2017/01/24 今まで、打ち合わせをやっておりました。

Askaさん、こんにちは。

扶桑社で思い出したことがあります。

SPAの連載においても
私の盗聴効果が現れたことがありました。

１、高学歴低収入特集
２、ホワイト企業のブラック部署
　　ブラック企業のホワイト部署特集

この２つの特集は
私の盗聴盗撮行為から生まれたという
自負があります。

１について。

マララユスフザイさんの
以下の国連演説スピーチについて
家でしゃべったことがありました。

「1人の子ども、1人の教師
　1冊の本、そして1本のペン
　それで世界を変えられます
　教育こそがただ一つの解決策です。
　エデュケーション・ファースト（教育を第一に）」

以下の演説に対して
こうコメントしたことがあります。

「教育を与えれば
　世の中が良くなるっ！」

この発想が発展途上国的だ！

私は世間一般から見れば
高度な教育を受けてきたのに
なぜ貧しいのだ！

以上のような嘆きをしたことが
傍受されて、上述の高学歴低収入特集が
組まれたように思えます。

２について。

これは端的にホワイト企業であっても
ブラック部署についてる人がいて、ブラック企業でも
ホワイト部署についている人がいるのではないかという

素朴な疑問をテレビを見ながら喋ったのが

傍受された結果、組まれた特集であるように思えます。

ぜひ扶桑社の皆さんに検証していただきたいものです。

最近のSpaは
特集記事が出尽くした感があって
合併号だらけですね。

私のような下層民に
訴える記事を作られてる雑誌のように
思えますから、もう少し低俗に

作ったらどうでしょうか。

たとえば
犯罪に関する報道記事であれば
可能な限り犯人の顔をブサイクに撮影するとか
チビに見えるように撮影するとか。