77のブログ

aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

【まとめ】   まとめ⑤

 ①デヴラージの自殺

 

私はかつてカウンターカルチャー
ハマッていた過去があるが
その過去を自宅で振り返りながら
実は強面する男たちが自殺することが
多々あるという話をしたことがあり
それが盗聴され、公にされた。

 

その結果、心不全という死因は
キナ臭いだの、たくさんのWeb上の書き込みを見た。

 

2chhiphop系のスレでよく見た。

 

その際にデヴラージは自殺したのだという主旨の発言をした。

 

②交際相手の職場に大量の覚醒剤使用済注射器を持ち込む


当時、私には前の彼女がいたが、ホテルで働いた。

ロビーの受付をしていた時である。

 

突然、一人のアウトロー風の男が
ボストンバックを私の彼女に渡して、
「数日間、預かっていてほしい」と話した。

 

彼女は当惑し、その男が去った後に
支配人に相談した。

 

不気味に思った支配人が
そのボストンバックを開けたところ
そのバックの中には大量の覚醒剤使用済み注射器が入っていた。

 

支配人はそれを確認した後に
警察にそのことをすべて報告すると共に
そのバックを回収してもらった。

 

当時、その話を彼女から
その事件があった夜に私は聞いた。

 

「変な話もあるものだな」と
他人事のように私は聞いていた。

 

その後、私は2chのpunkスレでも覗いて
音楽談義でも確認しようかと思い、2ch punkを開いたところ
あまり見ないスレが上位に上がってきていることを発見した。

 

「コピーしたものをペーストするスレ」とかいう名前だった。

 

そのスレの最終書き込みにこんな文言があった。

スーフリポン中おじさん」

 

これは、明らかに
私を暗示する言葉であることがわかった。

 

また、その言葉を入力した人間が
Framtidのコミュニティーの管理人の「sin」のものであることを
即座に理解した。

 

その文言と
当時起こった事件がリンクした瞬間であった。

 

私の身に起こったことがすべて理解できた。

 

③THA BLUE HERB
 
ゲータレードCM

 

ttps://www.youtube.com/watch?v=G1gzz25GBiI

 

これはBOSSが作ったゲータレードのCMであるが、
この元ネタは私の盗聴盗撮ブログである。

 

確かMixiのレビューで同主旨を書いた記憶がある。

 

・BOSS vs 鬼一家

 

一家がBOSSをDisしたことがあるが
それに対するBOSSのマンスリーレポートの
コメントが以下のよう文章であった。

 

「俺も若い頃は
 他人を削って食べた来たから、おまえの気持ちもわかる。
  だから、それが必要であればやるべきなんだ。
  それを俺が理解した瞬間に傷は少し止まった」

 

http://www.tbhr.co.jp/jp/monthlyreport/back/1001/

 

これは私のMixiレビューで
スピノザのエチカという本を
レビューした文章のまんまであった。

 

 「すべては必然起こるものである以上
  なぜそれが起こったのかを理解すれば、悲しみは消える」

 

この私の盗撮レビューを受けてBOSSは上記の発言をした。

 

・Turtle Islandと共演

 

これは、私がCrustスレにて
インディーズ、アンダーグラウンドに甘んじて
セールスを目的とせずに、ダラダラやるのではなく
アンダーグラウンド、オーバーグラウンドに拘わらず、
セールスを目指すことを通じて、音楽により
世の中を変えていくバンドが増えるべきだと当時語っていた。

 

それの例として
THA BLUE HERBとTurtle Islandを出したのが
きっかけで両者が仲良くなったのだと思っている。

 

④MC漢

 

彼の動向を見ていると
やたら気になる「言葉遣い」をしている。

 

「不幸自慢」「間違いなく」
「証左」「エリート」「きな臭い」などなど。

 

どこにでもある言葉だと思うだろうが、
当時この業界にこの言葉をばら撒いたのは
私であるという自負がある。

 

MC漢がLibraと喧嘩した後に
「MURDARATION」を出したが
このCDのプロモーション動画があった。

 

MURDARATION

MURDARATION

 

 

その動画にて
「エリート」という言葉で名指ししていたが
 あれは私のことである。

 

私はエリートでもない
ただの貧乏なサラリーマンであるが、
その言葉で明らかに私を名指ししていた。

 

⑤公安に二度睨まれた

 

Askaさんのブログの開設当初は
皆さんのコメントをよく見ていたが
一つだけ気になるコメントがあった。

 

「某匿名掲示板系の連中は権力を使うから気をつけろ。」

 

まさにその通りだった。

 

私は前科もないし
特別に危険な思想を持ってるわけでもなく
政治活動もしない普通のサラリーマンである。

 

そんな私が
二度ほど公安(私服警官)に
睨まれたことがあった。

 

一度目は
家の近くの図書館で勉強していたとき。

 

二度目は
家の近くのイトーヨーカードで
エレベーターに乗っていたとき。

 

