅で一致しております。

彼ら犯人達は匿名掲示板を根城に活動しております。

 

ここまでの認識は一致しておりますが、
Askaさんはアウトローがやってるように

思っていないように思えます。

 

私はアウトローがやっております。

 

もっと具体的に言えば

裏に暴力団がいると思っております。

 

私に対する盗聴盗撮手法と
Askaさんに対する盗聴盗撮手法が
完全に一致しております。

 

その点から、私の事件と
Askaさんの事件が大いに関係があると
大昔から言っております。

 

【その11】

 

自己紹介は

めんどくさくてしませんが、
このブログが開設された当初から、

私はコメントしてますから、そちらを

ご覧になってください。

 

記事のコメント欄を表示させて

「77」と検索していただく他ないです。

 

私はブログはしません。

 

私はAskaさんの事件と

同様の被害に10年近くあっているものです。

 

この事件を糾弾すべく、
 個別具体的に私の事件を紹介することで

ちょっとだけこのブログで有名になりました。

 

怪しいものではないです。

タダの会社員です。

投稿名は、昔Webで

書き込んでいた時の名前を使っています。

特別な意味は何もないです。

 

たいへん面倒かもしれませんが
私のコメントを一つずつ読み上げていただきたい。

 

私は、犯人を知っています。

 

公権力ではありません
創価学会でもありません
秘密結社でもありません

 

犯人はアウトローです。

 

【その12】

 

本日最後に一つ
Aska夫人様に意見をさせていただきたい。

 

Aska夫人様。

 

報道等において別居中であるなど
不仲であるなどという話を伺っておりますが

逮捕前に一緒にいたということですから

最もAskaさんの傍におられると私は思っております。

 

昨日、私がお話したことを
参考にしていただければ幸いです。

 

それに加えて、
もう一つお話したいことがあります。

 

それは、Askaさんは

これまで盗聴されてきましたが、今回警察に

お世話になっている以上、通信機器等の

傍受はされていないはずです。

 

しかし、私が気になっているのは
 このままの状態で犯人達が

黙っているようには到底思えないのです。

 

彼らは今回、不意に

Askaさんが逮捕されたと

思っているように思われますし

これから覚せい剤の入手ルートを探すべく

Askaさんの通信機器を

警察はサイバー捜査するかもしれません。

 

今回の事件で最も驚いているのは
盗聴盗撮集団であると私は見ています。

 

そうである以上、現在捜査官側並びに
Askaさんがどういった状態であるかが

すべて自分たちの今後の身のあり方に関わってきます。

 

そうなりますと、必ず

Askaさんの身近にいる人間に対して

ありとあらゆる方法を通じて

盗聴盗撮行為を、Askaさんに行ったのと

同様の手口で行う可能性があります。

 

そうだとすれば

Askaさんに関する情報の取り扱いに関して

少し神経質になっていただきたいと思っております。

 

具体的には、Askaさんに関する情報を

電話で話す場合には携帯電話は使わないでください。

公衆電話から連絡をしていただきたい。

 

それに加えて

メールなどを携帯電話、パソコンで

行わないでいただきたい。

 

ご面倒かと思われますが

手紙を多用していただくか、又は

直接に会って話をするなどしていただきたいと

思っております。

 

くれぐれも情報の扱い方に気をつけてください。

 

ここで、私の例を話しますと、
 去年の1月にAskaさんが

盗聴されていることをスポーツ新聞で知りました。

 

その事実を知った後すぐに、

最寄の警察署で私の事件を相談しました。

 

まったく相手にしてもらえませんでしたが

それから一日経過した後に携帯電話に連絡がありました。

 

私は不信に思って

公衆電話から連絡したところ

まったく知らない人からの電話でした。

 

ちなみに、その携帯電話ですが

Askaさんの記事を知る2日前に

購入したものであり、電話番号を身内と

もう一人にしか教えていませんでした。

 

その一人とは警察官です。

 警察署で状況を説明した際に警察に教えました。

 

私の勘違いかもしれませんが、
 警察署でお話した内容を職員が端

末等に入力した情報がハッキングされた結果、
このように私の情報が漏れたのではないかと

思っております。

 

私の妄想である可能性も大きいですが、
 私の事件と比べ物にならないくらい

Askaさんの事件は大きいです。

 

そうである以上

情報の取り扱いにくれぐれも

注意してください。

 

Askaさんが

現在このような状態にある以上

盗聴盗撮行為のターゲットが

身内に移る可能性があります。

 

本当に気をつけてください。

 

【その13】

 

こんばんは。

 

世の中には
本当にいろんな意見があるんだなと
正直びっくりしてます。

 

昨日、書きましたが、
スポニチの記事のAskaさんの
予定していた著書「盗聴国家・日本」は
 デタラメだと私は思っています。

 

公権力が盗聴しているとは
Askaさんは絶対に思っていません。

 

仮にそう思っているならば
 なぜに公権力の代表者たる警察に
自ら出頭するのでしょうか?

 

公権力に猜疑心を抱いている人間が
 サイバー犯罪対策課のみを信用するのでしょうか?

 

絶対にこれはあり得ない。

 

盗聴「社会」・日本なら
 まだあり得ても、盗聴「国家」・日本は
絶対にあり得ない。

 

また、本日週刊誌で読みましたが
 ある週刊誌によればアメリカ人が

盗聴しているとかすさまじい嘘を述べておりますね。

 

本当にひどい。

 

皆さん、マスコミの情報を
絶対に鵜呑みにしないでいただきたい。

 

私はたいていのマスコミの情報を

信じている人間ですが、今回ばかりは

絶対に信じられないことばかり書かれています。

 

まったく取材していないんです。

 

特に私は文春にとても期待してますが
今週の文春の記事も本当にひどいものでした。

 

もう少し真剣に取材していただきたい。

 

本当にお願いします。

 

明日、Fridayがどんな記事を

書いてくるかも大体想定できています。

 

覚醒剤やってました
 ・幻覚、幻聴が生じました
 ・自ら出頭しました
 ・逮捕されました

 

これだけです。
こんなアホな事件ではないんです。

 

特に私は何度も書いてますが
Fridayに伺いたい。

 

随分前に、池田大作の後継者問題の
記事を掲載したことがありましたね。

 

あの記事の中に
「エリート中のエリート」という
文言がありました。

 

あの記事の文章は
私の文体を丸パクリしたような
文章でした。

 

あの記事を書いた記者に伺いたい。

 

あの記事は何をご覧になった上で書かれました?

 

あの記事の元ネタを
Web上に晒したのが盗聴盗撮集団です。

 

盗聴盗撮集団は実在します。

 

 

【その14】

 

 

そういえば、
タクシーのドライブレコーダーについて
田村敦さんがコメントなさってましたね。

 


あなたは、私のことを知っているはず。

 


27時間テレビ

「危険思想家」という言葉を

お使いになりましたね。

 

あれは私のことを指しているはずです。

 


このブログについて
私はたくさんコメントを残してますので

 ぜひご覧になってください。

 


私とあなたの初めての出会いは
随分前に敦さんが警察官に暴言を

吐いた事件だったと思います。

 


ヤフー知恵袋にて、
その件を私は糾弾して、

警察官の正当性を述べました。

それが盗聴盗撮集団に盗まれ、公にされました。

 


その後、おそらくですが、
Ken Yokoyama経由で敦さんは
私の存在を知ったのではないでしょうか?

 


心当たりがあるならば
何らかの発言を期待します。

 


私を盗聴盗撮している集団と
Askaさんを盗聴盗撮している集団は
同一集団です。

 

 

【その15】

 

 

今回の事件を解決するには
 どうすればよいのか?

 


実は簡単なことです。

 


警察がAskaさんの供述通りに
盗聴盗撮集団のサイバー捜査をすれば
 よいのです。

 


客観的な証拠。
 盗聴盗撮の事実を掴めれば
本人の供述以上の、覚醒剤使用の
客観的証拠を掴むことができます。

 


仮にサイバー捜索を警察がやるのであれば
Askaさんは自分が覚醒剤使用を疑われても

自ら捜索に協力するはずです。

 


どうでしょう。

 


捜査官の方々、
 私はAskaさんの無罪を信じてますが
私の作戦を下にAskaさんに交渉してみては

いかがでしょうか。

 


Askaさんにとっては
仮に使用していたのであれば
 かなりの自殺行為ではありますが、
 捜査官の方々、以上のような形で
Askaさんに交渉すれば、かなりの確率で
Askaさんは捜査に協力すると思います。

 


とても危険ではありますが、
Askaさんにとっても、警察にとっても
共に利益になる戦略だと思います。

 


ぜひご検討下さい

 

 

【その16】

 

盗聴盗撮の事実。

 

これが立証できれば
覚醒剤を使用したか否かを
完璧に証明できます。

 

間接証拠を積み上げても
限界があります。

 

Askaさんが
仮に罪を犯していれば
自己を守るために嘘をつくかもしれません。

しかし
盗聴盗撮の事実を証明できれば
客観的に覚醒剤使用の有無を判断できます。

 

【その17】


皆さんのコメントを読んで
少しばかり有名になったことに満足しております。

 

私はAskaさんの事件を解決したい。
そして、自分の事件を解決したいと思って
このブログに書き込みをしております。

それを続けた結果
こうして少しずつ理解して下さる方が
増えたことに感謝していると同時に
やはりアンチも出るものだなと感じています。

 

これから険しい道のりになりますが
 がんばって行きましょう!

 

盗聴盗撮集団は間違いなく実在します。

 

なんとしても犯人たちを逮捕しましょう。

 

そして
私の意見に賛同してくださる方々
このブログで散々と盗聴効果を書いていきました。

 

どうかその裏を取っていただけないでしょうか?

