【まとめ】 まとめ④
①「ドブネズミのバラード」
知恵袋で以下の質問に対して
mobb447という名前で回答したことがある。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129505601
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答えになってませんが
苦しいですよね。
つい先日、同級生が亡くなりましたが
未だに携帯のメモリーには
亡くなった同級生のアドレスが登録されているんですよね。
必要ないのだけれど、消せない。
死んだ人は年を取りませんから
私が年を経ることに、「なんだかな」と感じます。
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この回答がそっくりそのまま
瓜田純士さんの「ドブネズミのバラード」という本に
書かれていた。
②「我々」=1人称
1人称を「我々」と呼ぶ
呼び方を広めたのは私である。
あれは、「ブート論争」の時に
同志を増やすような方法として考え付いた方法である。
あれも最近、
いろんなところで
使われるようになった。
國分功一郎の「ドゥルーズの哲学原理」や
細野豪志さんなんかも使っておられるように思えた。
③「伸びしろ」
頑張れば努力によって
成果が上がる余地があることを
「伸びしろ」と私は表現しているが
これも家で使ってたのを傍受され
公にされたように思える。
東大主席弁護士の
「山口真由」さんの勉強法の本や
THA BLUE HERBの最近の曲でも
使われていた。
東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)
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④黒人差別
私は当時、黒人文化が大嫌いであったが
現在は反省しているが、以前
テレビを見ながらこんな話をしたことを
覚えている。
あれは白人警官が
黒人相手に職務質問をし
それに応じないがゆえに
ヘッドロックをしたニュース映像であった。
これに字幕を以下のように勝手につけた。
白人「おまえ、角野卓造だな?」
黒人「違げぇー、俺は角野卓造じゃねぇよ」
白人「おまえ、本当は角野卓造だな?」
黒人「だから、俺は角野卓造じゃねぇ~よ!」
2chで同様のスレを発見したように思えた。
⑤、神龍
自宅でこんな話をしたことがある。
あまりにも景気の悪さに辟易し、仮にドラゴンボールを集めて
神龍を呼び出せたら何をお願いできるか考えて、こう叫んだ。
「俺を公務員にしてくれ!」
これも2chで同様のスレを発見したことがあり、
現職公務員の人が公務員はリストラがないだけで楽ではないと
必死に抗弁していたことを覚えている。
⑥「後、何年生きれるか?」
数ヶ月前に自宅で冷静に真面目に
自分があと何年生きれるかを考えて
人生の短さをしみじみと感じたことを自宅で話した。
それが盗聴され、公にされた。
その例として、
「分断社会ニッポン」という本で
佐藤優さんが同様の話をしていた。
また、平野啓一郎さんも
Webで同様の話をしていた。
⑦「世界は宗教で動いている」
キリスト教の予定説について考えていた。
・誰が救われるかは、神が決定する
・誰が信じるかは、神が決定する
以上から「信じるものは救われる」というキリスト教特有の文言を
「信じられるものは救われている」と書き換えた。
これを携帯電話に
メモしてたところ、盗まれ公にされた。
この点について
上述の書において橋爪先生が私の発言を受けて
「救われているから信じられている」と
さらに書き換えてくださっていた。
⑧佐藤優「日本国家の神髄」
この本が出版される
ちょっと前に日本は滅ぶのではないかという
危機意識を高く持っていた。
以前、ホリエモンが
「私は国家に興味がない。
必要がなければフェイスブックを退会するように
国籍を離脱すればいい」と発言していたことを
引き合いに出して、自宅でこんな話をした。
今の日本は滅びに向かってる。
お金のある人は日本を捨てて他の国で生活すればいいが
お金のない人は逃げたくても逃げられない。
そうさせないために
若者にナショナリズムを植え付け
共同体意識を育み、日本を滅ぼさないようにしようと。
この話が盗聴され、公になった。
そして
それを受けてこの本が新書となった。
著者は「今の時期にこの本を出す
必要性を強く感じて新書として出版した」と述べている。
⑨佐藤優「百匹の羊」発言
私は自宅で亀を2匹飼っているが
あまりかわいくない1匹をベランダから落として
血まみれにさせたことがあった。
なんとか応急処置をして一命をとりとめたが
それと同時にあまりかわいくない方の一匹が
とてもかわいく思えるようになった。
そこで、聖書の「百匹の羊」の話を思い出した。
「あなたがたの中に
百匹の羊を持っている人がいて
その一匹を見失ったとすれば
九十九匹を野原に残して見失った一匹を見つけ出すまで
捜し回らないだろうか。
そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで
