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aska_burnishstone's diaryのコメント集、【他】

2017/03/24 あと、数日で4000万アクセスを超えます。

【その1】

 

Askaさん、こんにちは。

 

更新が頻繁であることから
 とても元気そうであることが
 よくわかります。

 

私もこちらのブログに
 お邪魔するようになってから
日が経ったことをつくづく感じています。

 

逮捕されたり
 いろんなことがありましたが、
いろんな意味で
注目されたブログなのでしょう。

 

これからは多忙になるとのことから
 ブログの更新が寂しくなるかもしませんが

今後とも遊びに来ます。

 

さて、私は最近になって
Web上の700番と出版物上の700番を
比較して違いを浮き彫りにすると同時に
 その違いの理由は何なんだろうと
考えていたりもしました。

 

が、重複を避けるための
些細な理由であるように思えることから
このブログでは突っ込まないことにします。

 

それより今週初めより
 ちょっとずつAskaさんは犯人を
浮き彫りにする発言をなさってることが
 よくわかりました。

 

そして、
その犯人像から犯罪全体を
私なりに描こうとしてますが、
まったく描けません。

 

私はAskaさんと全く同様の
犯罪被害を受けていることを確信しております。

 

そして、Askaさんが
 このブログにて犯罪を告発して以来、
 私への盗聴被害は止みました。

 

その点からしても、
 私は未だに同一犯であると思ってますが、
 実はAskaさんの想定する犯人像と違うのです。

 

私の理解を正す意味でも、
Askaさんの理解を明確なものにするためにも

私は自分なりに犯人像を描いてみたいと思ってます。

 

まず、私の事件の犯人は
100%特定しきっています。

 

ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/punk/1485101495/l50

 

上記のGISMスレにて
約4年近くにわたって永遠と
私の私生活を盗聴盗撮し、その結果を
書き込んでいる人間です。

 

約8年前にMixiのFramtidという
 パンクバンドのコミュニティーの管理人を
 していた「sin」という男です。

 

これは間違いありません。

 

この男が盗聴主ですが、
 盗聴された原因は以前書いたように
2ch punk板のcrustスレというところで
引き起こった「ブート論争」が原因です。

 

これを機会に、私は盗聴されました。

 

その後、彼は私の当時交際した女性の
勤務先に大量の覚醒剤使用済み注射器を持ってくると

同時に、その事実を暗に示すことで私を脅迫しております。

 

以上の点から、
 私は犯人は左翼ではなく
アウトロー」であると思っております。

 

彼らから私は永遠と

アクセスを追跡されると同時に

携帯電話の会話内容をすべて傍受されました。

 

その後、約4年前でしょうか。

 

 勤務先によく暴力団がやってきました。

 

 彼らは私を知っているものとして客として
 やってくるだけで、特別私に対して悪さを
 しません。

 

脅迫というより、興味本位で
私に会いに来るといった形でやってきました。

 

こういったことがあったり、
また私自身の言動がさまざまなメディアに
盗聴効果として現れてる旨はこれまで書いてきましたが、

中でも注目したのはアウトロー専門誌で頻繁に

私の言動を真似した文章を目にする機会がありました。

 

以上のような犯罪態様からして、
 私は犯人をアウトローであると推測していました。

 

あくまで「アウトロー」であって
暴力団」であるとは私は思ってませんでした。

 

というのは

、昨今の抗争等があるにも関わらず、

暴力団の方々が恐れも知らずにスマホを所有しているという

事実があります。

 

おそらく盗聴盗撮など
彼らはできないと思っているのではないか。

 

また、これが決定的だったんですが、

溝口敦さんという方がいますが、Askaさんが

逮捕されていた時に覚醒剤に関する本を

新潮社から出版されました。

 

これが本当に出鱈目でしたし、
Askaさんの事件を病気であると

思っていたことに驚きました。

 

以上から、私は

暴力団の犯行であるようには

思えなくなっていました。

 

他にも根拠があります。

 

というわけで、私は

あくまで「アウトロー」という表現を

使っていました。

 

もちろん、彼らも

暴力団と関わりはあるのかもしれませんが。

 

このアウトロー

匿名掲示板等で糞ガキを集めて、

車に無線機を積んで盗聴したり、

アクセス追跡をしたり、携帯電話を盗聴したり、

情報を窃取してアフィリエイトブログを作って

収益を上げたりしてるのが今回の事件であると

私は思ってました。

 