私には裏を取ることができません。

 

裏を取れれば必ず
犯人を捕まえることができるという確信はあります。

 

どうかご協力ください。

 

【その18】

 

こんばんは。

皆さんのお話を聞いてると
変な話がたくさん出てるなと感じます。

 

1、陰謀論

 

公権力がやってる
宗教団体がやってる
国際組織がやってる

 

こんなの嘘です。絶対に嘘です。

 

被害者の一人である私からすれば
金目的、恨み目的でチンピラがやってるのが
今回の事件であると見ています。

 

2、相手は超能力を使う

 

思考盗聴をするとか。
 超能力を使うとか。
こんなのは絶対にないです。

 

彼らの得意な犯罪は盗聴盗撮です。

 

なぜか不思議ななんですが、
物理的な暴力などの実害を加えません。

 

以上の2点の極端な仮説は
ある意味、真実を隠蔽するデマであると
私は見ています。

 

金目的、恨み目的の
現代のコンピューターサイエンスで
可能な範囲の嫌がらせが目的です。

 

【その19】

 

本日は、一つ提案があってきました。

 

以前、瓜田純士という方を紹介しました。

 

彼は以前から私とAskaさんが
被害にあったの同様の被害にあっていると
私は確信しております。

 

その点に関しては
以前、長々と書かせていただきました。

 

彼は現在も盗聴盗撮被害にあっているようですが
彼らは以前の私の盗聴盗撮被害に加担しております。

 

私は8年前から盗聴盗撮集団に
盗聴盗撮され続けていますが、その効果が至る所で
出ていることはすでに述べました。

 

その一例ですが、ヤフー知恵袋
以下の質問に対してmobb447という名前で

回答したことがあります。

 

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129505601

 

****************

答えになってませんが
苦しいですよね。

 

つい先日、同級生が亡くなりましたが
未だに携帯のメモリーには
亡くなった同級生のアドレスが登録されているんですよね。

 

必要ないのだけれど、消せない。

 

死んだ人は年を取りませんから
私が年を経ることに、「なんだかな」と感じます。

*************

 

この回答です。


この回答がそっくりそのまま
「ドブネズミのバラード」という本に
書かれていました。

 

このように瓜田さんは
盗聴盗撮の被害者であると同時に
加害者でもあるのです。

 

この点に関して私は
彼を責めたいのではありません。

 

私は彼らに期待しているのです。

 

Askaさんの事件に便乗して
自分の身の上に起きた盗撮被害の事実と
盗撮加害の事実の両方を本にして
書いてみてはいかがでしょうか?

 

彼は作家になりたがっているように
思えますが、この機会を利用しない手は
ないと思っております。

 

どなたか彼に執筆の機会を与えて
やってはいただけないでしょうか?

 

盗撮被害の事実ならびに
盗撮加害の事実をぜひとも書いていただきたい。

 

私と瓜田さんとAskaさんで
ギフハブを退治しましょう!

 

【その20】

 

このブログが荒れた原因を
作ったのは私のコメントです。

 

そのコメントを紹介します。

 

************

2016-08-25の
記事に対するコメントです。

ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836

 

Mixiの「Framtid」という

パンクバンドのコミュニティーがあります。
ここの副管理人を務めていた「sin」という人間が

以上のスレで私の私生活に関連する

コピペを連投している犯人です。

***************

 

そういえば、私から見て
もっともよく理解してくださっている
福田和也さんがずいぶん前にtwitterをはじめたときに
Gismの話題をしてましたね、偶然ではないと思いますが。

 

これ以降、このブログは荒れだしました。

 

その証左として
この記事のコメントに
以下のような脅迫のような発言があります。

***************

77さんへ
 あなたは、おしゃべりトイレちゃん

******************

 

【その21】

 

以前書いた私の
盗聴盗撮被害を報告します。

 

被害のほんの一部ですが。
ただ以前書いたコメントから抜き取ったため
編集はほぼされていないので読みにくいと思います。

 

その点はご理解ください。

************

以下は、私の盗聴盗撮被害です。

 

山本太郎天皇直訴事件

 

以前、ホリエモンがフジテレビを買収した事件を
引き合いに出しながら、日本史を踏まえて知人に
「仮に天皇を持ち出してフジテレビを買収してたら

成功していたか」という話を
携帯電話で冗談でしたことがあります。

 

それを傍受され、山本太郎
あの事件を引き起こしたように私には思えました。

 

池上彰「なぜ世界から戦争がなくならないのか」という番組の主旨

 

以前、室内でメーカーに勤めることになった際に
「うちのメーカーは財閥の下請けだから、

これから戦争ビジネスが流行る以上、そういう仕事をしよう」と
話をしたところ、こういった番組が出来上がりました。

 

橋下徹がSealdsに対して
「デモ行進で意思決定するより、サザンのライブで意思決定する方がましだ」といった件について

 

以前から私は
ミュージシャンの政治参加をよく思っておりませんでした。
そこで、こういう主旨を発言したことがあります。

 

「音楽が世界を変える!」

 

ミュージシャンが
全世界を支配しようとしているぞ!
ミュージシャンに支配されるより
自民党に支配された方がましだ。
 自民党はミュージシャンを弾圧せよ!


No music No life(笑)

 

以上の発言を踏まえて、

橋下さんは上記の発言をしたように思えました。

 

④最近、ヒットした書籍について

もしドラ」、「超訳ニーチェ
 「超訳吉田松陰」、「アドラー 嫌われる勇気」

 

以上の商品の元ネタは
私の盗聴盗撮ブログが元ネタではないかと思っております。

 

また、昨今のキリスト教ブームは
間違いなく私の盗聴盗撮ブログが元ネタです。

 

哲学ニュースという有名掲示板がありますが
あれの元ネタも私のブログではないかと思っております。

 

⑤「しくじり先生」の元ネタ

 

私は学生時代、ロックと共に生きてきました。
そして、司法試験を経て反権力主義者の

代名詞たる弁護士という仕事に
就こうと思いましたが、その過程で

反権力主義というものが
すべて間違いであることに気づき、

ロックを完膚なきまでに
否定しきった挙句、心の支えまで失いました。
それにとって代わるものを得るために
私は哲学書を10年ほど読み続けて今に至ります。

 

その際に若い方にWeb上で言った台詞が
「ロックは何の役にも立たなかった。だから、
俺のように本を読み、人生観を鍛えろ。

そして、俺のようになるな」。

以上を元ネタにあの番組が作られました。

 

⑥金投資ブーム

 

今年の初旬に
ちょっとした金投資ブームがありました。

 

あれは仕事を通じて稼ぐのに
限界を感じて、投資を検討していたことです。

 

・損をせず、確実に稼ぐことを
 目的にすること。
・富裕層の興味がある分野。
 (金持ちにとって小金を失うことは
 痛くも痒くもない以上、そのお零れを貧乏人である私が
 いただきやすいだろうという判断)
・ネットをやらなくて済む
(追跡されるため)

 

以上から消費税増税も見込んで
250万円を貯めたら金投資しようと
室内で話していたら、記事になりました。

 

また、挙句の果てに
暴力団の金密輸事件、溝口敦さんの
半グレの金密輸記事などが現れました。

 

あれも私の盗聴盗撮被害の結果であったと思っております。

 

⑦虚栄心を根拠とした売名行為

 

佐村河内事件、小保方事件の
バッシングの論拠・ストーリーとして

虚栄心批判がありました。


また、「スカっとジャパン」なども

あの一例だと思います。

 

あれも盗聴盗撮被害の結果であったと思います。

 

私は哲学書を読んで研究してきました。


 少し専門的な話ですが、

ニーチェルサンチマン批判は
パウロの律法主義批判の裏返しであることを発見し、

そこから
人間の虚栄心を批判する発言をしてました。

(私が初めて発見したと思ってましたが、

今村仁司という先生が発見していました。)

それが元になって、あのような記事が出回りました。

 

ミニマリズム

 

私が資格の勉強をしていた癖として
情報を可能な限り一冊に集約して、

残りを捨てた方が行動しやすい。

そういったことをWebで大昔に書いていました。


それを元にある漫画家さんが、

机をノコギリで切るなど
極端なミニマリズムをされまして、

その後、最近になって
あのようなブームが生まれました。

 

⑨田村敦の27時間TVの発言

 

大昔ですが、TEDというコーナーで
「今のテレビにはあの人が必要」という前フリで
「危険思想家」でもなく「極楽とんぼ山本」でもないと

発言なさってました。

あの「危険思想家」とは、

おそらく私を指していたのだと思います。

 

工藤会脱税騒動

 

最近の事件でしたが、私は兼ねてから
暴力団に対して警察が対応するのではなく
自衛隊が対応するべきではないかと思っていました。

 

すべてではないですが
被害の程度があまりにも警察が
対応するには大きすぎると思うことがあります。

 

また
この国のたいへん不思議なところですが
この国の最も最近生じた内戦は西南戦争です。
それ以来、この国では一度も内戦が起きていません。

 

それが、不思議で不思議で仕方ありませんでした。

 

そのため、私は暴力団騒動がある度に
暴力団をテロリストと認定し、個別的自衛権を行使することを
検討してもよいのではないかと室内でよく独り言していました。

 

すると、それが盗聴され
公にされヤフー掲示板等で

自衛隊を投入せよ!」という書き込みを
発見しました。

 

また、先ほどの田村敦さんの
危険思想家発言は、その時の独り言が
傍受された結果、なされたものだと思われます。

 

⑪「功績」=「ステータス」

 

功績をステータスと
呼ぶようになったのも
私の盗聴盗撮ブログが原因だと思います。

 

あれはMSCの猛者という曲を聴いてた時に
使われた言葉を私が頻繁に使うようになった結果
このようになったのだと思います。

 

昨今、よく見るのは
ヤクザ記者の「鈴木智彦」さんの使い方です。

 

「鈴木智彦」さんは
私のことを間違いなく知っているはずです。

 

******************

 

①松本仁志「R100」予告版

 

以前、

道徳の基礎付けに

興味を持っていた時期があります。


その際の考察材料としてSMを扱ってました。

SMは一般に支配・被支配の関係でありますが
別の見方をすれば「Sは相手の悲しみを

自分の喜びとして受け取ること」
「Mは相手の喜びを自己の喜びとして受け取ること」と

言えると思います。

 

そして、「道徳とは
相手の悲しみを自己の悲しみとして受け取ること」と
定義できると思います。

 

