2017/06/17 日本人。 - 77のブログ

おはようございます。

Askaさんの
茶目っ気たっぷりの
ファンサービスが素敵です。

何の意味もなしていない記号に
意味を勝手に見出してしまうという話に
なぜか私はお得意の「ぎなた読み」を
想定してしまいました。

おそらく私だけではないはず。（笑）

そして、
この何の関係も無い事柄間に
勝手に意味を見出すということを
勝手に私がやってしまいました。

実は昨日、Askaさんのブログで
コメントを書いていて閃いたことがあったのです。

①、同居人の洗濯物が盗まれただけで
　　鑑識を含む刑事5人が来た話。

（なぜ鑑識であると思ったか、
　テレビでよくみる指紋を採取する人、
　高級な一眼レフカメラで自宅をバシャバシャ
　写真を撮っている人がいたから）

②、当時の交際相手の勤務先に
　大量の覚醒剤使用済み注射器をもってきた上で
　2ch　punk BBSで私を指して
　「スーフリ　ポン中おじさん」と書き込みをしたこと

この２つは実は、ほぼ同時期なのです。

昨日、この２つの意味が繋がりました。

これは、
盗聴盗撮影集団の
いつもの作戦なのです。

薬物事犯を偽装させて
ひたすら盗聴盗撮を繰り返して
被害者を自殺と見せかけて殺してしまう
という犯罪手法。

なぜ当時、「たかが」窃盗事件において
刑事が２５．２６歳の若者に、わざわざ名刺を
差し出して丁寧に挨拶をし、ひたすら私の指紋や
自宅内部を撮影していたのかわかってしまいました。

警察は
犯人の流した嘘情報に基づいて
捜査していたのです。

すべては、偽装殺人のためです。

そんなところから
1つ推論が生まれました。

Askaさんが覚醒剤使用で
一度目の逮捕がされた際に公判で
覚醒剤販売元を暴いた結果、
Askaさんが盗聴されたということを
述べていた方がいました。

私は初め
この話は嘘であると思っていました。

というのは、
覚醒剤使用の随分前から
Askaさんは盗聴盗撮されていた以上、
時系列から考えて、上記の仮説はおかしいのです。

しかし、
昨日私の閃きに照らして
思い浮かんだのは、Askaさんは
一度目の逮捕以前から薬物らしきものに
手を出しており、それを根拠に
延々と盗聴盗撮されたのではないか
という仮説です。

これは、タダの作り話です。（笑）

が、彼ら盗聴盗撮集団は
これまでにこの偽装殺人を
おそらく使ってきたのだろうと
思うようになりました。

飯島愛さんの怪死なんて
まさに私にはそう思えてなりませんね。

彼らは
盗聴盗撮に長けてますから。

この偽装行為、
盗聴盗撮被害＝薬物使用の副作用に
見せかけるという行為。

おそらく
この行為は何度も使われてきたように
私には思えます。