おそらく盗聴盗撮集団が嘘情報を警察に流したのだろう。
 
⑥SPA連載

 

SPAの連載においても
私の盗聴効果が現れたことがあった。

 

・高学歴低収入特集


ホワイト企業のブラック部署
 ブラック企業のホワイト部署特集

 

前者について。

 

マララ・ユスフザイさんの
以下の国連演説スピーチについて
家でしゃべったことがあった。

 

「1人の子ども、1人の教師
 1冊の本、そして1本のペン
 それで世界を変えられます
 教育こそがただ一つの解決策です。
 エデュケーション・ファースト(教育を第一に)」

 

[生声CD&電子書籍版付き] マララ・ユスフザイ国連演説&インタビュー集
 

 

以下の演説に対して
こうコメントしたことがあった。

 

「教育を与えれば世の中が良くなるっ!」

 

この発想が発展途上国だ!

 

私は世間一般から見れば
高度な教育を受けてきたのになぜ貧しいのだ!

 

以上のような嘆きをしたことが
傍受されて、上述の高学歴低収入特集が
組まれたように思えた。

 

後者について。

 

これは端的にホワイト企業であっても
ブラック部署についてる人がいて、ブラック企業でも
ホワイト部署についている人がいるのではないかという
素朴な疑問をテレビを見ながら喋ったのが
傍受された結果、組まれた特集であるように思えた。

 

⑦「実話ナックルズ」の盗聴初め

 
私が初めて気づいたのは
確か8年前くらいの記事だったと思う。

当時、MixiTHA BLUE HERB
「孤憤」という曲についてレビューを書いていた。

 

STILLING STILL DREAMING

STILLING STILL DREAMING

 

 

そのレビューを傍受して
実話ナックルズ」編集者の一人が自らの履歴書
(慶応高校からエスカレーターで
  慶応大学を出てナックルズに就職した)を晒しながら
「孤憤」の言い回しを使って自己紹介していた。 


鬼束ちひろ「あ~和田アキコ殺してえ。」

 

私はアウトローが大嫌いであるが、
 以前、自宅でこのようなことを言ったことがある。

 

「某アウトローを笑いながら殺してやりたい。」

 

その発言が傍受されて、
鬼束ちひろさんが上記の発言をされた。

 

⑨「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」

 

以前yahoo知恵袋で
こんなことを言ったことがあった。

 

「我々はどこから来たのか
 我々は何者か
 我々はどこへ行くのか」

というタイトルのゴーギャンの絵を
見ていて、とてもよい言葉だなと思った。

 

以下が当時の質問文で、質問者は私である。

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1492693459

 

この質問を書いたすぐ後に以下の本が出版された。

 

私たちはどこから来て、どこへ行くのか

私たちはどこから来て、どこへ行くのか

 

 

この頃は、宮台さんが
頻繁に私の盗聴ブログに触れてくれていた。

 

その後、私は度重なる盗聴行為に憤りを感じて
東京首都大学の宮台さんの研究室に手紙を書いた。

 

「盗聴行為に加担するのはやめろ」と。

 

⑩左翼による犯罪の認知

 

8年前のブート論争について
素人の乱の松本さん達も間違いなく知っているはず。

 

その証左として、
RLLという左翼団体があるが、
彼らのブログで一度私の
盗聴ネタが取り上げられたことがあった。

 

あれは
中島美嘉さんの写真集の画像を見ようとした時だった。

 

中島美嘉 限定豪華BOX 「Love fills all」

中島美嘉 限定豪華BOX 「Love fills all」

 

 

それと同時に、
ちょうど私がRLLのブログを見出すと
すぐに中島美嘉さんの写真がブログにUPされた。

 

Wearable Ideas RLL - インド先住民女性のイレズミ世界

 

また、以前書いたが、以下の知恵袋の質問文がある。

 

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1295726782?__ysp=44Kr44Oz44OI44Go44K544OU44OO44K2

 

質問者は「toej3aさん」という方であるが、
この質問文、以前に私がした質問文の丸パクリである。

 

既に根拠となった質問文は
犯人たちによって消されたが、
この質問文は間違いなく私が以前書いたものである。

 

私の推測であるが、
この「toej3aさん」という方は
松本さんの一派ではないかと思っている。

 

おそらくどこかに
私の盗聴盗撮履歴が保存されており、
それはある一部の人間であれば誰でも
気軽に覗くことができる場所(私の言葉で言えば
「盗聴盗撮ブログ」)があるのだと思う。

 

それを閲覧して、コピペしたのが
「toej3aさん」だったのではないかと
私は思っている。

 

⑪シャブ&ASKA

 
確かスポーツ新聞で
「シャブ&飛鳥」という表記を見た覚えがあったが、
実はこれが私の盗聴効果であったように思える点があった。

 

当時、私は盗聴盗撮されていたが、
その際に、Googleの検索スペースをコメント欄に見立てて
犯人たちにメッセージを送っていた。

 