以上から、道徳とSMの関係を明確にすべき
上記記述を携帯電話にメモしたところ、

盗聴され公に晒されました。

 

その結果が、あの予告版です。

 

また最近ですが、あの映画を通じて松本仁志は
ボケることを通じて羞恥心を人前に晒すことに

喜びを感じる笑いの醍醐味と
Mとして羞恥心を人前に晒すことに喜びを感じる

SMの醍醐味の類似を
述べたかったのかなと自宅で呟きました。

 

それが盗聴され公に晒され
「千葉雅也」さんが以前twitter

触れていたように思えます。

 

これは私の気のせいかもしれませんが。

 

ただ、松本仁志さんは
ちょくちょくとこの私のことについて
好意的に見てたように思えましたが、

私の暴力団批判を契機として吉本芸人

(特に松本仁志さん、田村敦さん)は
私について一切触れなくなりました。

 

指原莉乃さんのワイドナショーでの
 相対的ブス発言

 

「私は自分からブスだブスだと
 言ってるから、実際に私に会った
 人は私をブスと言わない」

 

上記の発言を耳にしたことがあります。

 

あれは、私が以前自宅で

スカッとジャパンを拝見したときのことです。

 

赤井秀和が演じる暴力団員が
ラーメン屋にて餃子を二枚注文して
二枚分の金を払った上で、店員さんに
「ヤクザはいい奴だ」と言わせていたシーンです。

 

それに対しては
暴力団は悪い奴で通ってる以上
ちょっといいことをしただけで

相対的にいい奴になってしまう。
だから、暴力団は得なんだ。」と自宅で発言しました。

 

その発言が盗聴され、公にされ
その結果、それを受けて

指原莉乃さんの発言に繋がったように思えます。

 

③武士道批判

 

私はずっと本を読んできましたが
 キリスト教に深い関心を持つようになりました。

 

私の座右書は
「ローマ人への手紙」です。

 

どこが好きかと言えば
人間は自ら何かを求める以上、必ず挫折が起こる。
その挫折を通じて自己の無価値を反省すると過程で
自己が他者によって支えられていることに気付ける。
それを愛と呼ぶのだと言った他力救済に惹かれました。

 

愛とは価値を能動的に獲得することではなく
存在そのものを無前提に肯定されることでもなく
罪を受動的に許されることなんだと聖パウロ

私に教えてくれました。

 

それを根拠に、

誉と恥の体系からなる文化の
一例たる武士道を批判したことがあります。

 

「武士は食わねど虚栄心」など。

 

こういった発言が
一時期クイズ番組などで

取り上げられたこともあります。

 

これは私の錯覚かもしれませんが、
ただ確実にいえるのは、私は哲学・神学を通じて

上記の思想に至りました。

 

その過程で、私を
よく買ってくださったのは佐藤優さんです。

 

「人に強くなる極意」なんて本は
私のおかげで売れたのではないかとすら思っております。

文春でも特集が組まれるほど佐藤さんは著名人になりました。

そんな佐藤さんですが、私の意見を教育するかのうように
ルース・ぺネディクトの「菊と刀」は、

日本人を野蛮人として見ていて
日本にも罪の文化はある旨の発言をなさってます。

 

しかし、私は「菊と刀」は正しいと思っております。

 

というのは、誉れと恥の体系を持つ集合を文化と規定し
その一例として武士道を批判し、キリスト教
あらゆる文化と対立する旨の主張をしたのがあの本の中身であると私は思ってます。

キリスト教はとても特異なものだと思います。

 

****************

 

また、私に対して好意的に触れてくださった書き手としては

宮台真司
・適名収
東浩紀
若松英輔
小林よしのり

という論客の方々がおります。


また、小林よしのりさん並びに
東さん、宮台さんは、3人とも幻冬舎から出した共著にて
私の意見について触れてくださってました。

「デモをやるよりテロをやるべきだ」
 「主知主義主意主義の違い」
 「デモ行進はクレーマーに過ぎない」

特にここでは上記2点について説明します。

自宅で、「意志が理性を基礎付けるのか」
「理性が意志を基礎付けるのか」について議論したことがあります。

私は「意志が理性を基礎付ける」という見解を支持し
「自分を肯定する限り、他者を肯定する」というのが世俗の掟である以上
いかに言論をしたとしても権力者が自分を肯定する言論しか呈示できない以上
政治を変えるならば武力行使に基づくべきだという話を
自宅で「工藤会脱税事件」の報道を見ながら話していました。

これが盗聴され、公にされ、三人の論客の注意に止まりました。

****************

①SEALDSデモ行進

私にはデモ行進とはクレーマーにしか思えません。

事前に与党が
法案を通すことを有権者に約束した上で
立候補したのであれば、
 約束通りの法案を通したことに対して
不平不満を言うのはおかしいと。

だから、他人に期待して不満を
公道で叫ぶのではなく、他人の期待に応えられる人間に
なってほしいとテレビを見ながら喋りました。

それが盗聴され、公にされた結果、
テレビ番組で「北村晴男」や「橋下徹」が
 それを受けて同様の発言をされたように思えました。

森元首相失言

浅田真央さんが転んだ際に
森さんは「あの子はいつも大事なところで転ぶ」と
失言しました。

私はとても楽しかったんですが
こういうのではなく、この発言に「私といっしょだ」と
付け足して言うべきだとテレビを見て発言しました。

この発言を受けて
橋下さんが安部さんを庇うべく
「安部さんが安保を忘れるというが
私だってすぐに過去のことは忘れてしまう」と
言ってました。

この辺は極めて微妙ですが、
私には盗聴の結果であるように思えてなりません。

アウトロー債権回収行為

アウトローが債権回収を行う際に弁護士相手に
「俺は死ぬの怖くないから法律なんか守らない」と騒いでると
最近、聞きます。

あれは随分前に永井均さんの受け売りですが、
 「なぜ人を殺してはいけないか」を考えていた際に考えたことです。

第199条
 「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」

この条文を引っくり返して以下のように読み替えて

第199条
 「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処されてもよければ
 人を殺してもいい」

死を恐れなければ何でもできるんだと
知恵袋で書いたものが盗まれた結果、公にされ
 あのような形になりました。

随分前ですが、「西村ひろゆき」さんが
「無敵の人」という言葉を作ってましたが、あの言葉の
元ネタは私です。

また、この無敵の人ネタですが
 これは以前見た「しくじり先生」でヒロシが同趣旨の発言をされてました。

以前書きましたが、「しくじり先生」の元ネタは
私の盗聴盗撮ブログです。

私に対する当て付けのようにヒロシの発言が聞こえました。

トレードオフ

私はここ数年、試験勉強をしていますが、
その際に「何をやるべきか」を考える際に
実際に「何をやった方がいいか」というプラス面と同時に
「何をやってはいけないか」というマイナス面を考えるべきだと
自宅で発言しました。

「何をやるべきか」を積み重ねるだけではなく
「何をやってはいけないか」を積み重ね、それとは逆を選択することで
正しい道を選択すべきだと発言しました。

これが盗聴され、公にされました。

その結果として
以前SPAに福田和也さんがシェイクスピア
引き合いに出して、コインの両面を考えなければならないという話を
なさってましたが、あれの元ネタは私です。

また、この点について
「冨山和彦」さんや「出口治明」さんも
著書で触れてくださってることを確認しました。

中でも出口さんは、教養ブームの火付け役だけあって
ほかにも私に対して絡んでくださってます。

「武士は食わねど虚栄心」や宗教改革関連など。

⑤絶望の裁判所

私自身、昔司法試験をやってましたが
その際にいろいろと法曹界については知りました。
中でも東京の民事系判事は忙しいという話はよく聞きました。

これが盗聴され、公にされ、この本でも触れられてました。

裁判官多忙説は嘘らしいですね。

⑥糞貧乏長屋

この言葉は私が世に広めました。
私はカウンターカルチャー批判を通じて
弱者を徹底的に糾弾しました。

その際に作り出した言葉が「糞貧乏人」です。

私は弱者そのものを批判したかったのではなく
「弱者は善である」という常識を批判したくて上記言葉を作りました。

この言葉を元に百田さんが
「糞貧乏長屋」という言葉を作られたように思えてなりません。

私は強者を擁護したいわけではありません。

さらに、この考えを進めて
私は「人間とは悪である」と言い切りたかった。

そして、室内で「なぜ人を殺してはいけないか」という
問いは誤っており、人は人を殺すものである以上、
 人間は戦争している方が普通であると自宅で発言しました。

それが盗聴され、公にされました。

この点については
中村文則さんが同意してくださったように思えます。

⑦神は感情を持たない。

感情とは欲望の表れである。

欲望:自分の思い通りにしたい
喜び:自分の思い通りになった
悲しみ」自分の思い通りにならなかった

この3種類で感情をすべて定義できます。

神は全知全能である。
神は自分の思い通りのこと以外できない以上
神は感情を持たない。

こういう主旨をWebで書いたことがあります。

この話が盗まれ、公にされました。

・山本 芳久著「トマス・アクィナス 肯定の哲学」

この本なんて私の発言を受けて
作られたように思えてなりません。

興味深い本ではありましたが、私は支持しません。

佐藤優さんも、上記の発言について
何らかの神学関連の書籍で触れておられたように思えます。

トルストイ「懺悔」

この本は絶版ですが、一度復刊されてます。
この本をWeb上で徹底的に擁護したのは私です。

その効果として、佐伯啓思「現代文明論講義」や
NHKトルストイ特集があったと思います。

また、復刊していただきたいものです。

⑨ふしぎなキリスト教

以前、カント倫理学キリスト教であると
Webで書いたことがありましたが、あれが盗まれ公にされました。

それを受けて、大澤真幸さんは
「カント倫理学に匂うキリスト教」などと書いてました。

今にして思うと、あれは単純な間違いでした。

カント倫理学
中島義道さんが言うように
パレーシアであると思いました。

⑩パレーシア

以前、パレーシアの話をコメント欄に書きましたが
数ヶ月前に自宅でその話をしていました。

死を覚悟してでも真実を求めるという姿勢に
哲学という学問は貫かれていると。

その例として、黒澤明の「生きる」があります。

これが盗聴され、公にされました。

その結果、中島義道さんは東洋経済社の連載にて
 その点について触れてくださってますし、また小林よしのりさんは
SEALDS批判において上述の話に触れてくださってます。

