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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/01/22 好きなものを好きというのは好きだな

【その1】

 

Askaさん、お久しぶりです。

 

情報はいろいろと聞いておりますが
 なかなか忙しいため、こちらには来れてませんでした。

 

Askaさん
お母さんが亡くなられたということで
本当に昨年は看病等がいろいろとできず
たいへんだったと思います。

 

いっしょにいられる時間が
大切なのではなく、いっしょにいたいという思いが
大切なのだと私は思ってます。

 

お母様のご冥福をお祈りします。

 

また、週刊誌等を通じて
 マスコミ関係者とも良好な関係を
築いているとのことで
 とても良いことだと思います。

 

一月上旬は
Askaさんの優しさが
 とても感じられる日々でした。

 

私は、このような形で
出版、音源発売までは少し黙って
見守っていきたいと思っています。

 

余計なことをせず
自然な流れに任せるのがよいかなと
思っています。

 

もちろん、必要であれば
当然Askaさんのフォローに回ります。

 

「700番」のPart1も
出版されるということで、それも
 とても素晴らしいことです。

 

特に今回はWeb中心に話が回っている以上
テレビや新聞だけで情報を入手してる人にとっては
Part1出版は、とても貴重な情報源であると思っています。

 

Amazonの広告を見ましたが、
100万部出版も十分可能であると私は
思っています。

 

私が思うに
思潮を形成できるだけのモノを書けば
 いかに現実と思潮がズレていたとしても
必ず現実が思潮に追いついてくると
思っています。

 

そう思う理由は、以前書きましたが
原罪を虚栄心に求めるメモが傍受された結果
バイトテロからStap細胞、佐村河内騒動を経て

ショーンKまで至る思潮を
私が作り出したという自負があります。

 

片田珠美の

「他人を攻撃せずにはいられない」とかいう

本なんてホントは私の影響に基づいて

作られた本なんですけど、このバカ女は
必死こいてAskaさんを叩いてましたね。

 

まぁ、これは余談です。

 

ぜひ福音を伝道するように
本ならびにCDをセールスしましょう!

 

「時代は金と共に動く」

 

本年度はAskaさんの時代になるでしょう。

 

No music No life(笑)

 

【その2】

 

あらめてAmazon見てきましたが、
 扶桑社から出版されるのですね。

 

とてもよいことです。

 

私は自らの盗聴盗撮被害を訴えるべく
SPAの編集部にメールをしたことがあります。

 

約2年前です。

 

Askaさんの事件に

少しでも疑義があるならば
Spa編集部に届いたメールを確認してください。

 

哲学の話を織り交ぜながら、
福田和也さんと坪内さんの対談で
毎週のように私をネタにするのはやめてくれという
文面でメールしました。

 

ぜひ確認をお願いします。

 

そして、Askaさんの事件に
少しでも疑義があるならば、ぜひとも
福田さんと坪内さんに私の被害を伝えてください。

 

先日のSpaでは
私には一切触れてませんでしたが
絶対に彼らは私のことを知っています。

 

私は命をかけてもいい。

 

彼らは私のことを絶対に知っています。

 

しかし、対談上で
私の話をされなくてかまいません。

 

この事件はとんでもなく
ヤバイ事件であることがよくわかりましたから。

公言される必要はないですが、
できればマスコミにリークしていただきたい。

 

それだけを私は望みます。