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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/04/02 さて、そろそろ外出します。

【その1】

 

そういえば、
 皆さんのおかげで
2CHで有名になりました。

 

ありがとうございました。

 

これからも
 もっともっと有名になりたいので
 ぜひとも私の事件を話題にしてください。

 

そして、
 私が盗聴効果が表れたと述べた
場所や人に直接に私のことを

話題にしていただけるともっと嬉しいです。

 

何度も書いてますが、
 私の事件は知っている人は知っていますから。

 

何かしらの連鎖反応が期待されるはずです。

 

【その2】

 

本文を読んでないです。
 本文については後程コメントします。

 

石丸元章覚醒剤と妄想」

 

この本を読みましたが、
 著者自身、悪意をもってこの本を
書いてるわけではないですが
 この本自体、完全にズレてる。

 

著者は、Askaさんと
精神病棟を2か月共にされた方で
著者から見たAskaさんの像を
語っています。

 

中でも
共同生活の体験談が
 とても面白かったです。

 

この本の読みどころは
 おそらくAskaさんの好奇心の強さに
 スポットライトをあてた点でしょうか。

 

・空気中から水を生成する機械に
 Askaさんが投資していて、投資した
 機械を砂漠における水需要に
 悩んでいるドバイの王様に売りに行った
 話。

 

Askaさん、
この話は本当なんでしょうか。

 

ぜひ続きを聞かせていただきたい。

 

こういった

Askaさんの好奇心の強さが
面白かったです。

 

それ以外の
 ほとんどの部分は
 すべて以下の言説で構成されてます。

 

・妄想と現実の境界線は
 アヤフヤである

 

・人間が妄想を持つのは
 ごく自然なことである。
Askaさんは人間である
 ・Askaさんの「700番」の妄想は
 とても自然である。

 

以上のように
人間が妄想を持つのが
自然であることから
Askaさんの妄想世界も
普通のものとして受け入れていこう
的な本です。

 

岸田 秀の「唯幻論」のような話。

 

こういった
 サブカル向けの
 ちょっとアカデミックな
安い話を延々としてるのが主です。

 

というわけで、
 著者自身に悪意はないですが、
Askaさんの意向、そして私の意向とも
全く別の方向を向いている本である以上
 何の参考にもならないです。

 

Askaさんの事件を
面白おかしく考えたい方に
 おすすめの本です。

 

ただ、注意しておきますが
 この本の内容と実態は全く異なります。

 

Askaさんの事件並びに

私に起こった事件は全くもって
妄想でもなく、真実です。

 

これは、これまでも
 これからも何度と書いていきます。
 
 私は覚醒剤
一度もやったことがありません。

前科もありません。
 危険思想も持っていません。
 精神病にかかったこともありません。

 

なのに、私は
Askaさんとほぼ同様の被害に
 あっていたのです。

 

今からこの本を
 ブックオフに売ってきます。

 

【その3】

 

記事を読む限りでは
盗聴盗撮集団が国際機関のサイトを経由して、

Askaさんに攻撃をしかけているのでしょうか。

 

壮大な話になってきましたね。

 

正直、私の事件とは
 スケールが違い過ぎて
 ただ黙って見ているしかできないです。

 

少しずつではありますが、
 全貌がハッキリしてきたらコメントしてみます。

 

【その4】

 

そういえば、
 今回の記事について
壮大な話だなということを
書きました。

 

が、
 全く理解できないことでも
 ないように思えてきました。

 

というのは、
 以前書きましたが
私は公安に2度睨まれたことがあります。

 

なぜかわかりませんが
2度睨まれたことがあります。

 

おそらく犯人たちが
情報操作をして公安を操ったのだと
思います。

 

そうだとすれば
公的機関に彼らが介入することが
難しくないように、
 国際的な公的機関に彼らが
介入することも可能なのだろうと
思いました。

 

これに付随してひとつ話すと、
 公安に睨まれる前に犯人達が
 ヤフー知恵袋の宗教カテでこんなことを話したのを

見たことがあります。

 

「カフェ君(私のこと)に
 中国の国家組織にハッキングさせたら
 どうなりますか。」

 

もしかしたら、
 誰かが中国の国家組織にハッキングをし、
それを私のせいにしているのかもしれません。

 