・お前らは
 必要以上に社会に期待を持つから
 不満を持って、社会に害悪をもたらす。
・私に対する
 盗聴盗撮の嫌がらせもそうだ。
・お前らの希望がかなわないのを
 反省し、他人に不満を持つのではなく
 自分を責めろ。
・それでなければ、さっさと
 シャブでもやってろ。

 

上記のようなコメントを
執拗に私は書いておいたが、その発言を受けて
以下の本が出た。

 

哲学入門 (ちくま新書)

哲学入門 (ちくま新書)

 

 

 

この本すべてではないが、
ところどころに私の盗聴効果が現れている。

 

たとえば、
先ほどのシャブの件で言えば
「シャブくれ」と語る登場人物や、また
 その当時関心のあった感情の哲学に関する議論など。

 

ロボットは感情を持てるかという議論。

 

私の当時の見解は、以下の通り。

 

・感情とは欲望の現象である。
・ロボットは欲望を持ち得ない。
・ロボットは感情を持てない。

 

というように、
戸田山先生の本に盗聴効果が現れたが、
それと同時に私のコメントを受けて
スポーツ新聞の「シャブ&飛鳥」が出たのではないかと
思った。

 

⑫「二木 信」というライター


素人の乱 」という本を書いているが、
このライターは私のことを知っている。

 

素人の乱

素人の乱

 

 

2008年頃に
「ブート論争」というものが起こると
同時に私は盗聴盗撮されたが、
その同時期にオーストラリアで服役していた
BIG JOEという北海道のラッパーが懲役を終えて
日本に帰ってくることになっていた。

 

その際に、
私は2chmixi等を利用して
徹底的にこのラッパーを擁護言説を組み立てた。

 

それによって、実際に
このラッパーは売れたが、
このラッパーが売れると同時にこの二木 信が
上記のプロモーションを傍受したものも含めて
私の盗聴盗撮ブログの言説を窃取・利用して
BIG JOEの発掘した第一人者面をしていた。

 

その様子は、
BIG JOEの自伝や、下記の動画などから
はっきりとわかる。

 

監獄ラッパー B.I.G. JOE 獄中から作品を発表し続けた、日本人ラッパー6年間の記録

監獄ラッパー B.I.G. JOE 獄中から作品を発表し続けた、日本人ラッパー6年間の記録

 


・ttps://www.youtube.com/watch?v=7XHLvmojlCY
・ttps://www.youtube.com/watch?v=cQfJeXa7Wk8

 

このラッパーが売れたのは、
もちろん本人の実力であると私は思っているし、
純粋に当時彼がかっこいいと思ったから
私は文章を書いただけである。

 

ちなみに、この自伝にも私の盗聴効果が多々見られる。

 

⑬犯人による顔写真盗撮

 

当時、Punk and Destroyの店長をやっていた
高山という男が犯人の一人で思っていたため、
彼に対してこういったメッセージを投げかけた。

 

「俺はおまえの顔を知っているが、
  おまえは俺の顔を知らない。
 この非対称性を利用して、おまえを倒す!」

 

こういった脅迫をした次の日のことだった。

 

私が早朝、目が覚めて朝の一服を楽しもうと
玄関を開けてマンションの入り口でタバコを吸っていると
カールルイス並みのすさまじい速さで私の姿を撮影し
マンションの隅っこから私を横切るように逃げていった女性がいた。

 

あれは、今にして思うと犯人の一人だった。

 

⑭犯人による情報操作
 
Googleの検索ワード入力ページを
犯人に対するメッセージBOXに見立てて
メッセージを書くという行為を通じて犯罪予告をしたことがある。

 

私の事件の犯人は
MixiのFramtidというパンクバンドのコミュニティーの
管理人をしていた「sin」という男である。

 

「犯人はsin、おまえだ。お前を軍刀で倒してやる!」


当時、坂の上の雲にハマってたこともあって
陸軍スタイルで犯罪予告をしてみたが、これには狙いがあった。

 

犯人達は、私のアクセス履歴を
第三者が閲覧しうる場所に掲載しているが、
そこに犯罪予告を掲載させることを通じて、
掲載した盗聴盗撮集団を警察に逮捕してもらおうという狙いである。

 

しかし、この狙いはうまく的中しなかった。

 

以上の事から言えるのは、
彼ら盗聴集団は、自分らに都合の良いことのみを
Web上に掲載している可能性が高いということ。

 

⑮前の交際相手そっくりのパッケージのAVを作られた

 

レンタルビデオ店で
明らかに合成で作られたであろう、
前の交際女性の顔とそっくりなアダルトビデオを
発見したことがあった。

 

これは本当にびっくりした!

 

そして、実際に
交際相手に恐る恐る確かめたところ
そんなことはないと言われた。

 

よくよくジャケットの写真を見ると、
どう考えても合成されたような写真にしか見えなかった。