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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

【まとめ】   まとめ④

 

①「ドブネズミのバラード」

 

ドブネズミのバラード

ドブネズミのバラード

 

 

知恵袋で以下の質問に対して
mobb447という名前で回答したことがある。

 

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129505601

 

****************

答えになってませんが
苦しいですよね。

つい先日、同級生が亡くなりましたが
未だに携帯のメモリーには
亡くなった同級生のアドレスが登録されているんですよね。

必要ないのだけれど、消せない。

死んだ人は年を取りませんから
私が年を経ることに、「なんだかな」と感じます。

*************

 

この回答がそっくりそのまま
瓜田純士さんの「ドブネズミのバラード」という本に
書かれていた。

 

②「我々」=1人称

 

1人称を「我々」と呼ぶ
呼び方を広めたのは私である。

 

あれは、「ブート論争」の時に
同志を増やすような方法として考え付いた方法である。

 

あれも最近、
いろんなところで
使われるようになった。

 

國分功一郎の「ドゥルーズの哲学原理」や
細野豪志さんなんかも使っておられるように思えた。

 

ドゥルーズの哲学原理 (岩波現代全書)

ドゥルーズの哲学原理 (岩波現代全書)

 

 

③「伸びしろ」

 

頑張れば努力によって
成果が上がる余地があることを
「伸びしろ」と私は表現しているが
これも家で使ってたのを傍受され
公にされたように思える。

 

東大主席弁護士の
「山口真由」さんの勉強法の本や
THA BLUE HERBの最近の曲でも
使われていた。

 

 

④黒人差別

 

私は当時、黒人文化が大嫌いであったが
現在は反省しているが、以前
テレビを見ながらこんな話をしたことを
覚えている。

 

あれは白人警官が
黒人相手に職務質問をし
それに応じないがゆえに
ヘッドロックをしたニュース映像であった。

 

これに字幕を以下のように勝手につけた。

 

白人「おまえ、角野卓造だな?」
黒人「違げぇー、俺は角野卓造じゃねぇよ」
白人「おまえ、本当は角野卓造だな?」
黒人「だから、俺は角野卓造じゃねぇ~よ!」

 

2chで同様のスレを発見したように思えた。

 

⑤、神龍

 

自宅でこんな話をしたことがある。
あまりにも景気の悪さに辟易し、仮にドラゴンボールを集めて
神龍を呼び出せたら何をお願いできるか考えて、こう叫んだ。

 

「俺を公務員にしてくれ!」

 

これも2chで同様のスレを発見したことがあり、
現職公務員の人が公務員はリストラがないだけで楽ではないと
必死に抗弁していたことを覚えている。

 

⑥「後、何年生きれるか?」

 

数ヶ月前に自宅で冷静に真面目に
自分があと何年生きれるかを考えて
人生の短さをしみじみと感じたことを自宅で話した。

それが盗聴され、公にされた。

 

その例として、
「分断社会ニッポン」という本で
佐藤優さんが同様の話をしていた。

 

分断社会ニッポン (朝日新書)

分断社会ニッポン (朝日新書)

 

 

また、平野啓一郎さんも
Webで同様の話をしていた。

 

⑦「世界は宗教で動いている」

 

世界は宗教で動いてる (光文社新書)

世界は宗教で動いてる (光文社新書)

 

 

キリスト教の予定説について考えていた。

 

・誰が救われるかは、神が決定する
・誰が信じるかは、神が決定する

 

以上から「信じるものは救われる」というキリスト教特有の文言を
「信じられるものは救われている」と書き換えた。

 

これを携帯電話に
メモしてたところ、盗まれ公にされた。

 

この点について
上述の書において橋爪先生が私の発言を受けて
「救われているから信じられている」と
さらに書き換えてくださっていた。

 

佐藤優「日本国家の神髄」

 

日本国家の神髄 (扶桑社新書)

日本国家の神髄 (扶桑社新書)

 

 

この本が出版される
ちょっと前に日本は滅ぶのではないかという
危機意識を高く持っていた。

 

以前、ホリエモン
「私は国家に興味がない。
 必要がなければフェイスブックを退会するように
 国籍を離脱すればいい」と発言していたことを
引き合いに出して、自宅でこんな話をした。

 

今の日本は滅びに向かってる。
お金のある人は日本を捨てて他の国で生活すればいいが
お金のない人は逃げたくても逃げられない。

 

そうさせないために
若者にナショナリズムを植え付け
共同体意識を育み、日本を滅ぼさないようにしようと。

 

この話が盗聴され、公になった。

 

そして
それを受けてこの本が新書となった。

 

著者は「今の時期にこの本を出す
必要性を強く感じて新書として出版した」と述べている。
 
佐藤優「百匹の羊」発言

 

私は自宅で亀を2匹飼っているが
あまりかわいくない1匹をベランダから落として
血まみれにさせたことがあった。

 

なんとか応急処置をして一命をとりとめたが
それと同時にあまりかわいくない方の一匹が
とてもかわいく思えるようになった。

 