坂上忍さん「残りは後から付いてくる」

Webで「人生で重要なのは人格だ。
 人格を身に付ければ、金も権力も残りは後から付いてくる」と
格好をつけて言ったことがあります。

それを受けて、坂上さんは
「顔がよければ、残りは後から付いてくる。だからブスは駄目だ」
と発言されてたように思えます。

大分昔の話で覚えてないでしょうが、
Askaさんの話に坂上さんがよく絡んでるようなので書いてみました。

曽野綾子「たかがの精神」

以前書きましたが
「たかが」という言葉を広めたのは私ですが
元ネタは渡辺恒夫さんにあります。

このことを受けて
著書で「たかがの精神」とおっしゃってました。

思想的にも私と近い方であるため
 シンパシーを感じてくださったのでしょうか。

⑬「案山子2.0」

随分前に案山子にハマッていたことがあります。
エリートにならず、貧乏人にならず、いつも笑っている
 デクノボウになりたいと思って、案山子にハマってました。

その際に、家で「案山子2.0」と叫びました。

それを盗聴され、公にされました。

一番初めに目撃したのは
「以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします」という
2chのスレです。

その後、東浩紀さんのtwitterで発見しました。
 「何でもかんでも2.0を付ければいいわけではない」とか
発言されてました。

私もこれだけ盗聴されれば
必ずWebに盗聴効果が表れるであろうと推測します。

そして、ワードを入力して、最新順に検索結果を並べると
「以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします」や
「以下、無断転載禁止でVIPがお送りします」
 「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 」というところで
私が発言した内容が掲載されることがよくありました。

私は2chに詳しくないため、どなたか教えていただきたいものです。

⑭Rolling stons 日本版

文壇の話ばかりですから、音楽の話も書きます。

以前、創世記のカインとアベルの話を
下敷きに人間の悪について考えていたことがあります。

本来、カインは神の喜びを喜ぶべきであるにもかかわらず
神の喜びではなく、神から自分が選ばれなかった悲しみを感じた
 ところに人間の悪を見ていました。

そのことはワードで文章作成しましたが、それがハッキングされ
公にされました。

その結果が、随分前の
 この雑誌のセックスピストルズ特集です。
ジョニーロットンが「俺すげー」をやりたかったのではなく
 みんなを満足させたかった。
だから、ジョニーロットンはいい奴だみたいな記事です。

あの文章は
完璧に私の受け売りであったと
当時見た時に思いました。

この雑誌は私に対してとても粘着してきます。
相当、私に対して恨みを持ってるのでしょう。

そういえば、月9でカインとアベル
下敷きにしたドラマが放送されるようですね。

なんか奇遇ですね。(笑)

BRAHMAN toshi-low

この男は、私は大嫌いですが、
やたら粘着してくるため、すべて列挙することは不可能です。
 一番特徴的なものだけ挙げます。

以前、友人の結婚式に出席できなかったことがあります。
そのことについて携帯電話で結婚式をした本人から執拗に
 その点について責められ、謝罪していたことを盗聴されました。

その話を、雑誌編集者の話として
しつこく話していたことを覚えています。

また、私はテキヤが大嫌いですが
その点にも触れてきて、自分は生まれながらテキヤ
接してきた庶民だからみたいな話をしてました。

私はこの男のすべてが嫌いです。

Ken Yokoyama

私はミュージシャンの政治的発言が嫌いです。
そのことを執拗に言ってたら、それが盗まれ公にされました。

そのことに対してアホみたいにTwitter
「パン屋がパンのこと以外話してはいけない理由はないんだから
 ミュージシャンが政治について話してもいいだろう」とか
言ってましたね。

本日は、こんな形でやめときます。
まだまだありますが、集中力が切れたため
文章が雑になったのを感じ、やめることにします。

最後に、私の盗聴盗撮ブログはあると思います。

ttp://chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list/d2078297816/list/all

これはヤフー知恵袋の宗教カテゴリーですが、
ここで数人で永遠と創価学会の批判をしている連中がいます。
 私は、彼らも共犯者であると思っております。

今はどうなってるかわかりませんが、
 随分前に「カフェショップ」というあだ名を私につけて
私の盗聴盗撮ブログに触れていたこと覚えています。

***********

【その22】


最近、自己紹介を求められましたので
紹介もかねて[被害状況]、[盗聴被害]、[過去の知恵袋履歴]を再度紹介します。

何か気になる点があれば言ってください。可能な限り、回答します。

[私の被害状況]

Askaさん、こんにちは。

コメント欄を含めて
 このブログのバックアップを
取っていただければと
思っております。

おそらく
取っておられるでしょうが
念のため、その旨をお伝えしました。

コメント欄を見ると
犯人をアノニマスだと思われてる人が
 おられますが、それは絶対にないと思います。

彼らの特徴は以下の通り。

①組織性
②私益性、私怨性
③陰湿性、粘着性
規範意識欠如性
⑤常習性

社会目的等の理由ではない以上
 絶対にアノニマスではないと思われます。

前にも書きましたが
時系列に私の盗聴盗撮被害の手法を
報告します。

①アクセス追跡

変なクッキーを
仕掛けられるのでしょうか。
 自宅のPCでWebをやると
 すべての履歴がリアルタイムで
閲覧されているように
思われました。

②携帯電話盗聴盗撮

携帯電話の通話音声
 並びにメール、メモ等を
盗聴盗撮されました。

全部見られてました。

また、それに気づき
携帯電話の機種変更、通信会社変更を
 しましたが、全くの無駄でした。

全部見られていました。

③室内盗聴盗撮

家での家族での会話など
 すべて傍受されていました。

これは薄々勘付いてはいましたが
Askaさんの事件が明るみになって
初めて確信に変わりました。

家に通信機(PC、携帯電話)が
 あるから傍受されるのではないかと
思っていました。

そこで
電源をすべてOFFにしましたが
全くの無駄でした。

仮に家に通信機がなくても
 おそらく傍受されるであろうと
思われます。

また、盗聴器は存在しません。

前にも書きましたが、
おそらく無線で傍受しているように
思われます。

また、自宅近辺に
白いワゴン車がよく停車していたことを
確認できましたが、警察に通報し
職務質問を依頼すると、すぐに
逃げていきます。

私の通話が傍受されてますから
当然ですよね。

なお、室内に
固定電話などがある場合には
彼らは必ず無言電話をかけてきます。

Askaさんのご自宅にも
無言電話がかかってきたら
盗聴盗撮行為を疑ってください。

間違いありません。

④個人情報盗撮

以前も書きましたが、
 私は本ばかり読んできましたし
 よく映画・音楽など楽しんできました。

が、この履歴も見られていました。

まず図書館にハッキングし、
 私の貸し出し記録がすべて見られていました。

次にTSUTAYAの端末にハッキングし
私の貸し出し記録がすべて見られていました。

⑤度重なる嫌がらせ

では
 なぜこれら4点の
 ストーカー行為に気づいたか?

やはり現代社会において
Webは生活する上でどうしても必要です。

生活するだけでどうしても必要になってきます。

となると、Webを漫画喫茶などを利用してでも利用せざるを得ません。

そうすると、私の過去を見たであろう証拠を残さないように、彼らは私に対して
見せ付けてきます。

その方法は
例えば広告、関連記事、関連動画など。

私が漫画喫茶で検索していると
広告欄に室内で私が話したであろう事柄と関係のある広告が表示されます。

また、Youtubeを見ていて
関連動画を見ようかと思うと
 さっき見ていたものと全く関係のないが
室内で私が会話したであろう事柄に関係する動画が
他の関連動画と全く無関係に並列されています。

こんなことが何回も起こりました。

このように
彼らは私に対して嫌がらせをする目的と
私の盗聴盗撮ブログを開設し、収益を上げることを目的としています。

後者については、以前お話した盗聴盗撮効果から推測していただきたい。

こういったことが行われてきました。

ただ、最近興味深いことがありました。

以前にスレタイと何の関係もないことを
ひたすら粘着的に投稿しているスレを紹介しましたが
嫌がらせ以外の何ものでもないため当初は不快感しか感じていませんでした。

しかし、最近になって
これはある意味、私の盗聴盗撮行為を
裏付ける証拠になるのではないかと思うようになりました。

以下のスレがそのスレです。

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836/l50

【その23】


[私の盗聴被害]

本日も盗聴盗撮被害を報告します。

そろそろ飽きてきましたかね。(笑)
これで当面、終わりにしておきます。

佐藤優「日本国家の神髄」(扶桑社)

この本が出版される
 ちょっと前に日本は滅ぶのではないかという
危機意識を高く持ってました。

以前、ホリエモンが「私は国家に興味がない。
 必要がなければフェイスブックを退会するように国籍を離脱すればいい」と
発言していたことを引き合いに出して、自宅でこんな話をしました。

今の日本は滅びに向かってる。
お金のある人は日本を捨てて、他の国で生活すればいいが
お金のない人は逃げたくても逃げられない。
そうさせないために、若者にナショナリズムを植え付け
共同体意識を育み、日本を滅ぼさないようにしようと。

この話が盗聴され、公になりました。

そして、それを受けてこの本が新書となりました。

著者は「今の時期に
 この本を出す必要性を強く感じて新書として出版した」と
述べてます。

佐藤優「百匹の羊」発言

私は自宅で亀を2匹買ってますが
 あまりかわいくない1匹をベランダから落として
血まみれにさせたことがあります。

なんとか応急処置をして一命をとりとめましたが
 それと同時にあまりかわいくない方の一匹がとてもかわいく思えるようになりました。

そこで、聖書の「百匹の羊」の話を思い出しました。

「あなたがたの中に
 百匹の羊を持っている人がいて
 その一匹を見失ったとすれば
 九十九匹を野原に残して見失った一匹を見つけ出すまで
 捜し回らないだろうか。
  そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで
 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて
 『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。」 
 (ルカ15:4-6)

