77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

【ご挨拶】   祝 10,000 アクセス

 

皆さんのおかげで

10,000アクセスに

先月、到達してました。

 

本当にありがとうございます。

 

PCを持っていない私が

Askaさんのギフハブとの闘いを支援するために始めた

Askaさんのブログにおけるコメントを集めただけのブログが

このような形になってきました。

 

現在、Askaさんご自身

ギフハブとの闘いに向けて準備をなさっている最中であるため

私自身、そういった話をAskaさんのブログに書き込んではないですが

今後、動きがあり次第、Askaさんと合流する予定です。

 

それと並行しつつ、

私はこれまで考えてきたことなどを

ブログという形で書いていく予定です。

 

少なからず、ある一定の評価を

得られてるのではないかという手応えは感じていますが、

まだまだ皆さんのご関心を得られてるとは思えないため

今後とも努力するつもりであります。

 

少しでも読者を増やして

私たちの盗聴問題に関心を持っていただきたい。

 

それだけのためにブログを書いております。 

 

私はブログにも書いたように

若いころ、心を奪われたカウンターカルチャーを捨て

司法試験をやめたことによって精神的支柱を完璧に失った欠如を

何らかの形で埋めようと考えて、これまで哲学書を読んできました。

 

どこへでも行ける本、「座右書」を探していました。

 

ほぼ10年近くやってまして

年間1, 000冊ほど本を10年読んできました。

 

その過程をギフハブに盗聴されることで

哲学ブームが生まれ、世間に何らかの影響を与えるようになったと

思っております。

 

皆さんにその過程をご理解いただければと思って

これまでの経緯、そしてその続きを今後とも書いていくつもりです。

 

今後とも

どうぞよろしくお願いします。

 

今後の予定としては

私の座右書をレビューしたいと思っております。

 

パウロ著 ローマ人への手紙

・カント著 実践理性批判

 

その後、今後の課題を提示し

それに従って本を読んだ成果をレビューしていく予定です。

 

追記1

 

他にやろうと思っていること。

 

・私が盗聴される原因となった「ブート論争」を紹介すること

・読書法、勉強法の変遷などを紹介すること

 

追記2

 

思い出した。

mixiにおけるレビューが残っているかもしれない。

mixi idは消えても、確かレビューが残っている可能性がある。

というわけで、随分昔に書いたレビューを掘り返して

盗聴効果が現れた先との繋がりを少し説明したいと思っている。

 

こうやったとしても

第三者に証明することは難しいかもしれないが、

私は盗聴盗撮ブログの実在を確信している。

それを見つけるためにも

私の盗聴履歴をできる限り残しておきたいと思っている。