77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/06/28 汗だく。

【その1】

 

おはようございます。

 

Askaさんのブログは
本当にマスコミと闘ってきましたが
「アサ芸プラス」と

本格的に闘いそうな勢いですね。

 

今回の記事も
なかなかひどいものですね。

 

Askaさんの記事を
自分勝手に解釈しただけの記事ですね、

 

ホントにひどいものです。

「アサ芸プラス」のサイトで
記事を書くのをやめて、

もうAskaさんのブログの
コメント欄で記事を書いたらどうでしょう。

 

記事にするだけの記事ではないですよ。

 

おそらく「アサ芸プラス」が
スクープを飛ばすことはないでしょうね、

この雑誌の体質はビビりです。

 

地に足をつけて
取材をしてスクープを書くことは
できないでしょうね。

 

この事件、私から見て
なかなかいい動きをしている時なのに
本当にもったいない。


私の目から見ますと、

石丸元章」さんはおそらくですが、

既にこの事件の犯人がわかってしまいました。

 

当初、著書で

書かれた内容から推測しますと、
Askaさんの言説が妄想か、真実かどうでもよい」と

書かれてましたが、本心は

Askaさんの言説が妄想であろうと思っていたはずです。

 

しかし、先日のイベントが明けてから
おそらく犯人が誰なのか、彼らが自分にとって
どういう利害を持っているのかなど
わかってしまったのではないかと私は思ってます。

 

ということから、
石丸元章」さんは
この事件に対する発言が
これから極端に減ることになると思います。

 

テレビに呼ばれて、
Askaさんの事件について話すなんて
もうおそらくないでしょう。

 

というより、できないはず。

 

私にはこの人の動きが見えています。

 

・だんまりを決め込む
・表面のみ取り繕った発言に終始する

 

この2つの選択肢しかないはず。

 

というわけで、
私の中では「石丸元章」さんは
この事件の舞台から退場することになるでしょう。


正直言いまして、
少し申し訳ないことをしたなという
気持ちがあります。

 

というのは、
石丸元章」さん自身、
薬物からの復帰ということもあって
今回の著書を世に出された、ある意味復帰作を
書かれたわけです。

 

せっかくの復帰の機会を
こんな形で潰してしまって、たいへん申し訳ない。

 

何かこう別の形で、
私達は出会えたらよかったなと
私は思っています。


本当にすみませんでした。

 

【その2】

 

誰も
コメント書かないため
私が一言書いておきます。

 

松居一代さんが
Askaさんと同様の被害にあっていると
噂されてる人がいますが、
私は全く異なった被害であると
認識しています。

 

というわけで
余計な心配はする必要はないと
思いました。