私にとっては
 この話は「私のせいで」一匹が見つからなくなったから
九十九匹より一匹の方がかわいく思えるという話を自宅でしました。

それが盗聴され、公にされました。

それを受けて佐藤優さんが
「後藤 健二さん殺害事件」を語る上で「百匹の羊」の話を
 されたように思えてなりません。

③「身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論」

鈴木 涼美さんの本ですが、
この本は明らかに私を意識して書かれたように思えます。

当時、ちょうど若い頃に
一ノ瀬泰造」という戦場カメラマンに憧れてまして
 その話をこの本が出るちょっと前にしていました。

地雷を踏んだらサヨウナラ」という泰造の映画タイトルから
 つけられた本の題名です。

また、中身も私に対して書かれた事柄も多々拝見されました。

著者のお父さんの鈴木晶さんの本はよく読んでます。

また、この本が出たときと同時期に
「実話ナックル」で戦場カメラマン特集をされてましたね。

本当に不思議なものです。

東浩紀「弱いつながり」

以前、知恵袋でこんな話をしたことがあります。

東大卒が司法試験に受かりやすい理由は
学部の授業が優れているからではなく、合格者がたくさん生まれる環境で
勉強してるからだと。

周りと同じことをやってれば合格できるから
他の大学に通うより合格しやすいという話です。

この話と同様の話が著書の冒頭で書かれてます、東大入学の話ですが。

この人は明らかに私のことを知っているのに
なぜか私に対してまともに答えようとしない。

以前も書きましたが、メールで盗聴盗撮の事実を確認したところ
Twitter自己紹介欄が「もうやる気がない。メールは会社にください」に
変更されただけでした。

なぜやる気がなくなったのか?
そして、なぜやる気が今上がってきたのか?

ぜひとも教えていただきたいものです。

⑤「井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)」

私は室内を盗聴されるとは全く思ってなかったんですが
 この本の安藤礼二さんと若松英輔さんの対談を読んで、明らかに
私の室内の会話が盗聴されていると気づきました。

手元に本がないため、具体的に指摘はできません。
 特に安藤礼二さんの発言分が、そっくり言い回しから何まですべてパクられていたことを
覚えています。

また、高橋巖さんという
 たいへん高名な先生からびっくりする様な言葉もいただきました。

昔、画像加工ソフトを使っていて
少しでも黒い点がない限り、画像を完璧に真っ白くすることが
 できないことを知ってました。

その話のアナロジーで、本当によいことを理解するためには
少しでもわるいことが理解できなければならないという話を室内でしていた
 ところ、その話が盗聴され、公にされました。

高橋巖さんがその話に触れておられる。

この本を読んで、自分が初めて盗聴されていることに気づきました。

⑥日本人イスラム国入国報道

当時、私は世俗というのは
「俺は偉いんだ!」をやりたいだけだと思ってました。
そうである以上、自分の趣味を充実させられるだけの収入を得たならば
 さっさと隠居してしまおうと自宅で喋ってました。

それが盗聴され、公にされました。

日本の若い人がイスラム国に入国する事件が起こり
 その容疑者が逮捕された際に、私の発言を言い回しもそっくりに
話してました。

竹下節子キリスト教の謎」

最近、見た本ですが、
この本にも盗聴盗撮被害が現れてます。

ギリシャ哲学とキリスト教の違い(魂と霊の違い)
・ローマ人への手紙の解読
・紋章

特に「紋章」の話ですが、
あれは私が自宅で結婚を機会に家紋・家訓を作って
一族の繁栄を守ろうという話をしてました。

それが傍受され、それに触れるような形で
紋章などについて触れられています。

⑧行川和彦

パンク音楽を中心に
 ライター業をなさってる方です。

以前にも書きましたが、
私はパンクを徹底的に糾弾することを通じて
カウンターカルチャーを完璧に壊しました。

その後、キリスト教研究などをするようになりました。

Webで目立った行為などしていなかったにも関わらず
確か「Rolling stones」という雑誌で、宗教改革・ルターに触れながら
 パンクを論じていたことがあり、驚きました。

あれは明らかに盗聴盗撮ブログの影響であります。

パンクとキリスト教なんて関係ないですからね。

⑨「ユダヤの真実
   打たれ強い奇跡の民」

半年前くらいから
 ユダヤ人を尊敬するようになり、
 自宅でさまざまな考察を加えながら
 ユダヤ人が好きな理由はタフだからと
自宅で語ったことが盗聴され、公にされ
上記の書が出版されました。


Askaさん、現在新しいアルバムを作成中とのことですが
新しいアルバムを作成したら、「Rolling Stones」に出ていただけないでしょうか?

そこで、盗聴盗撮行為の事実について話していただけないでしょうか?
 私の話を交えながら、盗聴盗撮行為についてBRAHMAN TOSHI-LOWと対談していただけないでしょうか?

以前も書きましたが、
 犯人は下記のスレ・過去スレで
約8年間、何の関係もない投稿・コピペを行い、私に対して恫喝しています。

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836/l50

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461710631/l50

[私の盗聴被害]

大型掲示板は
本当に信用ならないですね。

私も以前は
大型掲示板は
民主主義の体現であると
思ってました。

誰が書いたかではなく
何が書いたかが言論の正当性を
決めるものだとか。

でも
情報操作が極めて激しいです。

やはり
 どんなにいいシステムでも
運用する人の態度が問題なんでしょうね。

さて、本日も盗聴被害を報告します。

①「特攻隊=自爆テロ」論説

あれは家で
 イスラム国のニュースを
見ていた時でした。

キャスターが
「死ぬのが怖くないんでしょうか」と
言ってたのに対して
自爆テロに参加する人を不思議に
思える態度にピンときました。

そこで、日本人だって
特攻隊という形で同様のことをやった以上
イスラム国の人だけを不可思議に思うのは
 おかしいではないかと家でしゃべりました。

それが盗聴され、公にされました。

それから朝日新聞朝刊で
 その話に触れられていて驚いたように
思えます。

2chでも
似たようなスレが立ってましたね。

私はあの辺が怪しいと思ってます。

②ドブネズミのバラード

以前、瓜田純士さんの話をしましたが
 この人の「ドブネズミのバラード」を
一度書店で読んだことがあります。

あれには本当にびっくりしました。

私がWebで書いた話が
 そっくりパクられていました。

確か友人が死んだのにも関わらず
携帯電話に友人のアドレスが残っていて
通話しても電話に出ないとかいう話です。

あれは確かヤフー知恵袋で書いた話でしたが、完璧に盗聴盗撮犯に盗まれ公にされました。

ビートたけし
「宇宙人が来れば戦争が防げる」発言

これも知恵袋で書いた話です。

敵の敵は味方になり得るのであれば
人類の敵を作り上げることで、人類を
戦争から守れるのではないかと書いた話です。

あの話が盗まれ
公にされ、このような形になりました。

この話の違ったバリエーションで
宇宙人が来るのではなく、環境危機を叫ぶのもよいではないかとかも書いた記憶があります。

④「我々」=1人称

1人称を「我々」と呼ぶ
呼び方を広めたのは私です。

あれは、論敵と闘う際に
同志を増やすような方法として
何かないかと思い、考え付いた方法です。

あれも最近、いろんなところで使われるようになりました。

國分功一郎の「ドゥルーズ原理」や
細野豪志さんなんかも使っておられるように思えます。

⑤「伸びしろ」

頑張れば努力によって
成果が上がる余地があることを
「伸びしろ」と私は表現してますが
 これも家で使ってたのを傍受され
公にされたように思えます。

東大主席弁護士の
「山口真由」さんの勉強法の本や
THA BLUE HERBの最近の曲なんかでも
使われてました。

こういった若干証拠力が弱いにも拘らず
私が盗聴盗撮をこういったことに疑う理由は、両者に何の関係もないのに盗聴盗撮効果が現れているように思えるからです。

[盗聴被害追加]

ほかにも書いた気がしましたが
発見できませんでしたので追加しておきます。

①「感情とは何か」

感情とは何か: プラトンからアーレントまで (ちくま新書) | 清水 真木

この本ですが、この本で「感情が欲望に先立つのか」、
 「欲望が感情に先立つのか」を議論しておりますが、元ネタは
私の知恵袋のコメントの盗撮結果です。

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1098986525

当時の回答が消えましたが、上記の回答に似たような形で
「欲望は感情に先立つ」というサルトル実存主義のテーゼをパクったような
 ものを書きました。

それが盗まれて公にされて、清水先生がその点について触れてくださったことを覚えています。

斉藤環「ヤンキーと精神分析

これは初版だったと思うのですが、こういう文章があった記憶があります。
 「(他人がやっているから自分もやる)。
  ラカンニアンならこの点について他者の欲望を読み取らなければならない」

この文章は私に対して書いた文章です。
 (他人がやっているから自分もやる)。の文章ですが、
これは携帯電話で年寄りに席を譲るべきか否かの理由を列挙していた際に
「他人もやっているから」という文言を携帯電話にメモした結果、それがハッキングされて
上記の文章に繋がりました。

だいぶ前の話ですが、思い出したので述べておきます。

【その24】

[知恵袋履歴]

Askaさん、こんにちは。
 体調はよろしいでしょうか?

盗聴盗撮被害による心的負担などは
 まだございますでしょうか?

