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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/06/27 今、仕事終了。

【その1】

 

おはようございます!
Askaさん、朝からハイテンションですね!

 

そうです。
この話、実はしたかったのです。

 

ここ最近、
Askaさんについて
書いてるのは
ホント「アサ芸プラス」だけですよね。

 

「たかが」週刊誌と言えども
何の事実にも基づかない憶測を超えない
記事であっても、書いてくれるだけで
実は私はとっても嬉しかったりします。

 

なぜか不思議なことに
Askaさんの事件をまともに取材しようと
してるマスコミがないのです。

 

先日、不起訴報道があって
すべての報道機関が委縮してるのでしょうか。

 

この問題は、
Askaさんだけでなく私だけでなく
日本全体の問題であると思ってるのに
なぜか踏み込んだ取材をしないのです。

 

私の情報なども使っていただき
ぜひとも踏み込んだ取材をしていただきたいです。

 

この事件、
皆さんが思っている以上に
簡単に犯人が捕まると私は思ってます。

 

それにしても
なぜこんなに世の中の認知度が
低いんでしょうか。

 

犯人に告ぐ
 盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ!」

 

こんな番組なんかあって
盗聴盗撮なんて世の関心をひく
事象であるのに。

 

ホント一回でもいいから
盗聴盗撮集団の皆さんに盗聴バスターを
倒していただきたいものです。

 

盗聴バスターなどの戦闘力を超える
猛者と我々はこれまで闘ってきたのです。

 

ぜひマスコミ人の皆さんに
我々の協力者となっていただきたいものです。

 

【その2】

 

そういえば、
「アサヒ芸能」と言えば「徳間書店」。

 

「GREAT PUNK HITS 」なんか
過去に購入したことありますよ、ヤフオクで。

 

徳間書店って

確かTSUTAYAに買収される可能性が

あるようですね。

 

ホント買収される前に
一つAskaさんの事件で
スクープ飛ばしてほしいものです。

 

TSUTAYAに買収されたら
「キナ臭い」記事が
一切書けなくなってしまうかもしれません。

 

実話ナックルズ
「実話bunkaタブー」
「Friday」

 

この3つの出版社は
私の事件について100%知っています。

 

「アサヒ芸能」も
似たような出版社ではないですか。

 

アサヒ芸能記者の皆さん、
私の大ファンである鈴木智彦さんに
私の事件について聞いてみたらいかがですか?

 

間違いなくスクープ飛ばせますよ。

 

そういえば、
昨夜「アサヒ芸能」さんの
お好きな石丸元章さんのトークショー
あったみたいですよ。

 

ぜひぜひ
そういったものも絡めて
特集をしていただきたいものです。

もっともっと盛り上げていきましょう。

 

ぜひとも
アサヒ芸能記者さんには
私の事件について絡んできていただきたいものです。

 


かかってこいっ!

 

【その3】

 

こんばんは。

 

Askaさんの
笑顔スパイ発言に対して
それをChageさんだと指摘してたのが
アサヒ芸能の記事でしたが、
私は笑顔のスパイとして思い浮かんだのは
井上公造さんです。

 

まさに「笑顔のスパイ」。

 

Askaさんは
とても優しい方ですから
うっかり心を許して
変な方向に行かないように
お気を付け下さい。

 

そういえば、
「笑顔のスパイ」ということで
思い出しましたが、
井上公造さんが世間から
糾弾されていたことに対して、
「僕を擁護するつもりで
 誰かを非難している人がいるが、
 私はそれを望んでない」といった主旨の
発言をなさってました。

 

そういったところに
私はAskaさんの「政治的なもの」に対する
嗅覚の鋭さを感じていましたね。

 

(群衆は、皆立ちあがって
 イエスをピラトのところへ連れて行った。 そして、訴え出て言った、
 「私達は、この人が国民を惑わし、
  貢をカイザルに納めることを禁じ、
  また自分こそ王なるキリストだと唱えているところを目撃しました」。
 ピラトはイエスに尋ねた、「あなたがユダヤ人の王であるか」。
 イエスは「その通りである」とお答えになった。
 そこで、ピラトは祭司長たちと群衆に向かって言った
 「私はこの人に何の罪も認めない」。
 ところが、彼らはますます言いつのってやまなかった、
 「彼は、ガリラヤからはじめてこの所まで、
  ユダヤ全国にわたって教え、民衆を扇動しているのです」。
 ピラトはこれを聞いて、この人はガリラヤ人かと尋ね、
 そしてヘロデの支配下のものであることを確かめたので、
 ちょうどこの頃、ヘロデがエルサレムにいたのを幸い、
 そちらへイエスを送り届けた。
 ヘロデはイエスを見て非常に喜んだ。
 それは、かねてイエスのことを聞いていたので
 会って見たいと長い間、思っていたし、
 またイエスが何か奇跡を行うのを見たいと望んでいたからである。
 それでいろいろと質問を試みたが、イエスは何もお答えにならなかった。
 祭司長たちと律法学者たちは立って、激しい語調でイエスを訴えた。
 またヘロデはその兵卒どもと一緒になって、
 イエスを侮辱したり嘲弄したりした挙句、
 華やかな着物を着せてピラトへ送り返した。
 ヘロデとピラトとは以前は互に敵視していたが
 この日に親しい仲になった。)

 

  ルカによる福音書 23章