彼らは直接被害者に対して
金銭的、物理的な害を加えません。

 

その理由は興味がないからではなく、
できるだけ足のつかない犯罪として

行いたいからだと思ってます。

 

そうであるため、
 直接的に強盗したりはしないでしょうが、
 盗聴盗撮した結果をブログにして

アフィリエイト収益をあげたり、誰かに売ったりして

金銭を得たりはしていると思っています。

 

しかし、どうも私の理解と
Askaさんの理解は異なるものです。

 

Askaさんは
犯人を左翼であると思ってますが、
仮にそうだとすると、この左翼と
IT企業の社長という社会的成功者と、
PVの話に出てきたプロミュージシャンが
 どのような形で繫がっていくのかが
全く想像がつかないのです。

 

左翼というのは
 デモなどをして社会的行動をしてるように
思えますが、元来何の効果もないことを
知って行動してます。

 

はっきり言えば、
 社会に対して不貞腐れてるだけのクズです。

 

そんなクズとなぜ社会的成功者が
繫がっていくのかが見えてこないのです。

 

そして、そんなクズが
女性有名芸能人を盗聴することで
死に追いやるということが理解できないのです。

 

このように私とAskaさんの間には
理解におけるズレがあります。

 

【その2】

 

これは補足ですが、
kawasaki masanoriさんという方が
最近、盗聴盗撮に関連するコメントを書いてます。

 

それに対して
 コメントしておきます。

 

Askaさんの事件や私の事件は
Kawasakiさんのおっしゃるような
事件ではないように率直に思っています。

 

思考盗聴などは
 どう考えても私にはできるように
思えませんから。

 

少し陰謀論めいた話もなさってますし
私は正直言って信用していません。

 

今回の事件は
陰謀論でも、病気でもなく
犯罪ですからね。

 

【その3】

 

本日は、
 私とAskaさんの犯人像のズレについて
書きましたが、Askaさんの想定する犯人について

盗聴関連ネタを話したいと思っています。

 

ズバリ「素人の乱」という
左翼団体を犯人だと思われてるのではないかと

私には思えます。

 

彼らと盗聴関連で
少しだけ以前に書きました。

 

「二木 信」というライターが
素人の乱 」という本を書いてますが、
このライターは私のことを知っています。

 

2008年頃に
「ブート論争」というものが起こると
同時に私は盗聴盗撮されましたが、
その同時期にオーストラリアで服役していた

BIG JOEという北海道のラッパーが
懲役を終えて日本に帰ってくることになっていました。

 

その際に、私は2chmixi等を利用して
徹底的にこのラッパーを擁護言説を組み立てました。

 

それによって、実際に

このラッパーは売れましたが、このラッパーが売れると

同時にこの二木 信という男が上記のプロモーションを

傍受したものも含めて私の盗聴盗撮ブログの言説を

窃取・利用して、BIG JOEの発掘した第一人者面をし

ていました。

 

その様子は、

BIG JOEの自伝や、下記の動画などから

はっきりとわかります。

 

・監獄ラッパー (新潮文庫)B.I.G.JOE (著)
・ttps://www.youtube.com/watch?v=7XHLvmojlCY
・ttps://www.youtube.com/watch?v=cQfJeXa7Wk8

 

このラッパーが売れたのは、
もちろん本人の実力であると私は思っていますし、

純粋に当時彼がかっこいいと思ったから

私は文章を書いただけです。

 

自分の手柄であると言いたい訳ではないです。

他にも何か関連がある事柄を見つけたら報告します。

 

せっかく700番を発表したのに
 マスコミが何一つ反応を示さないのは残念です。

 

ちょっと今日は
文章のまとまりが悪いですが、この辺で切り上げます。

 

4月からAskaさんは
プロデューサー業に大忙しですが、
Askaさんのプロデュース作品における
最高傑作は「私」の存在であると言われるように

今後とも頑張っていきます。


「私」は、Askaさんの作品です。

 

【その4】

 

おはようございます。

 

そういえば、
Web上の700番で気になる記事が
 ありました。

 

書籍では削除されてましたが、
PVに盗聴効果が現れたというものです。

 