家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて
『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。」
(ルカ15:4-6)
私にとっては
この話は「私のせいで」
一匹が見つからなくなったから
九十九匹より一匹の方がかわいく思えるという話を
自宅でした。
それが盗聴され、公にされた。
それを受けて佐藤優さんが
「後藤 健二さん殺害事件」を語る上で
「百匹の羊」の話をされたように思えてならない。
⑩「身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論」
鈴木 涼美さんの本であるが、
この本は明らかに私を意識して書かれたように思える。
当時、ちょうど若い頃に
「一ノ瀬泰造」という戦場カメラマンに憧れていて
その話をこの本が出るちょっと前にしていた。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」という
泰造の映画タイトルからつけられた本の題名である。
また、中身も私に対して書かれた事柄も多々あった。
また、この本が出たときと同時期に
「実話ナックルズ」で戦場カメラマン特集をされていた。
⑪東浩紀「弱いつながり」
以前、知恵袋でこんな話をしたことがある。
東大卒が司法試験に受かりやすい理由は
学部の授業が優れているからではなく、合格者が
たくさん生まれる環境で勉強してるからだと。
周りと同じことをやってれば合格できるから
他の大学に通うより合格しやすいという話である。
この話と同様の話が
著書の冒頭で書かれている、東大入学の話であるが。
この人は明らかに私のことを知っているのに
なぜか私に対してまともに答えようとしない。
以前メールで盗聴盗撮の事実を確認したところ
Twitter自己紹介欄が「もうやる気がない。
メールは会社にください」に変更されていた。
⑫「井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)」
井筒俊彦: 言語の根源と哲学の発生 (KAWADE道の手帖)
- 作者: 安藤礼二,若松英輔
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2014/06/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本の安藤礼二さんと
若松英輔さんの対談を読んで
明らかに私の室内の会話が盗聴されていると
気づいた。
手元に本がないため、具体的に指摘はできない。
また、高橋巖さんも
私の盗聴を踏まえて言葉が述べれている。
昔、画像加工ソフトを使っていて
少しでも黒い点がない限り、画像を
完璧に真っ白くすることができないことを知っていた。
その話のアナロジーで
本当によいことを理解するためには
少しでもわるいことが理解できなければならないという話を
室内でしていたところ、その話が盗聴され、公にされた。
高橋巖さんがその話に触れておられる。
この本にも盗聴盗撮被害が現れている。
・ギリシャ哲学とキリスト教の違い(魂と霊の違い)
・ローマ人への手紙の解読
・紋章
特に「紋章」の話あるが、
あれは私が自宅で結婚を機会に家紋・家訓を作って
一族の繁栄を守ろうという話をしていた。
それが傍受され、
それに触れるような形で
紋章などについて触れられている。
⑭行川和彦
パンク音楽を中心に
ライター業をなさってる方である。
以前にも書いたが、
私はパンクを徹底的に糾弾することを通じて
カウンターカルチャーを完璧に壊した。
その後、キリスト教研究などをするようになった。
Webで目立った行為などしていなかったにも関わらず
確か「Rolling stones」という雑誌で宗教改革・ルターに触れながら
パンクを論じていたことがあり、驚いた。
あれは明らかに
私の盗聴盗撮ブログの影響であった。
パンクとキリスト教に何の関係もない。
⑮ユダヤブーム
・歴史上、凄まじい迫害を
受けてたにも関わらず
ユダヤ教を捨てなかったタフさ
・一つの共同体(国)に帰属せずに
グローバルに活躍するフットワークの
軽さ
・金融業における成功
こういった点に惚れ込んで
ユダヤ人から生き方を学ぼうと
思ってこんな本を読んでいた。
・ユダヤ人の歴史
レイモンド・P・シェインドリン
・ユダヤ人、世界と貨幣 神教と経済の4000年史
ジャック・アタリ
その読んだ内容を
家で話した結果、それが傍受され
ちょっとしたユダヤブームが起こった。
この本で、
『ユダヤ人の歴史』を挙げている。
こんな本が出版された。
こんな本が出版された。
確か林修さんの番組でも
ほぼ同時期にユダヤ人絡みの話が
あったように覚えている。
⑯ 哲学をやるなら歴史を学べ
これは私の盗聴されたものを受けて出版された本である。
当時、NHKで「坂の上の雲」が放送されていた時期だったと思う。
私は哲学を勉強していたが、その過程で
日本史を勉強する必要にかられたが
私自身、高校時代にろくに日本史を勉強しなかったため
以下の教材を購入して勉強していた。
・超激震!大学受験はこれでバッチリ!
