77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/03/13 いろんな考え方があります。

【その1】

 

Askaさん、
 少しお久しぶりですね。

 

次の書籍が出るまで
少しお休み中でしょうかと
思ってましたが、
 本日はとてもとても更新が多いですね。

 

このペースで書籍出版の
 プロモーションになるように
 ブログを頻繁に更新していって
 いただきたい。

 

私も陰ながら
支援をしたいと思ってますが、
すべてはAskaさんありきであるため
Askaさんにぜひとも頑張って頂きたい。

 

盗聴盗撮事件。

 

これが
今世紀最大の事件であります。

 

飯島愛さんは
絶対に自殺ではありません。

 

そして、
Askaさんが逮捕されたのも
 これを誤解されたことがきっかけです。

 

ですから、
 誤解を正す意味でも
力強くブログを書いていって
 いただきたい。

 

書籍のプロモーションのためにも
 マスコミで取り上げられたら、すぐに
反論するような形でブログを
更新していただければ、リアルタイムで
 リスナーも事件を体感できるようになると
思ってます。

 

ところで
今バイキングを見ていますが、
いろんな角度から批判的ではありますが、
 取り上げていただいてるだけで
私はうれしく思ってます。

 

三上さんという方の意見は
世間一般で言うとても自然な見方かもしれませんが

私は若干間違っているとは思っています。

 

私はAskaさんの

身に起こった出来事はすべて事実であると

思っていますが、一つだけAskaさんのご理解とは

異なるところがあります。

 

それは、やはり方法の問題です。

 

PCを遠隔操作されることで
Askaさんは盗聴盗撮されたとおっしゃってますが、

私にはそれはとても理解し難く思っております。

 

私自身、PCやタブレットの電源を切って

バッテリーを外して押入れの奥深くにしまったのに関わらず、

私は傍受されたのです。

 

仮にそういった遠隔操作で
傍受されたとしても、ノイズが混じらず、

音声を正確に確実に拾えるようには私には思えないのです。

 

このように方法に批判的ではありますが、
 私自身が8年間盗聴被害にあったという事実があります。

 

そのことから私は
Askaさんは嘘をついていないと
思ってますが、方法の推測が若干

間違えているのではないかと思っています。

 

私は以前から申し上げている通り、
無線を通じて彼らは盗聴盗撮を行っていると思っております。

 

もしよろしければ、
 方法の可能性の一つとしては

「無線」という手段もあり得ることをご考慮ください。

 

それにしても、
こうやってテレビ番組で

検証してもらえるレベルにたどり着いたということ自体でも
大きな進歩であったと思っております。

 

今週末に本が出版されたならば、
さらに大きな進歩が起こるのではないかと
思っております。

 

マスコミ関係者の
皆さんにお願いがあります。

 

このような検証番組を
ぜひともたくさん作っていただきたい。

Askaさんの盗聴盗撮事件を
ぜひとも検証していただきたい。

 

そして、私の意見にもあるように
無線によってAskaさんは盗聴されていた

可能性があるということも考慮していただきたい。

 

Askaさんの訴える方法に
疑問があるならば、他の方法によって
Askaさんは被害にあったのではないか
などといった建設的な意見も出していただきたい。

 

そして、Askaさんに
お願いがあるのはこの問題を
個人的な問題として留めないでいただきたい。

 

これは
陰謀論でもなく病気でもありません。

これは犯罪です。

 

今、現在犯罪者は野放しにされてるのです。

 

現に私やAskaさんが被害にあった様に
これからさらなる被害者が出てくる可能性が高いのです。

 

ですから、
この事件に正面から
向き合っていただきたいと
私は思っております。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

【その2】

 

失礼。

 

ここで口を酸っぱくして
私は何度もAskaさんのために
言わなければならないことがありましたね。

 

私は覚せい剤を一度も

やったことがありませんし、精神病にかかったことも

一度もありませんし、危険思想を持ったこともありません。

 

そんな私に
 なぜAskaさんと同様の被害が起こるのか

どなたか教えていただけないでしょうか。

 

芸能人と同じ被害を受けることで
優越感に浸りたいからでしょうか?

売名行為をしたいからでしょうか?

 

いいえ、違います。

 

その証拠に私はAskaさんが

盗聴被害を訴える前にSPA編集部並びに

様々な論客のもとにメールで自らの盗聴被害を

私は訴えています。

 

Askaさんは病気ではないんです。

 

Askaさんは犯罪被害者なんです。