薬物による副次的病気と
盗聴盗撮被害による心的負担を混同され
 さらに心的負担が増していると思います。

一刻も早くAskaさんの体調が優れることを祈っております。

さて、本日も盗聴盗撮被害の報告をさせていただきます。

私の場合はアクセス追跡、個人情報等のハッキング、
携帯電話盗聴、室内盗聴といった形でネットストーカーに合いましたが
アクセス追跡に関しては証拠が残っております。

当時はヤフー知恵袋でいろいろと哲学勉強していたり、
また、Mixiでレビューを書きまくってたりしました。

Mixiに関しては既に退会しているため、手元に情報はありませんが
知恵袋に関しては情報が未だ残っているため、残っているものに関しては
隠さず提示します。

もしかしたら、私が忘れているアカウント名などもありますが
思い出したら、再び報告していくつもりです。

これらのヤフー知恵袋への書き込み後、
 私は一度もWeb上で投稿をしたことは一切ありません。
このブログを除いては。

①「mobb447」 2008/6/15

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/mobb447

②「kihankihankihan」 2009/10/07

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kihankihankihan

③「bluegoldenchild」 2009/11/24

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/bluegoldenchild

④「spinoza_wall」 2010/02/28

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/spinoza_wall

⑤「god_cold_lunch」 2010/03/23

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/god_cold_lunch

⑥「sold_family」 2010/05/01

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/sold_family

このアカウントで
 アクセス追跡に気づいた旨の質問を私はしております。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341592803

⑦「synctea」 2012/05/31

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/synctea


⑧「ninth928」 2012/08/02

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/ninth928

⑨「yenyenthree」 2012/10/02

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/yenyenthree

⑩「sea_food_desert」 2012/12/22

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/sea_food_desert


最後に、一つ不思議な現象を報告します。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1295726782

この質問者は私ではありませんが、
この質問文は私がこの質問時のだいぶ前に書いたものです。
ある程度、期間が経過した後にこの質問文が投稿されたように思えます。

なぜ、こんなことが起こりうるのでしょうか?

私のアクセス履歴などがどこかに保存されてあるとしか
到底思えません。

【その25】

こんばんは。

Askaさんが逮捕されてから
だいぶ経ちましたが、おそらく
覚せい剤使用を裏付ける器具が見つかってないのでしょう。

おそらく捜査員に囲まれて
自宅で採取した尿のみが証拠物になるでしょうか。

マスコミ等に出てる弁護士の意見によれば
それだけでも十分起訴可能であると言われてますが
本当にそれだけで起訴できるのでしょうかね。

私の予想としては
不起訴は40%、
起訴後無罪になる可能性30%です。

Askaさんを信じたい一心から
上記のような予測を立ててます。

ただ、福岡等を捜索しても
おそらく器具はないのではないかと
思っていたりもしますし、
検出された「微量」というのも気になります。

ただ、仮に上記のような
私の予想をしていた結果になったならば
警察官の「メンツ」はまる潰れです。

こんなことが
当たり前のようにされたのでは
誰も任意捜査に協力しないはずです。

警察はどうするんでしょうか。

私としては前回お話したように、
客観的証拠である、ギフハブが
所有する盗聴盗撮の記録をサイバー捜査するのがよいと思っております。

とても危険な点はありますが
積極的にAskaさんも協力してくださるはずです。

また、今回私も報道などに目を通していますが
「出所したらタマを取る」などととても物騒なことを言ってる方もいるようです。

これは明らかな脅迫です。

獄中にいたとしても、脅迫罪は成立しますので
Askaさんにはぜひとも保釈後にその件について告訴していただきたいと思っております。

以前から述べてますように、
この盗聴盗撮事件の背後には
間違いなくアウトローがいるとかねてから
私は主張してきました。

そのため
このブログ開設当初から
その点につきましてAskaさんに警告を発してきました。

保釈後も、くれぐれも安全に配慮しながら行動なさってください。

私はその点に関して、とても心配しております。

【その26】

ギフハブについて
コメントさせていただくと
以前から指摘してますように
この事件はアウトローが間違いなく関わっていると私は見てます。

それは実際に私が実害を受けたからです。

以前、指摘しましたが、私の事件の犯人は
以下のスレでタイトルと何の関係もなく、私の私生活に関連する事柄を
コピペ連投している人間です。

8年前、Framtidという
パンクバンドのコミュニティーで
管理人をしていた「sin」という男です。

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836/l50

この男がギフハブの一人です。

この男が私を徹底的に8年前から盗聴盗撮していますが
ちょうど8年前に一つの事件が起こりました。

それは盗聴盗撮行為が行われ始めた頃です。

当時、私には前の彼女がいました。
その者が六本木のホテル・アルカトーレというところで働いてました。

ロビーの受付をしていた時です。
突然、一人のアウトロー風の男が
ボストンバックを私の彼女に渡して、「数日の間、預かっていてほしい」と話した。

彼女は当惑し、その男が去った後に
支配人に相談しました。

不気味に思った支配人が
そのボストンバックを開けたところ
そのバックの中には大量の覚醒剤使用済み注射器が入ってました。

支配人はそれを確認した後に
六本木警察にそのことをすべて報告すると共に
そのバックを回収してもらいました。

当時、その話を彼女からその事件があった夜に私は聞きました。

「変な話もあるものだな」と
他人事のように私は聞いてました。

その後、私は2chのpunkスレでも覗いて
音楽談義でも確認しようかと思い、2ch punkを開いたところ
あまり見ないスレが上位に上がってきていることを発見しました。

確か「コピーしたものをペーストするスレ」とかいう名前でした。

そのスレの最終書き込みにこんな文言がありました。

スーフリポン中おじさん」

これは、明らかに私を暗示する言葉であることがわかりました。

また、その言葉を入力した人間が
Framtidのコミュニティーの管理人の「sin」のものであることを
即座に理解しました。

その文言と当時起こった事件がリンクした瞬間でした。

この点以外にも
ほかにも変なことがたくさん起こりましたが
もっとも顕著な例がそれであったため紹介しました。

このように私の事件を振り返ると、
どう考えてもこの事件とアウトローの結び付きは強いのです。

それに加えて
前回お話した瓜田さんの事件の犯人も
アウトローが絡んでます。

そうだとすれば
Askaさんの事件にアウトロー
絡んでいないようには到底思えないのです。

ギフハブの背後には必ずアウトローがいます。

陰謀論でも超能力でもありません。

【その27】


上に書いた事件は、本当に起こった事件です。

私はこの盗聴盗撮騒動に関して
Askaさんにとってはとても危険な点はありますが
それでもサイバー捜査を内心望んでいたりします。

私の事件は実際にあった事件ですから
警察官の方がデータベースにアクセスすれば
それが本当に被害届が出されたものかわかるはずです。

こういった私の意見、事件なども
警察の皆さん、並びにマスコミの皆さんには
参考にしていただきたいと思っております。

本来であればAskaさんを守るべく
サイバー捜査すらやめさせるべきだと言うべきでしょうが
私の本音を言うと本当はサイバー捜査してほしいと思ったりもしますし
Askaさんが無罪であると信じてる分がありますから
Askaさんもサイバー捜査に同意してくださるのではないかと思ったりもします。

【その28】

そういえば
今回の報道でAskaさんが
 パソコンを何回も買い換えたということが
話題になってましたが、世間一般の目からすれば異常であるように思えます。

しかし、同種の事件にあっている
私は携帯電話はこの8年間で10回ほど変えています。

理由は
Askaさんと同様で何度も盗聴されてるからです。

こんな被害に合えば、誰だって交換したくなります。

私からすれば、とても普通のことに思えます。

このように、被害にあった人間と
そうでない人間において、一つの事実であっても
感度がぜんぜん異なるということを
ぜひとも理解していただきたいです。

特にAskaさんは著名人です。
世間体がとても大切な仕事である以上
表出したい点とそうでない点が一般人以上にはっきりとあるでしょうし
それが商売、生活に密接に関わる部分があります。

仮にAskaさんがパソコンを
1年間に100回交換したとしても、普通のことだと私には思えますが。

【その29】

そういえば、
タワーレコードのスローガンに「?」が
ついた経緯を以前お話しました。

あれは、私の盗聴盗撮効果です。

斉藤孝の著書の
「ノールターノー民主主義、ノーカルヴァンノー資本主義」
トークの「ノーパンツノーライフ」など。

すべて元ネタは私の盗聴効果です。

あれがどのように生成されていったのかをお話します。

あれはロックミュージシャンが反原発などで盛り上がっていたときです。

「音楽は世界を変える!」

これに対して
Googleをメッセージボードに見立ててこう入力しました。

ミュージシャンが世界を支配しようとしている!
ミュージシャンに支配されるぐらいなら
自民党に支配された方がましだ!

「No music No life(笑)」

こう書いた結果、その効果を確認すべく
グーグルで「no music no life」と入力して
「最近」の検索結果を調べたところ、以下のような掲示板を見つけました。

「以下、VIPがお送りします

 ミュージシャンの政治批判なんて
 親戚のおじさんの説教みたいだ」

このように私の主張を
肯定する意見を見る一方、否定的な意見を見ました。

Ken Yokoyamatwitterです。
 「パン屋が政治の話しちゃ駄目なのか。
  別にミュージシャンが政治の話してもいいだろう」

このような形で
「No music No life(笑)」は広がっていきました。

このようにです、
私を盗聴盗撮した結果が
必ずどこかに保存されており
それが不特定多数の人間に見られているわけです。

本日は、盗聴盗撮の生成過程を述べました。

本日は時間がないため、ここで切り上げます。


【その30】

こんばんは。

皆さんのコメントに
返答していきたいと思ったのですが
コメント欄を閲覧するのがとても重いため
時間がある時に改めます。

この点に関して
Askaさんに一つ意見をさせていただきたい。

勾留の延長が決まったとのことですが、
おそらく捜査が難航してるのでしょう。

私の予想では
暴力団等でない限り、尿鑑定のみで
有罪等に持ち込むことはなかなか難しいのではないかと
思っております。

おそらく器具はないでしょう。

サイバー捜査などしない限り
厳密な意味で白黒をはっきりさせるのが難しいでしょうね。

それはともかく今は
精神的に孤独で、とてもたいへんかと思いますが
Askaさんには仲間がいます。

仲間の存在を信じて
今はたいへんかと思いますが、ひたすら耐えてください。

そして
Askaさんが保釈された際に一つお願いがあります。

このブログに
大量の荒らしが住み着いた結果
皆さんのコメントがとても読みにくくなっています。

そこで、お願いがあります。

ただ単にブログを管理するだけの
代理管理人を常駐させていただきたいと思っております。

一週間ごとに記事内容なしで
ブログを更新いただく等をして
メントスペースのみ作っていただけないでしょうか。

そうすれば
閲覧にそこまで支障を来たさなくなると思います。

そして
次に荒らしをできれば排除していただきたい。

明らかに荒らしであると
わかるものに限り、排除していただきたいと思っております。

このような形で
Askaさんとファンの皆さんの関係、ファンの方々の関係が
良好に行くように整備していただけないでしょうか。

私個人、これからAskaさんの報道、裁判等に向けて
Askaさんを防衛すべく、何らかのコメントを書き連ねていきたいと思ってます。

どうぞよろしくお願いします。

【その31】

Askaさんの報道も
少し落ち着いてきましたが、報道において気になった点があったため
指摘していきます。

捜査官側が
ウィルスに感染したPC等を押収して、調査した結果
実際にPCがウィルスに感染してることがわかったものの
その感染原因はAskaさん自らが違法サイトにアクセスしたことにある
という報道についてです。