その結果
 公安に睨まれたのかもしれません。
 (笑)

 

なんか壮大な話になってきましたね。

 

はっきり言って
 この話は半分冗談です。(笑)

 

それはいいとして、
Askaさんの話は
全く理解できない話ではないですが、
やはり壮大な話だなと思いました。(笑)

 

今後の展開を見守ります。

 

【その5】

 

こんばんは。

 

最近は
皆さんのコメントを
 ほとんど読んでるため
誤解を解きます。

 

私は
 このアカウントしか
持っていませんし
 そんなに暇でもないため
副アカウントを使ったりしてません。

 

そして、
 今後ブログ作ることも
 ございません。

 

私は
Askaさんを応援するために
私の事件を補強証拠として
使っていただきたいと思って
 コメントしております。

 

ただ、最近
 少し調子に乗っていたかもしれません。

 

そこは反省いたします。

 

ただ、私が言いたいのは
 あくまで補強証拠、Askaさんの事件の
補助線などとして役立てればと
思ってコメントさせていただいてます。

 

初めは、自らの事件解決を
優先的に余計なことばかり書いてしまいましたが、

今はそうする気はないです。

 

こちらのブログに来て以来、
ファンの皆様が真摯にAskaさんの人生と
向き合っている様子を見て、
 真面目にコメントしたいと思うようになりました。

 

この場所は現在
Askaさんとファンの
皆様の唯一の交流の場であることを
踏まえて、決してファンの皆さんと
Askaさんの繋がりを邪魔してはいけないということを

常に考えております。

 

皆様、
どうか今後とも
 よろしくお願いします。

 

Askaさんの
 お力になれるよう
少しでも頑張りたいと思っております。

 

【その6】

 

さて、石丸元章さんの本が
本日、発売ということで以下のようなニュースも見ました。

 

ttp://bucchinews.com/geinou/6055.html

 

バロウズのような
 ジャンキー文学としてAskaさんの
「700番」を読みましょう。

 

といった話です。

 

こういった流れも
 あり得るのでしょうが、
 私がこの流れを止めてみせます。

 

おそらく
近い将来、石丸元章さんは
私のコメントを読むでしょうから
石丸さんに向けてメッセージを書いてみます。

 

 

石丸さん、初めまして。

 

あなたがかつて通った道を
私も以前通ったことがありました。

 

1996年9月号、BURST vol.5を
高校生の頃、ずーっと読んでました。

 

いつかああいった格好をしたいと。

 

おそらくあなたも
 あの雑誌をご覧になったことも
 あるでしょう。

 

あれから随分月日が経ちました。

 

私は石丸さんの本を読んだことが
 ありませんでしたが、なぜか名前だけは
昔から知っていました。

 

今回、こういった本を
出版なさるということで
Yahooで石丸さんのお姿を調べてみました。

 

すると、懐かしい写真を発見しました。

 

額に手を当てて
右手でキセルを咥えてる写真です。

 

私が注目したのは
石丸さんではないのです。

 

この写真に真っ赤な髪の
 セクシーな女性が写っています。

 

実はこの人、知ってるんですよ。

 

8年前に私が
盗聴盗撮される契機となった
論争の少し後でした。

 

通称ベッキーちゃんとしましょう。

 

このベッキーちゃんが
 トラブルにあった際に、弁護人として
助けたことがあります。

 

ガチガチに
法律を使い切って
弁護していました。

 

当時、25歳だったと思います。

 

事件の結末までは
付き合うことができませんでしたが、
うまく解決したのだと思ってます。

 

私とあなたは
 とても近いところにいました。

 

心当たりのある方に
私のことを聞いてみてはいかがでしょうか。

 

私のことを知る人がいます。

 

それをあなたが知った瞬間
おそらく自説を間違いなく撤回するでしょう。

 

・私の事件は真実である。
・私の事件と
 Askaさんの事件は同様である。
Askaさんの事件は真実である。

 

ここまで来たら
 おそらく石丸さんは
何も話せなくなるはず。

 

明日はSPAの発売日ですね。

 

福田和也さんと
共著を出されてるようですから
私の話を交えながら
 ぜひとも著作の宣伝をなさってみては

 いかがでしょうか。