通史全26巻コンプリートセット(氷河期から平成まで!)
http://rekishibunka.jp/ca1/3/p1-r1-s/
この講義DVDを直接そちらで買ったが、
ミニマリズムを実践している人間であるため
聞き終わった講義が不要になった。
そこで、ヤフオクを通じてこの講義を転売したが、
その転売した人物というのは実は犯人集団の一人であった。
というのは、取引ナビにおいて
私の私生活を盗聴したものを仄めかしをし、
挙句の果てに転売後に、
「私が転売したものがコピー品ではないか」とクレームをつけてき
その後、私の携帯電話に非通知で連絡をつけてきた。
その後、ほぼ同時期に2ch 哲学板に
「哲学を学ぶなら歴史を学ぶべき」というスレが立ったが、
あのスレを立てたのは犯人の一味である。
そういった話の流れで
上述の書が出版されたように思えた。
⑰ネット右翼騒動
当時、私はアクセス追跡を
されていたことを逆手に取って
Googleで入力する検索ワード欄を
メッセージ欄として見立てて
ひたすら追跡犯に対するメッセージを書いていた。
当時、私は真犯人を
Framtidコミュニティーのsinではなく
Framtidというバンドでドラムを叩いている
高山という男であると思っていた。
この男がSinを操って
犯行を引き起こしていると思っていた。
また、高山は
Punk and Destroyというレコード店を経営していた。
ttp://punx.exblog.jp/
私はその男に対してこう言った。
「おまえを許さない。
おまえが在日だから
許さないのではなく
おまえの犯罪を憎むから許さない」と。
私は在日の人を
差別する気はないという旨を
強調するために発言した。
それが、誤解され
この発言がネット右翼の耳に止まり
Punk and DestroyのHPにアクセスが殺到し
結局、高山がやめるという騒動に発展した。
⑱携帯電話へのいたずら
つい先日Askaさんのブログで
犯人を特定したことが仇となって、別の被害を受けた。
この前突然
「used unknown application」という画面が
携帯電話に現れた。
また、たまに必要に応じて
義父のスマートフォンを借りて
ネットでニュースを見るが、Googleの検索履歴にて
誰も検索したことがないワード
「サイコパス」、「漫画家とやくざ」などが
履歴に残っていた。
おそらく犯人側の
サイバー犯罪であるように思える。
ちなみに、その事件があった後に
文春から中野信子さんの「サイコパス」という新書が出版された。
⑲「Rolling stones誌 日本版」出版
小さなライブハウスで
すべて自主制作でライブをやるのではなく
大きなライブハウスで音楽を通じて世の中を
変革するべきだとブート論争で述べた。
また、小さなシーンに風穴を開けるつもりで
ブート(海賊版)を擁護する発言も多々していた。
【音楽】 ブート論争②~THA BLUE HERB - 77のブログ
こういったブート論争が引き金になって
「Rolling Stones誌」が生まれたように思える。
⑳リサイクルショップで売ったPCを奪われる。
私はどんな方法をとっても
インターネットはできないと思って、
自宅でインターネットをすることをやめた。
その後、
PCを近くのリサイクル店で処分した。
処分する際に
私の個人情報もあり、情報が盗聴盗撮犯に渡ったら
困るなぁと思いつつ、リサイクル店に相談したところ
「愛知県の本社でとりあえず引き取ってから
どこかの支店で売るから大丈夫です」と言われ
安心した。
それを自宅で家族に話し
家族の了承も得た上で、リサイクル店でPCを売却したところ
後日ネットカフェで知恵袋を見ていたら
私のPCにしか保存されていない情報をばら撒いている人がいた。
今にして思うと
自宅での会話が全部聞かれていた挙句
私のPCが犯人の手元に渡っていた。