この報道に関して
疑問に思うのが一つあります。

Askaさん、自らが
違法サイトにアクセスを「した」という表現ですが
アクセスを「させられた」可能性があり得ることを指摘したい。

以前から、このブログにて
私自身も盗聴盗撮行為の被害にあっている旨をお話してきました。

それについては過去のコメント等を参考にしていただきたい。

今回もその続きですが
数年前に失業していた時期の頃です。

仕事をやめて、同居人のipadを借りて
仕事でも探そうかなとWebを使用としたところ
突然今までアクセスしたこともなかったページが表示されました。

何らかのニート支援サイトでした。

このような形で
彼ら犯人達は私が使用してる端末のアクセスを
操作することもできるのです。

こういった形で
彼らのサイバー犯罪が行われることも考慮した上で
AskaさんのPCの内部に仕掛けられたウィルスの経路を
考えていただきたいと思いました。

私が
これまで述べてきたように
彼らはサイバー犯罪に長けてます。

何ら抵抗なく
安易にこのような犯罪を行ってきますが
彼らとて人間ですから超能力を使えるわけではないのです。

その一つの証左として、こんな出来事を紹介しておきます。

随分前に、Rolling Stones誌のセックスピストルズの特集記事がありました。

あの記事において
ジョニーロットンは自らの優越性を提示するために
行為したのではなく、みんなの喜びを求めて行為した
というような記事がありました。

あれの元ネタは
私のPCに保存されていたメモです。

盗聴盗撮集団にハッキングされたものです。

あのメモは、かなり時間をかけて作ってました。

旧約聖書カインとアベルを下敷きにして
人類初めての殺人の原因を追求するような形で
人間の根源悪を虚栄心に求めるという主旨のレジュメのようなものでした。

あれがハッキングされてたいへん悔しい思いをしました。

あれは、PCでWebをしていた際に
ウィルスバスターを起動させてた時には一度もハッキングされませんでした。

正確には彼らにはできなかったのだと思います。

しかし、当時iphone4が発売されて
Au端末のみテザリングができると言われた時期に
私がそれに飛びついてAuのiphone4とPCを接続して
テザリングしながらWebをしていた時にハッキングされていました。

このように
セキュリティーの強弱によって
彼らもハッキングの成功・失敗が変わるということがわかりました。

つまり、彼らは超能力者でも何でもないのです。

この点について
皆さんにご理解していただければと思っております。

【その32】


それと今回の報道で
Askaさんと接触した編集者の方の意見が、しっくり来ました。

あの方のご意見が
私の実感に一番合ってるように思えました。

「盗聴あり、覚せい剤やっていない」

初めてではないでしょうか。
マスコミの方でこのような発言をされたのは。

本音を言うと
一度お会いして
私の話も聞いていただきたいくらいです。

ありがとうございました。

ただ、気になったのは
Askaさんの半生を書きたかったのに
Askaさんが頑なに盗聴の話ばかりしたことに対して
気が引けたという点です。

これは
おそらくAskaさんは
この事件についてある種の使命感を
感じているからだと思います。

このような事件は
未だ誰一人犯人が摘発されていないにも関わらず
被害者が実在するのです。

そして
場合によっては
殺されていたりするわけです。

そういった点から
使命感を持つのは当然であると私は思いますし
私個人も使命感をもっております。

絶対に被害者をこれ以上出してはいけない。

そして
前々から言ってますが
この事件は可能な限り、公になってもらいたいのです。

世間に注目されたい。
売名したい。
名声がほしい。

そんなのではないです。

私がマスコミに
この問題に興味をもってもらいたいのは
最終的に警察に動いてもらいたいからです。

民事事件ではなく
刑事事件として解決してもらいたいのです。

当事者同士で解決したのでは
その当人の問題が解決しただけであり
盗聴盗撮という犯罪手法は絶対になくならないのです。

なんとしても刑事事件として解決していただきたい。

これ以上、絶対に被害者を出してはいけない。

そういう強い思いが
私にもAskaさんにもあるのです。

その点について
どうかご理解いただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

【その33】

こんばんは。

少し久しぶりの書き込みになります。
相変わらず皆さんのコメントは読めてませんが
近いうち時間があれば読みにいきます。

コメント欄がとんでもなく重たくなった上に
盗聴盗撮防止のための制約があるため、長時間ネットが
できる環境にいることができないのです。

その点、ご理解ください。

さて、来週にAskaさんが保釈されます。

Askaさん、本当にご苦労様でした。
 誰にも理解されず、一人寂しく耐えておられたように
思えます。

マスコミにも追い掛け回され、
本当にご苦労様でした。

起訴されるか否かについては
未だわかりませんが、私の予想では
不起訴になるように思えます。

というのは、私はかなり驚いてますが
おそらく国民の過半数以上が、Askaさんが盗聴されていると
思っておりません。


本日、新潮社から出版された
溝口敦さんの「薬物とセックス」という本を
立ち読みしてきました。

Askaさんのことが書かれてましたが、
驚いたことにこの人までも盗聴事件をAskaさんの幻覚であると
疑っておりました。

本当にびっくりしました。

私はこの事件の犯人が
アウトローであることを確信しておりますが、
にも拘わらず、アウトロー専門記者である
溝口敦さんでさえAskaさんの盗聴事件を信じておりません。

となると
今回のAskaさんの逮捕劇ですが
捜査官の先走りであるように思えてなりませんね。

初めからAskaさんを
覚醒剤の後遺症であると思い込んでたんです。

この事件が
冤罪である可能性がしてなりません。

おそらく今回は
客観的証拠が出てこないでしょうから
不起訴になって終わりということになるのだと
思っていたりもします。

というわけで
保釈後、不起訴後の心配をしたいと思います。

以前も申し上げましたように、
Askaさんが保釈、不起訴された後ですが
身の安全に対してくれぐれも注意を
していただきたいと思っております。

ボディーガードをつけてほしいと私は思ってます。

また、誰にも理解されないで
本当につらい思いを現在もAskaさんは
されているように思えますから、ぜひとも
保釈された後には、できるだけAskaさんを
理解してほしいと思っております。

話を最後まで聞いていただくだけでもいいんです。

誰にも理解されない苦しみが
少しでも癒えればAskaさんもいずれ公の舞台で
堂々とこの事件について告発できるようになるはずです。

一人でもいいから
Askaさんの傍に理解者がいてほしいと
心から願っております。

また
ブログに関しては、代理の管理人のみ立てて
ファンがコミュニケーションしやすいように
たまに白紙ページを更新しながらコメント機能だけは
動かしていただけないかと思っていたりします。

Askaさんは
当分の間、ブログはなさらなくていいと思います。

私は何よりも
Askaさんの身体を心配しております。

Askaさん
保釈後、不起訴後は無理なさらないでくださいね。

【その34】

ところで、溝口敦さんの
「薬物とセックス」という本を拝見しましたが、
興味深いことが書かれてました。

私は以前からこのブログにて
Askaさんの盗聴行為は無線を通じて行われており、
盗聴器は絶対にないことを指摘してきましたが、
なんとびっくり、このことについてAskaさんは
随分前から知ってたのですね。

実は私は「700番」を
スポーツ新聞でチラ見しただけで
ちゃんと読んでいなかったことに気づきました。

誰も知らないことだと思って、
経験者面してAskaさんに指摘してましたが、
Askaさんが大昔からそのことについて知っていたことを知り
本当に驚きました。

それと同時に
これほど偶然にも
私の事件の犯人の手口とAskaさんの犯人の手口が
似ていることがとても気になりますね。

間違いなく私の事件の犯人と
Askaさんの事件の犯人は同一集団に帰属しているはずです。

本日は時間がないため
読めませんが時間がある時にでも
「700番」をちゃんと読んでみます。

それと以前指摘したことですが、誤解があったため訂正します。

犯人が公権力であるという主張は
間違ってる旨の発言を以前した際に
「盗聴国家・日本」という著作のタイトルは
 おかしいということを指摘しましたが、
あれは失礼しました。

調べたところ
元々「盗聴国家・日本」という
書籍のタイトルではなく「盗聴大国・日本」という
書籍のタイトルのようです。

どういうニュアンスで
そのようなタイトルにしたかはわかりませんが、
完全にデマではないように思えます。

犯人は
絶対に公権力ではありません。
 
犯人はアウトローです。

アウトローオレオレ詐欺のように
糞ガキを使って実行しているのが、今回の事件です。

また
Askaさんが盗聴事件について話す際に
ジョンFケネディーの話などの陰謀論を好んで話すとのことですが、
これは私はデマだと思ってます。

しかし
仮に本当だとすれば、これはAskaさんが
単に陰謀論が好きだというだけのことで
事件とは何も関係ありません。

陰謀論と今回の事件を
Askaさんが結び付けたがってるのだとしたら
私はAskaさんが間違っていると思います。

本当にAskaさんがそう思っておられるなら
保釈後に正したいと思っております。

また
溝口敦さんが「薬物とセックス」という書籍で
「無線車とはどういうものか?街宣車のようなものか?ロケ車のようなものか?」と
疑問を呈していましたが、私がAskaさんに代わって回答します。

私が見た無線車は、普通の白いワゴン車でした。
 一度、近づいて中を覗いたことがありますが、運転席に座っている若者は
 ただひたすらスマートフォンを操作してるだけで、後部座席等は見えませんでした。

本当に普通の白いワゴン車でした。

以前からこいつらが傍受してると思ったため、
警察に職務質問するように通報したことがありましたが、残念。

彼らは私の電話を傍受してる以上
通報したことを傍受すると同時に彼はすぐに逃げて行きました。

その数時間後にまた戻ってきました。以下、ループ。

アウトロー記者の溝口敦さんでさえ
今回の事件に関してとんでもなくひどい認識をもっていることに
私は正直ショックを受けてます。

ちゃんと取材してから物を言ってください。

【その35】

今週は久しぶりに警察署に行って
Askaさんのブログについて話をしてきました。

以前、警察署に行ったのは
Askaさんの「700番」がWebに掲載されて
それがスポーツ新聞に掲載されたのを見たときでした。

あの時の警察官の態度は本当にひどかった。

私「Askaさんは病気ではない。
   私も同様の被害に合ってるのです。」
 私「この事件について捜査をちゃんとしてください。」
 警察「仮にそのような盗聴盗撮事件があったとして
   何か悪いことをしてなければ盗聴盗撮されても良いのでは?」
 私「!?」

こんな会話をしました。

警察官って本当に他人事だとしか思ってないですよね。

「何か悪いことをしてなければ
 盗聴盗撮されてもいいのではないですか」

本当にいいのでしょうか?