そこで、聖書の「百匹の羊」の話を思い出した。

 

「あなたがたの中に
 百匹の羊を持っている人がいて
 その一匹を見失ったとすれば
 九十九匹を野原に残して見失った一匹を見つけ出すまで
 捜し回らないだろうか。
 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで
 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて
 『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。」 
(ルカ15:4-6)

 

私にとっては
この話は「私のせいで」
一匹が見つからなくなったから
九十九匹より一匹の方がかわいく思えるという話を
自宅でした。

 

それが盗聴され、公にされた。

 

それを受けて佐藤優さんが
「後藤 健二さん殺害事件」を語る上で
「百匹の羊」の話をされたように思えてならない。

 

⑩「身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論」

 

 

鈴木 涼美さんの本であるが、
この本は明らかに私を意識して書かれたように思える。

 

当時、ちょうど若い頃に
一ノ瀬泰造」という戦場カメラマンに憧れていて
その話をこの本が出るちょっと前にしていた。

 

地雷を踏んだらサヨウナラ」という
泰造の映画タイトルからつけられた本の題名である。

 

また、中身も私に対して書かれた事柄も多々あった。

 

また、この本が出たときと同時期に
実話ナックルズ」で戦場カメラマン特集をされていた。

 

東浩紀「弱いつながり」

 

弱いつながり 検索ワードを探す旅

弱いつながり 検索ワードを探す旅

 

 

以前、知恵袋でこんな話をしたことがある。

 

東大卒が司法試験に受かりやすい理由は
学部の授業が優れているからではなく、合格者が
たくさん生まれる環境で勉強してるからだと。

 

周りと同じことをやってれば合格できるから
他の大学に通うより合格しやすいという話である。

 

この話と同様の話が
著書の冒頭で書かれている、東大入学の話であるが。

 

この人は明らかに私のことを知っているのに
なぜか私に対してまともに答えようとしない。

 

以前メールで盗聴盗撮の事実を確認したところ
Twitter自己紹介欄が「もうやる気がない。

メールは会社にください」に変更されていた。

 

⑫「井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)」

 

井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)

井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)

 

 

この本の安藤礼二さんと
若松英輔さんの対談を読んで
明らかに私の室内の会話が盗聴されていると
気づいた。

 

手元に本がないため、具体的に指摘はできない。

 

また、高橋巖さんも
私の盗聴を踏まえて言葉が述べれている。


昔、画像加工ソフトを使っていて
少しでも黒い点がない限り、画像を

完璧に真っ白くすることができないことを知っていた。

 

その話のアナロジーで
本当によいことを理解するためには
少しでもわるいことが理解できなければならないという話を
室内でしていたところ、その話が盗聴され、公にされた。

 

高橋巖さんがその話に触れておられる。

 

竹下節子キリスト教の謎」

 

キリスト教の謎 - 奇跡を数字から読み解く
 

 

この本にも盗聴盗撮被害が現れている。

 

ギリシャ哲学とキリスト教の違い(魂と霊の違い)
・ローマ人への手紙の解読
・紋章

 

特に「紋章」の話あるが、
あれは私が自宅で結婚を機会に家紋・家訓を作って
一族の繁栄を守ろうという話をしていた。

 

それが傍受され、
それに触れるような形で
紋章などについて触れられている。

 

⑭行川和彦

 

パンク音楽を中心に
ライター業をなさってる方である。

 

以前にも書いたが、
私はパンクを徹底的に糾弾することを通じて
カウンターカルチャーを完璧に壊した。
その後、キリスト教研究などをするようになった。

 

Webで目立った行為などしていなかったにも関わらず
確か「Rolling stones」という雑誌で宗教改革・ルターに触れながら
パンクを論じていたことがあり、驚いた。

 

あれは明らかに
私の盗聴盗撮ブログの影響であった。

 

パンクとキリスト教に何の関係もない。

 

ユダヤブーム


・歴史上、凄まじい迫害を
 受けてたにも関わらず
 ユダヤ教を捨てなかったタフさ

 

・一つの共同体(国)に帰属せずに
 グローバルに活躍するフットワークの
 軽さ

 

・金融業における成功

 

こういった点に惚れ込んで
ユダヤ人から生き方を学ぼうと
思ってこんな本を読んでいた。

 

ユダヤ人の歴史
 レイモンド・P・シェインドリン

ユダヤ人、世界と貨幣 神教と経済の4000年史
 ジャック・アタリ

ユダヤ人と経済生活
 ヴェルナー・ゾンバルト

 

その読んだ内容を
家で話した結果、それが傍受され
ちょっとしたユダヤブームが起こった。

  

読書は格闘技

読書は格闘技

 

 

この本で、
ユダヤ人の歴史』を挙げている。

 

ユダヤの真実―打たれ強い奇跡の民 (マイウェイムック)

ユダヤの真実―打たれ強い奇跡の民 (マイウェイムック)

