2017/06/24 ゆっくりしたなぁ。
Yo!
おはようございます。
もうそろそろ1年ですか。
本当にいろんなことがありましたね。
Askaさんとのお付き合いの始まりは
スポーツ新聞で「700番」の記事を
読んでからです。
早朝、初めて
あの記事を読んだ時は
本当に震えが止まらないほど
嬉しかったです!
今となっては
とっても懐かしい話です。
あの記事が出てから
少しだけ盗聴が止みましたが、
その後、少しずつ盗聴が
再スタートしましたが、このブログで
犯人を暴いたら、スパッとほぼ
盗聴は止んでおります。
少なくとも
メディアに対する盗聴効果は
1年以上ありません。
そういえば、
盗聴ネタで思い出したことがあります。
昨日、共同体はカネでしかなく
カネを稼ぐだけ稼いで共同体を葬り去ろうと思った話を書きました。
http://spade77.hatenablog.com/entry/2017/06/24/114003
あの話を契機にユダヤ人に興味を
持っていたときがあります。
・歴史上、凄まじい迫害を
受けてたにも関わらず
ユダヤ教を捨てなかったタフさ
・一つの共同体(国)に帰属せずに
グローバルに活躍するフットワークの
軽さ
・金融業における成功
こういった点に惚れ込んで
ユダヤ人から生き方を学ぼうと
思ってこんな本を読んでいました。
・ユダヤ人の歴史
レイモンド・P・シェインドリン
・ユダヤ人、世界と貨幣 神教と経済の4000年史
ジャック・アタリ
その読んだ内容を
家で話した結果、それが傍受され
ちょっとしたユダヤブームが
起こりました。
・『読書は格闘技』
瀧本哲史 集英社
この本で、
『ユダヤ人の歴史』を挙げています。
・ユダヤの真実―打たれ強い奇跡の民
副田 護 (著)
こんな本が出版されました。
こんな本が出版されました。
確か林修さんの番組でも
ほぼ同時期にユダヤ人絡みの話が
ありました。
このように
私がされた盗聴内容と関係がある
事柄を何の関係もない、第三者「達」が
ほぼ同時期に共通の話題として
論じられます。
これは、私の盗聴の特徴です。
そこから推論して
①第三者が閲覧し得る場所に
私の盗聴されたものが掲載されている
②それがある程度の影響力を与えている
③著名人がそれを話題にすることで、
報酬を得られる。
そういったことが言えると思います。
おそらく2chのようなところで
(哲学ニュース、ロケットニュース、
ハムスター速報などなど)
私の盗聴された内容が掲載されているのでしょうか。
とても不思議な現象です。
さて、話は
とても脱線してしまいました。
Askaさんが
ブログをはじめてくださったおかげで
私の盗聴被害は止みました。
本当に感謝しています。
Askaさんは
私の盗聴被害を止めるために
ブログを書いたわけではないでしょうが、
私は、とても感謝しております。
今後とも
ぜひブログを続けてください。
そして、
私がつくづく思ってるのは
このブログをAskaさんが自ら更新し
ファンの方々とマメにコミュニケーションを
取っていることがウケているのだと思います。
そういったことができるのも
おそらく現在、謹慎中といった比較的
時間があるからだとも思います。
これからお忙しくなるでしょうが、
これからもこうやってファンの皆さんと
コミュニケーションを取っていただければと思っております。
Askaさんのブログ
面白いですよ、ホント。