まともな方もおられますが、こんなひどい方もいるんです。

それはいいとして
今回は真面目に話を聞いてもらえましたし
このブログのコメント欄に私が書き込んでる旨も伝えてきました。

以前、お話したように
被害が止まればいいという問題ではなく
この問題は社会問題である以上、絶対に
公の力によって解決しなければならないと
私は思っております。

そして
今回はこれから行われるであろう
サイバー捜査の資料として使えるように
私が盗聴盗撮被害にあった経緯を
述べさせていただきます。

若干ローカルな話ではありますが
初見の方にも理解していただけるよう
捜査官の方にも理解していただけるように書くため
どうぞお付き合いください。

以前から話してますように
以下のスレでタイトルと関係のないことを
約4年程度コピペしまくってる男、8年前パンクバンドの
Framtidのコミュニティーの管理人をしているMixiネーム「Sin」という男
この男が私の事件の犯人であり、
Askaさんが糾弾するギフハブのメンバーの一人です。

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1461682836/l50

これまでの経緯を書くと同時に
この男の交友関係も明らかになると思います。
おそらく現在も交友関係に変化がないでしょうから
その交友関係を捜査すれば
この男を間違いなく特定できるでしょうし
この男が特定されれば次は間違いなく
ギフハブが特定されるでしょう。

【その36】

あれは八年前のことですが、
 以下のスレで「ブート(海賊版)論争」が起こりました。

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1450463379/l50

事の発端は、茨城県
 パンクバンド「D.O.N.D.O.N」をやっている
「よっさん」という方が、海外のサイトで音源の
違法アップロードを行っていたのです。

(こちらのコミュニティーで
 「よっしー」という名前で管理人をやってたのが「よっさん」
  ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1074925)

当時の彼が言うには、
 「CDを買えない貧乏な人に対する慈善事業だ」とのことでした。

以前から、とても狭い業界である
 パンク・ハードコアの世界で出世をしたいと思っていた
「Sin」という男がそこに目をつけたのです。

この男が仲間のフリをして
「よっさん」に近づき、その事柄をさらに詳しく聞きだし、
それをFramtidというパンクバンドでドラムを担当しつつ、
 「Punk And Destroy」というレコード屋の店長をしていた「高山」という
男に密告したのです。
 (以下、Punk and Destroy ブログ)

ttp://punx.exblog.jp/

(おそらくそれと同時に高山と仲良くなり、
  FramtidのMixiのコミュニティーの管理人になったのでしょう)

その後、「高山」は「Punk And Destroy」の店用ブログで
「よっさん」の行為を激しく糾弾したのです。

それに対して、私は以下のスレで、「よっさん」の行為を
擁護するようなコメントを発しました。

・過去の偉大なバンドの再発がないこと
 ・再発がないために、良質な音源がプレミア化している
 ・こういった現状がシーンを小さくしている

こんなニュアンスであったように思えます。

そういった私の発言に対して
激しく高山を擁護するべくコメントをしていたのが
確かExtintosというバンドをやってる人でした。

この男は
とつてもなく醜い
千葉の男だったとしか記憶にないです。

そういえば
「Sin」は当時自分の出世のために
この男のマイスペースに第三者を装って
コメントを寄せていた記憶があります。

おそらくExtintosとは
現在でも交友関係が続いてるのでしょう。

そんな揉め事が8年前にありました。

その後、この議論は
確か「D.O.N,D.O.Nスレ」というところで決着がついたように
思えます。

私が譲歩するような形で、この論争は終わりました。

私にとってはこれで
この論争は終わったかと思ってましたが
この論争を契機に
私は永遠と盗聴盗撮されることになるのです。

現在も「Sin」は、Framtidの「高山」や
Extintosとかいう人たちと交友関係が続いているように思えます。

これが事件の発端です。

とてつもなくローカルな話ですが、サイバー捜査の際に
交友関係等も捜査するでしょうから一応ここに残しておきます。

また、以前指摘しましたが
私の盗聴盗撮ブログが実在することを教えてくれた人もいます。

「丸井寛道」さんという方です。
 「風見荘」というすばらしい宿屋を経営なさってます。
この人は犯人でも何でもないです。

(風見荘 ttp://ise-guesthouse.com/ja/)

また、これは初めて書きますが、
 「Turtle Island」というパンクバンドのギターを
 やっている「ジョージ」さんという方も私にそのことを教えてくれました。

(Turtle Island ttp://turtleisland.jp/)

この方は、私の大学の先輩でして、
私も在学中はよく先輩のライブを先輩に連れて
行っていただきました。

大学卒業後は各々バラバラになりましたが、
私の盗聴盗撮事件があった後に相談した際に
具体的には言えないが、ブログが実在する旨を電話で
教えてくれました。

以前、宗教を勉強する過程で
創価学会を擁護するようになったということを
ブログでコメントしましたが、
この方の影響もちょっとはあるかなと最近は思っております。

私は創価学会の人間でもないですし
入る気もないですが、友人にそういう人がいても
別にいいと私は思っております。

ちなみに
この人も犯人では全くありません。

しかし、この2人とも
「ブート論争」については当然知ってますし、
 私の盗聴盗撮事件についても間違いなく知っております。

以上が事件の発端です。

以前にも似たようなコメントを書きましたが、
 最近になって私のコメントが注目されてきたことを受け、
 自己紹介もかねて改めて書いてみました。

ぜひとも
サイバー捜査の際に
利用していただければと思っております。

【その37】

こんにちは。

Askaさん絡みの報道に目を通すと
「あまりに家にいないこと」に注目している方が多々います。

家にいないところで
薬物を摂取してるのではないか。

自宅にスタジオがあるにも拘らず
なぜ自宅外のスタジオを利用するのか。

などなど薬物使用と
自宅にいないことを
密接に結びつけて考える方がいますが、
私はこれは違うと思ってます。

なぜAskaさんは
自宅にあまりいないのか。

そして、私の予想ですが、
ブログの記事を書くときは自宅で
書いてるように思えます。

私が考えるに、
Askaさんが自宅にいない理由は
ズバリ盗聴されるからだと思ってます。

私自身の経験に照らしても
自宅にいる間、最も盗聴盗撮されました。

逆に言うと、自宅外にいる場合
そういった被害に合いにくいという経験があります。

そうだからでしょうか。

Askaさんが自宅に
あまりいない理由についてよくわかります。

おそらくですが、
Askaさんのブログの記事と記事の間に
間隔があいてる場合など自宅に戻ってないのだと思います。

それに加えて
このような間隔が開いてる時こそ
盗聴盗撮の被害が大きくなってると私は予想してます。

11月初旬は、かなりブログの記事と
記事の間に間隔が開いてましたから
かなり被害が大きかったのではないかと思ってます。

自宅が最も安全ではないかと思う方もいますが
こういった被害に合うと通常の感覚からズレれてくるものです。

私は自分のPCを所有してませんが、
仮にあったとしても自分のPCよりも他人のPCや
ネットカフェのPCの方が安全であると思ってしまいます。

そのくらい
盗聴盗撮被害にあうと
間隔がズレてくるものです。

安易にAskaさんが
自宅に不在であることと、自宅外で
薬物を摂取していることを結び付けないでいただきたい。

盗聴盗撮被害に合うと、
通常の情報に対する感度が変わってくるものです。

【その38】

 

このように
私はPCを所有していない以上
常時頻繁にWebに接続することが難しい状態です。

本来であれば
皆さんのコメントすべてに対して反応し
Askaさんが病気でないことを徹底的に論じたいのですが
私には制約があります。

そこで、皆さんにお願いがあります。

私の意見に対して
少しでも正しいと思っていただけるのであれば
私がこちらでAskaさんを防御すべくコメントしてる事実を
さまざまな場所で触れていただきたい。

特に文壇、カウンターカルチャー近辺で
触れていただければ、必ず私の存在を知るものが現れるはずです。

私の事件が突破口となって
Askaさんの事件に繋がり、ギフハブの壊滅に
繋がればと思っております。

どうぞよろしくお願いします。

私は、このブログ当初から
Askaさんが病気でないことを一貫して主張してきましたし
この主張を変えることは生涯ないと思ってます。

そのくらいこの事件に対して
熱心に取り組みたいという志はあります。

また、私はこのブログ開設当初から
Askaさんが再び盗聴盗撮被害に合う可能性を警告してきましたし
その予想も的中させることができました。

また、私の被害実態と
Askaさんの被害実態が似ていることから
我々は共にギフハブを標的にしていることも
理解していただけたかと思います。

このように
事件に貢献してきましたが
私の制約上できることに限りがあります。

そこで
皆さんのお力をお借りしたいと
思った次第であります。

 

どうぞよろしくお願いします。