あの記事で
一部気になったことがあります。

 

少し引用させていただきます。

 

「そして、間も無く
 そのPVは作り直された。
  現在そのPVは写真の部分だけを
 カットされたものがウェブ上にある。
  私がコピーしているのは
 編集前のPVだ」

 

この記述ですが、
 私もこういう被害を受けています。

 

盗聴効果を散りばめた作品を作った後に
被害者(Askaさん、私)が閲覧した後に
作品を編集してしまうというパターン。

 

これも以前書きましたが、再び例を挙げましょう。

 

1、
 世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

斎藤 環

 

この本です。

 

 初版とそれ以後が
編集されてるように私には思えました。

 

錯覚かと思いましたが、
あらめて確認したところ、
どうも錯覚ではありませんでした。

 

この本に以下のような記述がありました。

 

「他人も
 やってるから
 自分もやっていい」

 

「ん?ラカニアンなら
この記述に他者の欲望を読み取らなければならない。」

 

以上の記述ですが、
これは私が携帯電話にて一人で

「年寄りに席を譲るべきか」というディベート

やっていました。

 

譲るべき/譲るべきでないなら、
その理由を付しながら、答えを検討していました。

 

その中に「みんながやっているから、
 年寄りに席を譲るべきではない」という結論がありました。

 

それが傍受されて
 あの本に盗聴効果が現れましたが、
その後、削除されました。

 

一般的に消しても残しても
 どちらでもよい無害な文章であるにも関わらず、

削除されてしまいました。

 

なぜなのでしょう。

 

2、
ヤクザとテロリスト 工藤會試論 難民化する「暴力団」、暴力装置化する国家

宮崎学 (著)

 

この本ですが、
この本すべてが私に対する批判に
 なっています。

 

当時、私はテレビを見ながら
暴力団に対して自衛隊を出すべきであると
話していました。

それが傍受されて、様々な盗聴効果が現れました。

 

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が

フジテレビの「FNS27時間テレビ2015」に出演して

以下のような発言をなさってます。

 

「めちゃいけメンバーが動かないなら僕が動きます。

 彼は犯罪者でもなんでもありません。危険思想家でもない。

 公共の電波に出てもいい人なんです。

 僕だって問題起こしてもこうやって出ています。

 あの人の声に耳を傾けていいんです。

 もういいかげん、あの人を避けるのをやめましょう」

 

ここに言う
「危険思想家」とは私のことです。

 

また、以下の本があります。


戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島 (幻冬舎新書) 新書

小林 よしのり (著), 宮台 真司 (著), 東 浩紀 (著)

 

この本において、宮台真司さんが
主知主義主意主義の違いを説明しながら

「理性が欲望を基礎付ける」のではなく

「欲望が理性を基礎付ける」という議論をしていました。

 

これも私が暴力団に対して

武力行使をするべき論拠としてライプニッツ

引き合いに出して議論したものそのものでした。

 

また、当時作家の平野啓一郎さんが
暴力団に対して自衛隊を出せば、イラクのようになる」など

twitterで話してました。

 

このように私の盗聴効果が物議を醸し出した例の一つです。

 

話を戻します。

 

上記のような暴力団に対して
批判的な言説を述べた結果、宮崎学さんの本が

ほぼ全編それに対する反批判になっていました。

 

しかし、
あくまでそれは初回だけなのです。

 

初回とそれ以外では
 まったく異なった編集となっており、
 書籍そのものがとても落ち着いた様子に
 なってます。

 

上記2つの編集について
自分の錯覚ではないかと疑いましたが、
どうもそうではありませんでした。

 

私もAskaさんのように
証拠を取っておけばよかったなと
思います。

 

これはいったい
 どういうことなんでしょうかね。

 

製作者サイドに
 ギフハブが介入しているのでしょうか。

 

そう考えると、
ますます左翼がそんなことできるわけないのではと

思ったりもしますね。

 

 

あ、そうそう。

 

気になったことがありました。

 

Askaさんは、

ギフハブの行動の証拠を押さえる度に、

PCを破壊されたというお話をされてましたが、

「700番」ももちろんPCで書かれているのだと思います。

 

原稿作成時に
PCを攻撃されたりしなかったのですか?

 

あまり重要性はないですが、ちょっと気になりました。