2017/07/05 ちょっと、休憩中。
おはようございます。
Askaさんは私の希望です。
私はその曲を聞いたことがないため
今度、聞いてみます。
いろんな意味で旅の途中ですね、
そんな中、希望を見いだせるような曲なのでしょうね。
「希望」
私も現在、
盗聴盗撮集団と闘う過程において
わずかながら希望を見いだせています。
盗聴盗撮されていた約8年間、
私は誰に相談しても受け入れられなかったため
「闘う」という意志を持つことが全くできませんでした。
ただ、
ひたすら盗聴盗撮に脅えながら
逃げ続けるだけの日々です。
私はタダの会社員です、お金も権力もありません。
弁護士を雇う余裕すらないです、
盗聴被害から避けるために
スマホを購入しては買い替えるという行為は
５回ほどしたかもしれません、縛り期間中に。
それだけで相当の痛手です。
「アナーキー」
権力を倒し、自分のやりたいことをやるといった
若いときに感じた意味と全く違った相貌を持った言葉です。
無・保護。
本当に誰も助けてくれないのです。
そういった中から現れた
Askaさんは、希望以外のなにものでもありません。
現在、その希望を
頼りに少しずつ前進しております。
松居一代さんのように
マスコミに動いていただけてないのが残念ですが、
かなり前進をしています。
Askaさんが我々読者を介して
犯人達にメッセージを送ってるように
私もAskaさんを介して
犯人達にメッセージを送ってるのです。
Askaさんを媒介にして
各地で私の事件の認知度が高まってきてます。
これは間違いありません。
後はできればマスコミの協力を仰ぐのみですが、
私は初め文春を頼りにしてましたがうまくいくとは限らないですね。
最近、文春から出た
村上世彰さんの「生涯投資家」を買いましたが、
久しぶりにいい本を購入したと思ってる一方、
松居一代さんの事件が起こって、どうにも信用ならない出版社だなと
思ったりします。
マスコミがAskaさんの事件を
真面目に取り上げるまではまだまだ時間がかかるように思えます。
しかし、
マスコミがこの事件を取り上げたら
一気に犯人は捕まるでしょうね、
皆さんが思ってるよりこの事件は簡単ですから。
ホント三重瞼の人も喘息で驚くでしょう。
私はおしゃべりトイレちゃん。
