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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/02/04 昨日。

【その1】

 

Askaさん、こんにちは。

 

今朝
実話ナックルズ」を
読んできました。

 

ありゃ、ひどい記事です。
完全な陰謀論に仕上げられてしまってますよ
身内を庇うかのように。

 

あの雑誌は
Askaさんが逮捕されるまで
私の大好きな「きな臭い」という言葉を
連発しながら、飯島愛さんの死についての記事を
何度も書いてました。

 

風向きが完全に
無理矢理変えられた感があります。

正直、笑ってしまいました。

 

この雑誌には
さまざまな私の様々な盗聴効果が
現れてます。

 

私が初めて気づいたのは
確か8年前くらいの記事だったと思います。

 

当時、MixiTHA BLUE HERB
「孤憤」という曲についてレビューを書いてました。

そのレビューを傍受して
実話ナックルズ」編集者の一人が自らの履歴書
(慶応高校からエスカレーターで

   慶応大学を出てナックルズに就職した)を晒しながら
「孤憤」の言い回しを使って自己紹介していました。

 

このように、これからは
故意に嘘をついてる記事を発見したら、
その書籍のバックナンバーで
いかに私の盗聴効果が現れたかを語ることを通じて
間接的にAskaさんの事件が真実であることを
伝えていこうと思っています。

 

Askaさんの不起訴が確定し、
Askaさんの言説に真実性が増すことになったため
身内を庇うかのように故意に嘘が書かれている記事が
多々見受けられます。

 

【その2】

 

そういえば、
タイミングを逸して
書けなかったことを思い出しました。

 

今は
書籍ならびにテレビ等において
私の盗聴効果は一切現れてませんが、
一昨年は頻繁に現れてました。

 

特に芸人の方には
ほぼすべての方に触れられた記憶が
あります。

 

もっとも私に触れたであろう
芸人は、やはり田村敦さんだと思ってますが。

不快ながら、興味深く
盗聴効果が現れるのを見てましたが、
とても気になることがありました。

 

私の盗聴効果の大半は、
私生活において哲学書等の教養書を
読んだ感想を自室で話した内容です。

 

このように「教養」というワードが
メインであるにもかかわらず、私の盗聴効果に
爆笑問題」の方々が一切触れてくださりませんでした。

 

これが昔からとても不思議でした。

 

ビートたけし明石屋さんまダウンタウン等の
大御所の方が触れてくださったにも関わらず
爆笑問題は一度も触れてくれませんでした。

 

これがなぜなのか
とても気になってました。