 

 

こんな本が出版された。

 

タルムード四講話 新装版

タルムード四講話 新装版

 

 

タルムード新五講話 新装版: 神聖から聖潔へ

タルムード新五講話 新装版: 神聖から聖潔へ

 

 

 

こんな本が出版された。

 

確か林修さんの番組でも
ほぼ同時期にユダヤ人絡みの話が
あったように覚えている。

 

⑯ 哲学をやるなら歴史を学べ

 

 

歴史と哲学の対話

歴史と哲学の対話

 

 

これは私の盗聴されたものを受けて出版された本である。

 

当時、NHKで「坂の上の雲」が放送されていた時期だったと思う。

 

私は哲学を勉強していたが、その過程で
日本史を勉強する必要にかられたが
私自身、高校時代にろくに日本史を勉強しなかったため
以下の教材を購入して勉強していた。

 

・超激震!大学受験はこれでバッチリ! 
  通史全26巻コンプリートセット(氷河期から平成まで!)

 

http://rekishibunka.jp/ca1/3/p1-r1-s/

 

この講義DVDを直接そちらで買ったが、
ミニマリズムを実践している人間であるため
聞き終わった講義が不要になった。

 

そこで、ヤフオクを通じてこの講義を転売したが、
その転売した人物というのは実は犯人集団の一人であった。

 

というのは、取引ナビにおいて
私の私生活を盗聴したものを仄めかしをし、
 挙句の果てに転売後に、
「私が転売したものがコピー品ではないか」とクレームをつけてき
その後、私の携帯電話に非通知で連絡をつけてきた。

 

その後、ほぼ同時期に2ch 哲学板に
「哲学を学ぶなら歴史を学ぶべき」というスレが立ったが、
あのスレを立てたのは犯人の一味である。

 

そういった話の流れで
上述の書が出版されたように思えた。

 

ネット右翼騒動

 

当時、私はアクセス追跡を
されていたことを逆手に取って
Googleで入力する検索ワード欄を
メッセージ欄として見立てて
ひたすら追跡犯に対するメッセージを書いていた。

 

当時、私は真犯人を
Framtidコミュニティーのsinではなく
Framtidというバンドでドラムを叩いている
高山という男であると思っていた。

 

この男がSinを操って
犯行を引き起こしていると思っていた。

 

また、高山は
Punk and Destroyというレコード店を経営していた。

 

ttp://punx.exblog.jp/

 

私はその男に対してこう言った。

 

「おまえを許さない。
 おまえが在日だから
 許さないのではなく
 おまえの犯罪を憎むから許さない」と。

 

私は在日の人を
差別する気はないという旨を
強調するために発言した。

 

それが、誤解され
この発言がネット右翼の耳に止まり
Punk and DestroyのHPにアクセスが殺到し
結局、高山がやめるという騒動に発展した。

 

⑱携帯電話へのいたずら

 

つい先日Askaさんのブログで
犯人を特定したことが仇となって、別の被害を受けた。

 

この前突然
「used unknown application」という画面が
携帯電話に現れた。

 

また、たまに必要に応じて
義父のスマートフォンを借りて
ネットでニュースを見るが、Googleの検索履歴にて
誰も検索したことがないワード
サイコパス」、「漫画家とやくざ」などが
履歴に残っていた。

 

おそらく犯人側の
サイバー犯罪であるように思える。

 

ちなみに、その事件があった後に
文春から中野信子さんの「サイコパス」という新書が出版された。

 

サイコパス (文春新書)

サイコパス (文春新書)

 

 

 

⑲「Rolling stones誌 日本版」出版


小さなライブハウスで
すべて自主制作でライブをやるのではなく
大きなライブハウスで音楽を通じて世の中を
変革するべきだとブート論争で述べた。

 

また、小さなシーンに風穴を開けるつもりで
ブート(海賊版)を擁護する発言も多々していた。

 

【音楽】 ブート論争①~パンク・クラスト - 77のブログ

【音楽】 ブート論争②~THA BLUE HERB - 77のブログ

 

こういったブート論争が引き金になって
「Rolling Stones誌」が生まれたように思える。

 

⑳リサイクルショップで売ったPCを奪われる。

 

私はどんな方法をとっても
インターネットはできないと思って、
自宅でインターネットをすることをやめた。

 

その後、
PCを近くのリサイクル店で処分した。

 

処分する際に
私の個人情報もあり、情報が盗聴盗撮犯に渡ったら
困るなぁと思いつつ、リサイクル店に相談したところ
「愛知県の本社でとりあえず引き取ってから
 どこかの支店で売るから大丈夫です」と言われ
安心した。

 

それを自宅で家族に話し
家族の了承も得た上で、リサイクル店でPCを売却したところ
後日ネットカフェで知恵袋を見ていたら
私のPCにしか保存されていない情報をばら撒いている人がいた。

 

今にして思うと
自宅での会話が全部聞かれていた挙句
私のPCが犯人の手元に渡っていた。